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【無料】地震速報アプリのおすすめ7選!通知・安否確認

スマホアプリ

  更新日:2020.02.17 

スマホアプリ 地震速報アプリ

現在日本で大規模災害が起きた際は、緊急地震速報やエリアメール(緊急速報メール)がスマホに配信されます。ただし詳細情報や続報をいち早く得るためにも、自身で「地震速報アプリ」をダウンロードしておくことをおすすめします。

本記事では、無料のおすすめ地震速報アプリをランキングで紹介します。自分が知りたい災害情報が網羅されているか、家族の安否確認機能があるか、オフライン環境でも使えるか、など詳細な特徴も紹介しているので参考にしてください。

自分が一番使いやすい地震速報アプリを見つけて、大規模地震発生時でも慌てずに対処できるよう準備しましょう。

  • 本記事で紹介するアプリはすべてAndroid・iPhoneどちらも対応可
  • 「緊急地震速報」は全てのアプリで無料通知可
  • 総合的には「Yahoo! 防災速報」「NHK ニュース・防災」がおすすめ
  • 複数地域の登録可能か・安否確認できるか・オフラインで使えるかもチェック

地震速報アプリの選び方

スマホの使い方
まずは、地震速報アプリを選ぶ際にどの機能に注目すれば良いかわからない人に向けて、地震速報アプリの選び方を紹介します。

緊急地震速報の通知

1つ目の地震速報アプリの選び方は、「緊急地震速報の通知が来るかどうか」です。

気象庁が発表している「緊急地震速報」とは、地震発生直後に強い揺れがいつ到着するかを予測して可能な限り早く震度が通知されるものです。緊急地震速報によって、より強い揺れが起こる前に自宅で自身の安全を確保したり、車のスピードを落として路肩に停車したり、工場などでの危険な作業を中断したりすることもできます。

緊急地震速報の通知機能があれば、ダウンロードしたアプリから即時通知が届くので、スマホさえあれば自宅や職場、あるいは外出先でも地震に備えることができます。逆に、緊急地震速報の通知機能がなければ事前に危険を避けることができずリスクが大きくなるため通知機能は必須です。

自宅・職場など複数の地域が登録できる

2つ目の地震速報アプリの選び方は、「複数地域が登録できるかどうか」です。

災害はいつ起こるかわからないため、自分がいる可能性のある自宅・職場など複数の場所を登録できると便利です。GPSによる位置情報で現在地を特定してくれるアプリもあります。また、自分だけでなく実家の住所も登録しておけば、有事の際、より早く家族に連絡することができるので安心です。

家族同士の安否確認

3つ目の地震速報アプリの選び方は、「安否確認できるかどうか」です。

地震などの災害発生時、自分の身を守ることはもちろんですが、併せて家族・友人・職場など大切な人の生存確認がしたい人は、安否確認機能がついている地震速報アプリを選びましょう。

災害発生時は停電やアクセス集中による通信規制などで電話やメールが繋がりづらくなるため、アプリでの安否確認がおすすめです。アプリならスマホさえ持っていれば誰でも利用可能で、氏名や電話番号を登録するだけで良いので手軽。さらに子供や高齢者でも表示が見やすく操作も簡単というメリットがあります。

安否確認機能がついているか否かに関わらず、LINE・Twitter・FacebookなどSNSによって家族との繋がりを強化しておくことをおすすめします。

無料の地震速報アプリを比較

本記事で紹介する全地震速報アプリについて、機能を比較して紹介します。
以下の表を見ながら、自分に必要な機能がついているか確認していきましょう。

アプリ名 価格 災害情報 通知機能 安否確認
Yahoo! 防災速報 無料 地震・津波・大雨・台風・豪雨・土砂・河川洪水・気象警報・熱中症・火山ほか ×
NHK ニュース・防災 無料 地震・津波・台風・豪雨・土砂・河川洪水・気象警報・熱中症ほか ×
NewsDigest(ニュースダイジェスト) 無料 地震・大雨洪水・竜巻・火山ほか ×
ゆれくるコール 無料(有料版:120円/月) 地震・津波
goo防災アプリ 無料 地震・津波・台風・豪雨・大雨洪水・火山ほか
ポケットシェルター 無料 地震・津波・弾道ミサイル
地震 津波の会 360円/月もしくは3100円/年 地震・津波 ×

地震速報アプリを比較したところ、あらゆる災害に対応した総合災害情報アプリは「Yahoo! 防災速報」「NHK ニュース・防災」でした。また、災害発生時の通知機能は紹介したすべてのアプリが備えている一方で、安否確認機能のあるアプリは多くありません。またニュース一体型のアプリや、地震や津波に特化したアプリもあります。

以下で、それぞれのアプリの特徴を詳細に紹介するので、自分に必要な情報や機能が何か見極めましょう。

おすすめの地震速報アプリ

iPhoneアプリ
ここからは、本記事で紹介した地震速報アプリを編集部おすすめランキング順に紹介していきます。

Yahoo! 防災速報

おすすめの地震速報アプリ1位は、Yahoo! 防災速報です。

  • あらゆる災害・気象・防犯情報をプッシュ通知
  • 現在地と国内最大3地点に通知可能
  • 災害の種類ごとの避難場所を確認

Yahoo! 防災速報は、地震・津波・大雨・豪雨・土砂・河川洪水・気象警報・熱中症・防犯などあらゆる情報に対応している総合的に優秀なアプリです。大きな特徴としては、現在地+国内最大3地点に災害情報をプッシュ通知できることです。そのため、実家・勤務先・旅行先などを登録しておけば安心して行動できます。

また、災害の種類ごとに異なる避難場所を確認できる機能も便利です。「防災手帳」を使えば、避難場所の登録・ハザードマップや防災用品の確認なども可能なので、災害発生の備えにも活用できます。あらゆる災害を網羅したい人複数地域を登録したい人におすすめです。

NHK ニュース・防災

おすすめの地震速報アプリ2位は、NHK ニュース・防災です。

  • 災害・気象情報をマップで確認できる
  • 地域登録は最大3ヶ所まで可能
  • 災害時などにはライブの放送同時提供

NHK ニュース・防災はNHKが提供している公式防災アプリで、地域登録は最大3ヶ所まで可能。登録地域の天気予報・災害情報・避難情報の表示やプッシュ通知ができます。また災害・気象情報を地図で確認できるのでわかりやすいというメリットもあります。

さらにNHKならではの特徴として、災害時のライブ放送同時提供や、NHKが取材した最新ニュースの掲載があります。ニュースは社会、災害、政治、ビジネス、地域、各地の天気予報を現在位置や設定地域に応じて掲載し、画面下の各マークを選択するだけで簡単に切り替えできます。民放よりNHK派の人や、ライブ放送も同時視聴したい人におすすめです。

NewsDigest(ニュースダイジェスト)

おすすめの地震速報アプリ3位は、NewsDigest(ニュースダイジェスト)です。

  • 本当に速いニュース速報・地震速報・災害速報通知
  • 報道価値のある情報をAIが自動検知し配信
  • 記事をSNSで簡単に友達にシェア

NewsDigest(ニュースダイジェスト)は、ニュース速報、災害・地震速報がどのアプリよりも速く通知されるのが強みの「ニュース速報」特化型アプリです。あらゆる速報アプリがある中で、NewsDigestは報道価値のある情報をAIが自動検知し配信しているため、最も速いと評判です。テレビを中心とする報道記者も使っているので、とにかく災害情報をどこよりも早く知りたい人におすすめのアプリです。また災害発生時以外は、事件事故情報・鉄道トラブル情報・スポーツや芸能情報など話題のニュースを速報で配信しており、お気に入りの記事はtwitterやfacebook等のSNSで簡単に友達にシェアできます。速報性にこだわるなら間違いないアプリです。 

■NewsDigest(ニュースダイジェスト)
iOSアプリをダウンロードAndroidアプリをダウンロード

ゆれくるコール

おすすめの地震速報アプリ4位は、ゆれくるコールです。

  • カウントダウンで通知してくれる「緊急地震速報」専門アプリ
  • 体感した震度を共有する「ゆれ体感」と周囲の安全を確かめる「震度マップ」
  • 安否確認機能あり

ゆれくるコールは「緊急地震速報」専門アプリなので、地震に特化したアプリが良い人におすすめ。また地震の到達はわかりやすいカウントダウンで通知されます。観測後の震度情報や津波警報、注意報の発表・解除の通知まで可能です。アプリの特徴である「ゆれ体感」は、体感した震度をユーザー同士で共有する機能で、5段階のアイコンとコメントを地図上に投稿できます。

「震度マップ」は、設定した地点の推定震度が地図上に表示される機能です。地図で把握できるので地震の広がりを直感的に理解できます。また「無事」と「被害」いずれかの選択で安否登録可能なので、安否確認機能がほしい人におすすめです。プレミアムプランは、通常より数秒早い超高速プッシュ通知やGPS連動が可能になります。

goo防災アプリ

おすすめの地震速報アプリ5位は、goo防災アプリです。

  • 安否情報の登録可・災害伝言板としても使える
  • オフラインで地図アプリとして使用可能
  • 防災関連コンテンツ充実

goo防災アプリの最大の特徴は、オフラインの地図アプリとして使えることです。事前に国土地理院の地図をダウンロード保存しておけば、災害時にオンライン環境にいなくても地図を確認できるので非常に便利です。goo防災アプリは防災マップ、避難所マップ、災害マップなどハザードマップが充実しているのも特徴です。防災マップでは避難所の検索も可能。また安否確認WEBサイト「J-anpi」と連携しており、通常の安否確認のほかに家族に宛てた伝言を登録できるので、災害伝言板代わりに使いたい人におすすめです。さらに「家庭の医学」や「くすり検索」、東京消防庁提供の「家具類の転倒・落下・移動防止対策」など災害時に役立つコンテンツが多数あります。

ポケットシェルター

おすすめの地震速報アプリ6位は、ポケットシェルターです。

  • 通常時は便利に楽しめる観光×防災アプリ
  • オフライン地図の表示/ナビ
  • 震度5以上で自動的に安否連絡通知

ポケットシェルターは、観光情報満載のオフライン防災アプリです。通常時はコンビニ・トイレ・無料WiFiスポット・薬局など普段の生活に便利な施設を検索でき、観光・グルメ・ショッピングなどの情報も掲載されています。一方で災害時には、警報と連動して自動的に防災モードに切り替わります。大規模災害時は、あらかじめダウンロードしておいた地図をオフラインで表示しナビすることも可能。また震度5弱以上の地震が発生すると、端末の移動を検知することで安否を自動確認。事前登録した家族や友人に連絡が届く機能もついているので、自分で安否登録する手間を省きたい人におすすめです。無料で利用できる防犯ブザー機能は、震災などで自分の声が届かない場所にいるときに存在をアピールできるので便利です。

地震 津波の会

おすすめの地震速報アプリ7位は、地震 津波の会です。

  • 地震の震度や津波の到達時刻をいち早く推定し通知
  • 音声によるカウントダウンで地震の到達時刻がわかる
  • 世界初の『津波レーダー』情報

地震 津波の会は、迅速な通知が評判の「ウェザーニュース」の地震速報、防災速報アプリです。地震と津波情報に特化しており、24時間世界中の地象現象を監視しているウェザーニューズ地象センターから、震源・マグニチュード・震度・津波の高さ予想・到達予想時刻・満潮時刻・観測値など地震と津波に関する詳細な情報をどこよりも早く通知してくれます。ウェザーニュースは、津波の被害軽減のために津波を2秒毎に観測・捕捉する「津波レーダー」を独自で開発しているので、津波に関する正確な速報を知りたい人にはおすすめです。本アプリは有料アプリですが、“必ず迅速につながるインフラ”を目指して会員との間で定期的な接続試験を行い、アプリの改善やサーバーの増強を進めている信頼できるアプリです。気になる人はぜひダウンロードしてみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

地震速報アプリのおすすめをランキング順に紹介しました。
本記事で紹介したアプリはいずれもiPhone・Androidともにダウンロード可能です。

無料であらゆる災害情報を迅速に通知してくれる一番おすすめのアプリは「Yahoo! 防災速報」や「NHK ニュース・防災」です。また地震や津波にこだわって詳細情報を知りたい人は、地震特化型アプリがおすすめです。さらに安否確認できる、オフラインで地図が表示できる、複数地域が登録できる、など人によって使いたい機能は様々なので、自分に必要な情報と機能を備えたアプリをダウンロードして有事の際に備えましょう。

最後に本記事のまとめをおさらいします。

  • 「緊急地震速報」はどのアプリも無料で通知してくれる
  • 総合的におすすめのアプリは「Yahoo! 防災速報」「NHK ニュース・防災」
  • 地震特化型なら「ゆれくるコール」「地震 津波の会」
  • 安否確認機能つきなら「ゆれくるコール」「goo防災アプリ」「ポケットシェルター」
  • オフラインで使えるのは「goo防災アプリ」「ポケットシェルター」

投稿者名: nozawa スマホアプリ