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ZenFone Max(M2)レビュー!大容量バッテリーとAIカメラが魅力

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  更新日:2019.10.19

スマホ ZenFone Max(M2)レビュー

ASUS(エイスース)のZenFone Maxシリーズとして2019年3月に発売されたZenFone Max(M2)。大容量バッテリーとAIカメラが搭載された比較的低価格で購入できるSIMフリースマートフォンです。

同シリーズのZenFone Max Pro(M2)と同時に発売され、どちらの機種にしようか迷っている人も多いのではないでしょうか。

本記事でスペックや価格、口コミ評判はもちろん、実際に使った筆者レビューを詳しく紹介します。ZenFone Max Pro(M2)とのスペック比較もしているので、購入を検討している人はぜひ参考にしてくださいね。

  • ZenFone Max(M2)は、2万円台で購入できる高コスパのSIMフリースマートフォン
  • 1日中使用しても充電が要らないほどの大容量バッテリー搭載
  • 3大キャリア回線対応、DSDV対応

ASUS ZenFone Max(M2)のスペックと価格

ASUS ZenFone Max(M2)のスペックと価格について、以下の表にまとめました。

機種名 ZenFone Max(M2)
カラー スペースブルー、メテオシルバー、ディープシーブラック
本体価格 26,500円〜
サイズ
(幅×高さ×厚さ)
76.2×158.4×7.7mm
重量 約160g
OS Android 8.1 Oreo
CPU Qualcomm Snapdragon 632
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
SIMカード nanoSIM×2
バッテリー 4000mAh
ディスプレイ 6.3インチ
カメラ アウトカメラ: 1300万画素+200万画素
インカメラ: 800万画素
通信速度 受信時最大300Mbps
送信時最大75Mbps
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.2
USB microUSB
SDカード microSDカード 最大2TB
センサー GPS(GLONASSサポート)、加速度センサー、電子コンパス、光センサー、近接センサー、ジャイロスコープ、指紋センサー
通信方式 FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B26/B28
TD-LTE:B38/B41
キャリアアグリゲーション:2CA
W-CDMA:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz
発売日 2019年3月15日

参照: ZenFone Max(M2)のスペック

ZenFone Max(M2)の特徴・メリット

ZenFone Max(M2)は、従来機種のZenFone Max(M1)よりもボディサイズや重量、ディスプレイサイズなど全体的に大きくなり、スペックもグレードアップしています。

CPUやカメラのスマホの核となるスペックが上がっただけでなく、DSDV対応・キャリアアグリゲーション対応など便利な機能も追加されています。

そんなZenFone Max(M2)の特徴をまとめると、以下の5つあります。

順に確認していきましょう!

4000mAhの大容量バッテリー搭載で電池長持ち

ZenFone Max(M2)には、何もしなければ約33日間も電池が保つほど大容量のバッテリーが搭載されています。内蔵する4000mAhのバッテリーは、3G回線で通話した場合は最大35時間、Wi-Fi環境でブラウザを利用した場合は最大22時間も連続利用が可能で、一日中スマホを使っても電池切れの心配が不要です。

モバイルバッテリーを持ち歩かなくても良いぐらい、十分なバッテリーが搭載されているので旅行や長時間の外出も安心ですよ。

AI搭載のデュアルカメラで簡単撮影

ZenFone Max(M2)は、最先端のAI技術が内蔵されたデュアルカメラが搭載されており、従来機種のZenFone Max(M1)よりもグレードアップしています。

AI技術により、人物や食べ物・動物など13種類のシーンを識別し、自動で最適なモードに設定してくれるので、誰でもどこでも簡単にキレイな写真が撮れます。

さらに、デュアルカメラには1300万画素のメインカメラに加え、新たに200万画素の「深度測定用カメラ」が搭載されたことにより、被写体にピントを合わし背景をぼかした写真が撮影できるようになっています。一眼レフのようなクオリティの高いポートレート写真が撮れ、カメラを楽しみたい人にも十分な性能を持っています。

ZenFone Max(M2)のカメラには他にも以下のような機能が備わっており、多機能です。

  • 高速オートフォーカス
  • 電子式手振れ補正
  • ポートレートモード
  • 美人エフェクトモード

800万画素のインカメラにも、肌をキレイに見せてくれる美肌モードが搭載され、自撮りも美しく撮れますよ。

アップグレードしたCPUを搭載

CPUは、前世代のSnapdragon 626よりもCPU性能が40%アップしたSnapdragon 632が搭載されています。

従来機種のZenFone Max(M1)と比べても1.75倍のパフォーマンス力を持ち、メモリ容量も4GBに増量しているので、複数アプリの同時起動やスマホゲーム、マルチタスクにも問題なく耐えられます。

実際にInstagramを使ってみると、画像のダウンロードに少し時間がかかるように感じますが、気にならない程度です。動画もスムーズに再生され、快適に使うことができました。

そのため、TwitterやInstagram、FacebookなどのSNS閲覧はもちろん、WebブラウジングやLINEなどのアプリもスムーズに操作でき、快適に利用可能です。

トリプルスロット搭載でDSDV(DSDS)対応

ZenFone Max(M2)はSIMカード2枚とSDカード1枚が挿入可能なトリプルスロット搭載で、最大2TBのマイクロSDカードとDSDVが同時に利用できます。

DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)は、両方のSIMで4G回線(LTE)が使用でき、通常のDSDS対応スマホよりも快適に使えます。

電話番号が2つ欲しい人も仕事用とプライベート用で使い分けたい人も、ZenFone Max(M2)なら便利に利用可能です!

ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線で使える

ZenFone Max(M2)のLTE回線(4G回線)において、B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B26/B28の13のバンドに対応しており、ドコモ・au・ソフトバンクのLTE回線全てを網羅しています。そのため、どの回線でも問題なくLTE回線を使用することが可能です。

また、ドコモ・au・ソフトバンクのVoLTEにも対応しており、通信だけでなく音声通話もLTEが利用できます。

3G回線においても、B1/B5/B6/B8/B19の5つのバンドに対応しており、ドコモとソフトバンクの3G回線を利用することができます。auが使用するCDMA2000(3G回線)は非対応となっていますがau VoLTEに対応しているため、au回線においてもau VoLTE対応のSIMカードを利用すれば問題なく使うことができます。

ZenFone Max(M2)のカメラ性能レビュー

ZenFone Max(M2)のAI搭載デュアルカメラがどれほどの性能か、実際に様々な場所で写真を撮ってみました。

高画質な写真が撮れて大満足

ZenFone Max (M2)のカメラ
ZenFone Max (M2)のカメラ
渋谷のビルをAUTOで撮ってみました。何の操作もせずに、高画質でキレイな写真が撮れました。

接写写真もぼかし効果でオシャレに撮れる

ZenFone Max (M2)のカメラ
接写で撮影すると、高速オートフォーカスによって瞬時に被写体にピントが合い、背景がボケた写真を撮ることができました。

色んなエフェクトで楽しめる

ZenFone Max (M2)のカメラ

ZenFone Max (M2)のカメラ
ZenFone Max(M2)には、6種類ほどの画像エフェクトが内蔵されており、シーンに合った味のある写真が撮れます。カメラアプリを使わずに一味違った写真が残せますよ。

ZenFone Max(M2)のゲーム性能レビュー

ZenFone Max(M2)のゲーム性能を検証するため、人気の「デレステ(アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ)」を実際にプレイしてみました。

デレステは、3Dグラフィックに対応した音ゲー(リズムゲーム)で、2D軽量〜3Dリッチまで6つの画質モードが用意され、美しいグラフィックを楽しめるスマホゲームです。「3Dリッチ」は非常に負荷のかかる画質モードなので、“3Dリッチで快適にプレイできるか”は、ゲーム性能の指標になります。

ゲームのプレイは問題なし

3Dリッチモードでプレイすると、多少の音ズレ・カクつきはありますが、問題なく楽しめました。3D標準や3D軽量モードで試しても、スムーズな動作でストレスなくプレイできました。

そのため、ZenFone Max(M2)のゲーム性能は中程度です。

今回検証したデレステだけでなく、その他高負荷のゲームでも問題なく楽しめますが、スムーズな動作を期待するなら画質モードを調整する必要がありますね。

ダウンロードは少し時間がかかる

楽曲ダウンロードやチュートリアルなど、デレステでプレイする際に必要なデータダウンロードは、「やや遅い」と感じました。

Snapdragon 845のCPUが搭載された「AQUOS zero」と比較すると、体感的に2〜3倍ほど時間がかかるので、若干ストレスに感じます。

総評すると、ZenFone Max(M2)はダウンロードにやや時間がかかりますが、高負荷ゲームを含め、問題なくプレイできるだけのゲーム性能をもっています!そのため、ゲームを楽しみたい人にもおすすめのスマホですよ。

ZenFone Max(M2)のデメリット

先ほどまでZenFone Max(M2)のメリットを紹介してきましたが、ここではZenFone Max(M2)を購入するときに気をつけたほうが良い点やデメリットを紹介していきます。

防水防塵機能・おサイフケータイ・ワンセグに非対応

ZenFone Max(M2)は防水防塵機能が付いておらず、水には弱いので注意が必要です。水に濡れた手で触ったりお風呂で使ったり雨の中使ったりすると故障の原因になるので、防水ケースや防水カバーなどで防水対策をするようにしましょう。

また、FeliCaを搭載しておらず、おサイフケータイ機能もついていません。ワンセグやフルセグにも非対応なので、注意しましょう。

Wi-Fiの5.0GHzに対応していない

ZenFone Max(M2)のWi-Fiは、広く普及している2.4GHzには対応していますが、高速通信が可能な5.0GHz(802.11ac)には対応していません。5.0GHzに対応したスマホが多く発売されている中、ZenFone Max(M2)は古い規格の2.4GHzしか対応していないので気をつけましょう。

ZenFone Max(M2)とZenFone Max Pro(M2)のスペック比較

2019年3月にASUS(エイスース)から同時発売されたZenFone Max(M2)とZenFone Max Pro(M2)は、どちらも2万円〜3万円台のミドルレンジモデルです。2機種とも手が届きやすいお手頃な価格で販売されていますが、ZenFone Max Pro(M2)のほうが少しスペックが高く、よりヘビーユーザー向けとなっています。

ここではZenFone Max(M2)とZenFone Max Pro(M2)のスペックについて比較し、スペックの違いをレビューしているので、ぜひ購入の参考にしてください。

機種名 ZenFone Max(M2) ZenFone Max Pro(M2)
カラー スペースブルー、メテオシルバー、ディープシーブラック コズミックチタニウム、ミッドナイトブルー
本体価格 26,500円〜 35,000円〜
サイズ
(幅×高さ×厚さ)
76.2×158.4×7.7mm 75.5×157.9×8.5mm
重量 約160g 約175g
OS Android 8.1 Oreo Android 8.1 Oreo
CPU Qualcomm Snapdragon 632 Qualcomm Snapdragon 660
メモリ 4GB 4GB
ストレージ 32GB 64GB
SIMカード nanoSIM×2 nanoSIM×2
バッテリー 4000mAh 5000mAh
ディスプレイ 6.3インチ 6.3インチ
カメラ アウトカメラ: 1300万画素+200万画素
インカメラ: 800万画素
アウトカメラ: 1200万画素+500万画素
インカメラ: 1300万画素
通信速度 受信時最大300Mbps
送信時最大75Mbps
受信時最大400Mbps
送信時最大75Mbps
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n IEEE802.11b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.2 Bluetooth 5.0
USB microUSB microUSB
SDカード microSDカード 最大2TB microSDカード 最大2TB
センサー GPS(GLONASSサポート)、加速度センサー、電子コンパス、光センサー、近接センサー、ジャイロスコープ、指紋センサー GPS(GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSSサポート)、加速度センサー、電子コンパス、光センサー、 近接センサー、ジャイロスコープ、指紋センサー、NFC
通信方式 FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B26/B28
TD-LTE:B38/B41
キャリアアグリゲーション:2CA
W-CDMA:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
GSM/EDGE:850/900/1800/1900MHz
FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B28
TD-LTE:B38/B41
キャリアアグリゲーション:2CA
W-CDMA:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
GSM/EDGE:850/900/1800/1900MHz
発売日 2019年3月15日 2019年3月15日

参照: ZenFone Max(M2)のスペック
参照:ZenFone Max Pro(M2)のスペック

ZenFone Max(M2)とZenFone Max Pro(M2)を比較すると、CPU性能やカメラ性能、バッテリー容量など全体的にZenFone Max Pro(M2)のほうがスペックが高く、その分本体価格が約1万円高く設定されています。

2機種のスペックの大きな違いは、バッテリー容量カメラ性能の2点です。

バッテリー容量においては、ZenFone Max(M2)が4000mAhなのに対し、ZenFone Max Pro(M2)は5000mAhのバッテリーが搭載され、約5〜10%ほど電池が長持ちします。ただ、ZenFone Max(M2)の4000mAhでも十分長く電池がもつので、あまり気にしなくても問題ありません。

カメラ性能については、2機種ともAI機能付きのデュアルカメラが搭載され、AIによる自動モード撮影が可能となっています。ZenFone Max Pro(M2)のカメラは、さらに光感度センサーが搭載され、明るい場所はもちろん薄暗い場所や逆光でもキレイに撮影できる機能をもっています。そのため、カメラの性能にこだわるならZenFone Max Pro(M2)を選ぶといいでしょう。

ZenFone Max Pro(M2)のほうが高性能ではありますが、値段とスペックを考慮するとZenFone Max(M2)でも十分コストパフォーマンスが良く、バッテリー容量や高性能カメラにこだわらなければ、ZenFone Max(M2)がおすすめです。
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ZenFone Max(M2)がおすすめの人

ZenFone Max(M2)は以下のような人がおすすめです。

  • 2万円台で高性能なスマホが欲しい
  • 電池の持ちがいいスマホが欲しい
  • 電話番号を2つ持ちたい
  • スマホゲームはグラフィックにこだわらない
  • カメラを楽しみたい

以上のような人はZenFone Max(M2)がおすすめ!様々な機能がバランスよく揃っており、老若男女問わず誰でも快適に使えるスマホですよ。ZenFone Max(M2)の公式サイトでパワフルな一台を購入してください!

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まとめ

いかがでしたでしょうか。本記事ではZenFone Max(M2)の価格とスペック、カメラ機能のレビューを紹介しました。高コスパで手が届きやすいZenFone Max(M2)を購入するなら、今すぐ申し込みましょう!

本記事のまとめはこちら。

■ASUS ZenFone Max(M2)のスペックと価格

  • 価格:26,500円
  • 主なスペック:Snapdragon 632、メモリ4GB、ストレージ32GB、バッテリー4000mAh、6.3インチディスプレイ、AI搭載デュアルカメラ、DSDV対応
■ZenFone Max(M2)の特徴・メリット

  • 4000mAhの大容量バッテリー搭載で電池長持ち
  • AI搭載のデュアルカメラで簡単撮影
  • アップグレードしたCPUを搭載
  • トリプルスロット搭載でDSDV対応
  • ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線で使える
■ZenFone Max(M2)のデメリット

  • 防水防塵機能・おサイフケータイ・ワンセグに非対応
  • Wi-Fiの5.0GHzに対応していない
■ZenFone Max(M2)とZenFone Max Pro(M2)のスペック比較

  • 全体的にZenFone Max Pro(M2)のほうがスペックが上。ただし、価格は約1万円ほど高い
  • 主に、バッテリー容量とカメラ性能においてZenFone Max Pro(M2)のほうが優れている
■ZenFone Max(M2)がおすすめの人

  • 2万円台で高性能なスマホが欲しい
  • 電池の持ちがいいスマホが欲しい
  • 電話番号を2つ持ちたい
  • スマホゲームはグラフィックにこだわらない
  • カメラを楽しみたい

投稿者名: hinako スマホ