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Apple CarPlayの使い方!対応アプリ一覧・iPhoneとナビの接続設定

iPhone

  更新日:2020.06.28 

iPhone CarPlay
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CarPlayを使ってiPhoneとカーナビ・カーオーディオを連携すると、運転がより快適になります。

対応ナビがあれば、Lightningケーブル、またはBluetoothでiPhoneを接続して利用できます。地図や音楽再生アプリのほか、Siriにも対応しているので、運転中でもハンズフリーで通話に対応できます。

本記事ではApple CarPlayの設定方法や使い方、できることなどを詳しく解説していくので参考にしてください。

  • CarPlayは、LightningケーブルまたはBluetoothで対応ナビとiPhoneを接続して使う
  • 連携したアプリはハンズフリーで操作可能
  • YouTubeなどの動画系アプリは基本的に連携できない

Apple CarPlayとは

車のカーナビでスマホをBluetooth接続

Apple CarPlayとは、iPhoneやiPadを対応カーナビやカーオーディオにLightningケーブルまたはBluetoothで接続することで、カーナビのディスプレイから直接アプリを使えるようにする機能です。
iOS 7.1以降のiPhone、iPadに対応しています。

CarPlayに接続すると、車に乗りながら操作しやすいUI画面がディスプレイに表示されます。Siriとの親和性も高く、より感覚的に操作できる優れものです。

例えばナビ画面から直接電話をかけたり、メッセージをやり取りしたりといったことが出来ます。
Siriに話しかけて操作するため、運転に集中できるのが最大のメリットです。

対応車種または対応カーナビが必要

CarPlayを使うには、いくつか必要なものがあります。準備するべき道具は、以下の通りです。

  • iOS 7.1以降のiPhoneまたはiPad
  • Lightning-USBケーブル(Bluetooth接続の場合は不要)
  • CarPlay対応のカーナビまたはカーオーディオ

CarPlay対応カーナビが搭載された車種は、500種類以上。

ホンダやマツダ、スバル、トヨタといったメジャーなメーカーは勿論、アウディー、BMW、フェラーリなども対応しています。

また対応車種でない場合も、カーナビ対応であればCarPlay対応ナビを後付けすることで使用可能です。

国内でCarPlay対応機種を販売している主要メーカーはパナソニック、ケンウッド、パイオニアなどが挙げられます。

Apple CarPlayの対応アプリ一覧

CarPlayに対応しているアプリは、電話やマップ、音楽など多くのものが挙げられます。
マップはサードパーティ製のアプリもいくつか対応済みなので、利便性が高いです。

  • ナビアプリの音声案内や行き先予測、3D表示、ジャンル別の目的地検索
  • Siriへの呼びかけだけで電話の発信、かけなおし、留守電の確認ができる
  • メッセージの読み上げ、Siriに話しかけて送りたい相手と内容を伝えて送信
  • ミュージックでアーティスト、曲名、アルバムなどの検索と再生
  • 車搭スピーカーとマイクを使ってカレンダーの確認、ミーティングがある場合はタップして行き先を調べる
  • オーディオブックの読み上げ

YouTubeなど、動画系アプリは安全上の理由から基本的に非対応です。

参照: CarPlayの詳細

Apple CarPlayの初期設定(iPhoneとの接続方法)

CarPlayの初期設定(iPhoneとの接続)の方法は、以下の通り。

CarPlay対応カーナビ・カーオーディオとiPhoneの接続方法

接続の種類 接続手順
有線接続
  1. 車のエンジンをかける
  2. Siriが有効になっているか確認する
  3. iPhoneをLightning-USBでUSBポートに接続
無線接続
  1. 車のエンジンをかける
  2. Siriが有効になっているか確認する
  3. ハンドルの音量制御ボタンを長押し
  4. ステレオがワイヤレスモードまたはBluetoothペアリングモードになっているか確認
  5. iPhoneの「設定」を開く
  6. 「一般」をタップし「CarPlay」から「利用可能な車」をタップ
  7. 接続したい車を選択

最初のみ、iPhoneがロック中でもCarPlayを使うかどうか聞かれます。
選択肢から「許可」を選び、タップしてください。

ケーブル接続の場合は、CarPlay利用中も充電可能です。

Apple CarPlayの便利な使い方

車載スマホホルダー

ここではCarPlayの使い方、できることを具体的に解説していきます。

CarPlayを使うと、便利なアプリがハンズフリーで使えるようになります。
それぞれ解説していくので、気になる項目を確認してください。

地図アプリなどの通信にかかるパケット料金(通信料)は、iPhone側にかかります。
CarPlayを利用するために車側で何かを契約する必要は、基本的にありません。

画面分割(マルチタスク)で複数のアプリを表示する

iOS13以降のCarPlayは、画面分割(マルチタスク)機能に対応しています。
地図を開きながらメッセージを表示するなど、同時進行で複数アプリが開けて便利です。

また以前のCarPlayでは、いわゆるミラーリング機能を採用しておりiPhoneとカーナビで同じ画面が表示されていました。
そのため同乗者がいると、メッセージなどのプライベートなやり取りが丸見えになってしまうなど不便な点を抱えていました。

iOS13以降のCarPlayでは、iPhoneとカーナビで別々の画面表示が可能です。
これによってカーナビ画面で地図を表示しながら、停車時にiPhoneでメッセージを返信するなどの使い分けができるようになりました。

地図アプリがリアルタイムの渋滞情報を考慮して最適なルートを案内

CarPlayで地図アプリを使う最大のメリットは、情報が比較的新しいことです。一般的なナビは使用年数が長いほど情報が古くなり、道や店舗が変わっている可能性が高いです。その点スマホアプリは都度更新されるので、いつでも最新に近い地図情報を利用できます。

また画面分割が利用できるので、地図を表示しながら音楽を聴いたりメッセージを表示することも可能です。他にも、待ち合わせ相手との到着予定の共有など、一般的なカーナビでは出来ない便利機能がたくさん使えます。

CarPlayで地図アプリを使う際、安定性を求めるのであればApple純正ナビが一番ですが、サードパーティ製の地図アプリも優秀です。

例えばGoogleマップでは、リアルタイムの渋滞情報を考慮して目的地までの適切な経路を案内してくれます。
また速度制限ではなく、実速度をもとに到着時間を計算してくれる機能も搭載されているため、ほとんど到着予想時刻にズレがありません。
カーナビタイムは、車線情報を画像表示してくれます。運転に慣れていない人でも、複数車線のルートを安心して進めます。

Siriを使って電話やメッセージのやり取りをハンズフリーで行う

CarPlayでは、Siriへの話しかけで連携アプリを操作します。
運転中の電話やメッセージの送信もハンズフリーで行えるため、便利です。

Siriに何かを頼むときは「Hey Siri」と話しかけ、「〇〇に電話をかける」「〇〇にメッセージを送る」など目的に合わせて続けてください。

会話が終了すると自動でSiriが終了します。
ハンドルの音声コントロールボタンを押せば、即座にSiriとの会話が終了できます。

サードパーティ製のアプリでも、基本的な操作方法は同じです。

お気に入りの音楽プレイリストを車内で聴く

CarPlayに対応している音楽アプリは、以下の通り。

  • Apple Music
  • Spotify
  • Amazon Music
  • AWA
  • VOX
  • Google Play Music

CarPlayで音楽アプリを連携させれば、普段iPhoneで聞いているプレイリストをそのまま車内で聴けます。
iPhone内にダウンロードしている音楽だけでなく、サブスクリプションの音楽アプリも楽しむことが可能です。

より高音質なハイレゾ音源を楽しみたい場合は、ハイレゾ対応のカーオーディオがおすすめです。
Ever Playなどを使えばiPhoneでハイレゾ音源を再生できますが、iPhoneを直接操作する必要があるため安全性に欠けます。
その点、ハイレゾ対応カーオーディオならSiriへの話しかけで高音質な音楽を再生できるため、快適に音楽を楽しむことが可能です。

カレンダーアプリと連携して目的地の場所を自動で表示する

CarPlayをカレンダーアプリと連携させると、Siriへの話しかけで以下のようなことが行えます。

  • 目的地を自動で表示
  • その日の予定を確認
  • ミーティング相手へ電話をかける
  • 目的地までの行き方をワンタップで確認

スケジュールを簡単に確認できるだけでなく、予定として登録している目的地などをワンタップで指定できます。
約束の時間なども一目でわかり便利です。

従来のカーナビだと、スマホで直接確認する必要があるため道路交通法の心配がつきまといます。
CarPlayをカレンダーアプリと連携させておけば、必要なタイミングで予定を確認できるので利便性は段違いです。

まとめ

CarPlayを使うとiPhoneの電話やメッセージ、音楽、カレンダー、マップなどのアプリをカーナビと連携して使えます。
操作はすべてSiriへの話しかけで完結するため、視線を道から逸らす必要もありません。

CarPlayとiPhoneの接続は有線・無線どちらの方法でも可能です。
有線接続の場合は、連携しながらiPhoneの充電もできます。

運転のお供として、とても便利な機能なのでぜひ活用してみてください。

最後に記事内容のおさらいです。

  • LightningケーブルまたはBluetoothで接続できる
  • 対応カーナビまたはカーオーディオの後付けでも利用可能
  • 画面分割で複数アプリを同時に表示できる

投稿者名: takanashi iPhone