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ドコモのギガホ・ギガライトを解説!料金比較・変更手順

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  更新日:2019.12.12

キャリア ドコモのギガホ・ギガライト

本記事では、ドコモの新プラン「ギガホ」「ギガライト」について解説します。

現在ドコモを契約中で、新プランの特徴や料金、概要などを知りたい人向けに表や料金シュミレーションなどをまとめています。
それぞれのプランの比較ができる内容となっているため、自分に合うプランを検討したい人はぜひご覧ください。

  • 端末サポートがなくなるので、適用中の人は新プランへの移行タイミングに注意
  • 基本プラン・データ定額・spモードがセット料金になりわかりやすくなった
  • 解約料金が安くなり、契約や乗り換えのリスクが減った

ドコモの新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」とは

ドコモでは2019年10月1日から新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」の提供を開始しています。

「ギガホ」「ギガライト」は基本プラン、spモード、データ容量がすべてひとつのパッケージとなり、以前の料金プランと比べて料金形態がわかりやすくなっています。

大きく分けるとデータ通信をたくさん使いたい人向けのプランが「ギガホ」、データ通信を少なく抑えて安く使いたい人向けが「ギガライト」です。

両プランの共通点は以下をご覧ください。

ドコモの新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」の共通点

次項からはそれぞれの項目について解説していきます。気になる項目をご覧ください。

基本プラン・データ定額・spモードがセット料金に

旧プランでは基本プラン・インターネット接続サービス・パケット定額サービスの3つの項目をそれぞれプラン選択しなくてはいけませんでした。
そのためいまいち仕組みが理解しにくく、本当にお得なのかわかりづらい印象でした。

新プランでは基本プラン・データ定額・spモードをひとまとめにした料金プランになっており、シンプルでわかりやすく改善されています。

旧プランと新プランの比較表(30GBプランの場合)

プラン 料金内訳
旧プラン
  • 基本プラン……複数から選ぶ
  • パケット定額サービス……複数から選ぶ
  • インターネット接続サービス料

の組み合わせで料金が変わる

新プラン ギガホ ギガホのみ
料金は月額6980円
ギガライト ギガライトのみ
月額2,980円~5,980円
(使用したGB数ごとの変動)

データ通信をよく使う人は「ギガホ」、あまりデータ通信を使わない人は「ギガライト」といった形で2種類から1つを選ぶだけでいいので、選択しやすくなっています。

みんなドコモ割(3親等以内の家族で適用)

新プランでは、これまで家族間で余ったデータをシェアする「データシェアパック」がなくなります。

新規受付が終了したデータシェアパック

プラン 月額料金 データ容量
ベーシックシェアパック<ステップ1> 6,500円 〜5GB
ベーシックシェアパック<ステップ2> 9,000円 〜10GB
ベーシックシェアパック<ステップ3> 12,000円 〜15GB
ベーシックシェアパック<ステップ4> 15,000円 〜30GB
ウルトラシェアパック30 13,500円 30GB
ウルトラシェアパック50 16,000円 50GB
ウルトラシェアパック100 25,000円 100GB

新プランでは家族間データシェアの代わりに、条件を満たした回線数に応じて最大1,000円が月額料金から割引される「みんなドコモ割」が適用されます。

みんなドコモ割は家族または3親等以内の親族が対象です。
一緒に暮らしていない人でも適応対象になる場合があるので、確認してみてください。

みんなドコモ割は条件から外れるまで無期限で割引がされるため、「ギガホ」「ギガライト」以外のプランに変更しなければ半永久的に500円~1,000円の割引が継続します。

みんなドコモ割のカウント対象

  • 同一ファミリー割引グループ内の回線
  • 音声通話が可能な料金プランを契約している回線

みんなドコモ割の回線数に応じた割引額

回線数 割引額
1回線 割引なし
2回線 -500円
3回線~ -1,000円
キッズケータイプラン、2in1、キッズケータイプラスは「みんなドコモ割」の適応対象外です。

「みんなドコモ割」については、以下の公式リンクで詳細が確認できます。

参照:みんなドコモ割

解約金が安くなる

旧プランと比べると、解約料金が安くなったのも新プラン「ギガホ」「ギガライト」の特徴です。

2年契約時の旧プランと新プラン(2019年10月1日以降)の解約金の違い

プラン 解約金
従来プラン 9,500円
新プラン 1,000円

従来プランだと9,500円かかっていた解約金が新プランでは1,000円になります。
そのため乗り換え(MNP)が気軽にできるようになりました。今までは更新月を待たないと出費が大きくなりがちでしたが、新プランでは更新月を待たなくても1,000円で解約できるため負担が少ないです。

また月々170円払うことで、2年縛りなし(解約金なし)で契約することも可能です。
従来プランだと定期契約あり・なしを比較した場合、1,500円前後上乗せされていたので料金が大幅に下がったことがわかります。

dカードを契約している人であれば、支払いをdカード払いにすると2年定期契約と同じ料金で縛り無し・解約金不要になるのでお得です。特にデメリットもないので、dカードを持っている人はこの機会にdカード払いに変更するのがおすすめです。

▼ dカードについては以下の記事で詳しく紹介しています。

対象となるのは2019年10月1日以降に申し込みした人なので、2019年9月30日以前に申し込んだ人は変更手続きが必要です。

自動更新月の確認はMy docomoから確認できます。

端末代の月々サポートがなくなる

新プランでデメリットとなるのが、端末代金の月々サポートがなくなることです。

ドコモの端末購入サポートとは、購入日または開通日の翌月1日から12ヶ月間、一部の端末代金を負担してくれるというもの。購入サポートは購入機種の継続利用・適用条件の継続契約が条件となっており、適用中に新プランへ移行すると端末代金のサポートがなくなり損するので注意が必要です。

月々サポート適用中の人は、端末のサポート期間が終了するまで焦らず待ったほうが良いです。

ギガホ・ギガライトの料金プランを比較

「ギガホ」は定額料金でデータ通信が使い放題になる料金プランで、日頃から動画視聴やゲームをする人におすすめです。対してギガライトは、データ通信量を抑えてなるべく通信費を安くしたい人向けの料金プランとなっています。

どっちが自分に合っているか比較したい人のために、以下に「ギガホ」「ギガライト」の詳しい比較表を作成しました。ぜひ参考にしてください。

ギガホとギガライトの料金プラン比較(2年定期契約あり)

プラン名 ギガホ ギガライト
月額料金 6,980円 2,980~5,980円
データ容量 30GB ~7GBまで
特徴 定額制で、30GBを超えても最大1Mbpsの通信速度でデータ通信できる。 データ通信を使ったぶんだけ料金が加算される。
当月のデータ量が7GBを超えた場合、通信速度は送受信最大128kbpsに落ちる。

ギガホは30GBまで使い放題で、一律6,980円です。

ギガライトは使ったデータ通信量によって月額料金が変わります。~1GBまでの通信料で月額2,980円なので、あまりデータ通信をしない人におすすめです。動画やゲームはWi-Fi環境のみ行う人もギガライトにすることでスマホ料金を抑えられます。

料金形態以外には、データ容量をすべて使いきった後の速度が違います。

ギガホが30GBを超えても最大1Mbpsの通信速度で使えるのに対し、ギガライトは7GBを超えると最大128kbpsまで通信速度が低速します。7GBを超える可能性がある人で自宅にWi-Fi環境がない人は、かなりストレスを感じる可能性もあるので注意しましょう。

ギガホの特徴

「ギガホ」は以下のような特徴があります。

ギガホの特徴

  • 使えるデータ量は30GB
  • 30GB使ったあとも通信速度は1Mbps
  • プラン適用から6ヶ月はギガホ割で月額基本料から毎月1,000円割引される

旧プランでギガホと同じ位置づけの「ウルトラデータLLパック(30GB)」と比較した場合、ギガホのほうが2000円近く安いです。
当月のデータ通信量が30GBを超過すると、通信速度が最大1Mbpsになります。
速度制限と聞くと使い物にならないイメージですが、ネット閲覧やSNSの投稿、YouTubeなどの動画も標準画質での視聴であれば問題なく使用可能です。
たくさんデータ通信したい人や、自宅にWi-Fi環境がない人はギガホがおすすめです。

ギガホの料金表

プラン 月額料金 使えるデータ量
ギガホ 6,980円 30GB

ギガライトの特徴

「ギガライト」の特徴は以下の通りです。

ギガライトの特徴

  • データ通信量が7GBを超えると通信速度が128kbpsに落ちる
  • データ通信量ごとに料金が加算される
  • 最低料金は2,980円

ギガライトは使ったデータ通信量ごとに料金が加算されます。
最低価格はデータ容量を1GBまで使えるプランで、2,980円です。

新プラン「ギガライト」と同じ位置づけの旧プラン「ベーシックパック」と比較した場合、1,200円前後安くなっています。

ギガライトの段階ごとの月額料金

プラン データ容量 月額料金
ギガライト<ステップ1> ~1GB 2,980円
ギガライト<ステップ2> ~3GB 3,980円
ギガライト<ステップ3> ~5GB 4,980円
ギガライト<ステップ4> ~7GB 5,980円

通話定額オプション

スマホに着信

「ギガホ」「ギガライト」では、音声基本プランが最初から料金に含まれています。
家族間の通話料は無料、家族以外との通話は30秒あたり20円です。

家族以外とよく通話する人はオプションがあるので、自分に適するものを選びましょう。

新プランの通話料・オプションについて

オプション 月額料金 通話料 家族間通話
通話オプションなし 30秒あたり20円 無料
かけ放題オプション 1,700円 国内通話無料 無料
5分間通話無料オプション 700円 5分以内の国内通話無料、5分超過すると30秒あたり20円 無料

LINE通話メインの人などは、オプションをつける必要がないので通話料0円です。
家族間通話はファミリー割引で無料なので安心です。

よく電話する人は「かけ放題オプション」をつけておくと、通話定額で使えるので料金を心配する必要がなくなります。

データプラスでお得にタブレットを使う

iPadを使う女性

2019年10月1日に提供開始した「データプラス」に申し込むと、タブレッドなどの2台目機種がお得に利用できます。
月額料金1,000円でペアとなる端末の「ギガホ」「ギガライト」の利用可能データ量がシェアできます。気軽にサブ機を持ちたい人におすすめのプランです。

データプラスでタブレッドを使用した時の料金シュミレーション

プラン 月額料金 合計金額
スマホ:ギガホ
タブレッド:データプラス
4,980円+1,000円 5,980円

利用可能データ量を分け合う形になるので、ギガライトの人には不向きですが自宅用や作業用にもう一台欲しい人にはお得です。

割引サービス・特典

新プランで適用可能になり得る割引サービスや特典は、以下の通りです。

はじめてスマホ割は、ガラケーからスマホに乗り換える人を対象としたプランです。
月々1,000円を最大12ヶ月割引してくれるサービスなので、お得にスマホが使えます。

詳細については以下にリンクしている公式サイトをご覧ください。

⇒⇒はじめてスマホ割

ギガホ割

ギガホ割は、「ギガホ」プランを契約した回線の月額基本使用料が最大6ヶ月1,000円割引されるサービスです。

定期契約(2年縛り)有り・無しに関係なく適用されます。

ドコモ光セット割

「ドコモ光」を契約している人または同一「ファミリー割引」グループ内の人は、ドコモ光セット割が使えます。みんなドコモ割との併用も可能なので、かなりお得です。

ギガホ・ギガライトそれぞれの割引額

契約プラン 割引額
ギガホ ‐1,000円
ギガライト ステップ1(~1GB):割引なし
ステップ2(~3G):‐500円
ステップ3(~5G)以上:‐1,000円

ずっとドコモ特典

ずっとドコモ特典は「ギガホ」「ギガライト」「ケータイプラン」契約者が対象のサービスです。
dポイントクラブのステージと、契約プランに応じて毎年誕生日にdポイントが付与されます。

獲得ポイント

プラン 1stステージ 2ndステージ 3rdステージ 4thステージ プラチナステージ
ギガホ・ギガライト 500pt 1,000pt 1,500pt 2,000pt 3,000pt
ケータイプラン 500pt 1,000pt 1,200pt 1,200pt 1,200pt

ずっとドコモ特典は自動付与されません。
誕生月を含む6ヶ月目までが獲得可能期間になっており、期間内に自分で手続きする必要があります。

ずっとドコモ特典の獲得手続き先

  • dポイントクラブ
  • 専用獲得ダイヤル「*8470」

上記のどちらかから、手続きしてください。

ずっとドコモ特典のポイントは利用可能期間も決まっています。
獲得日を含む月から数えて6ヶ月目の月末までと定められているため、獲得・使用期限を逃さないよう注意しましょう。

類似特典に「更新ありがとう特典」があります。
ずっとドコモ特典との違いは、以下の通りです。

「更新ありがとう特典」

  • 2年に1度、更新月に貰える
  • ステージに関係なく一律で3,000ポイント付与される

ステージが低い人は「更新ありがとう特典」の方がお得になります。

しかしプラチナステージの人は「ずっとドコモ特典」のほうが毎年3,000ポイント貰えるのでお得です。

新プランの料金シュミレーション

家族3人でスマホ3台を契約する場合の月額料金をシュミレーションした表をまとめています。
目安として参考にしてください。

条件として端末代は無視、すべて2年間の定期契約で、それぞれの以下の料金プランに加入した場合の料金シミュレーションです。

台数 加入プラン
1台目 ギガライト5 GB・5分通話無料オプション
2台目 ギガライト3GB・5分通話無料オプション
3台目 ギガホ・通話オプションなし

新プランの料金シュミレーション

台数 月額料金 割引額
1台目 ギガライト5G:4,980円
5分間通話オプション:700円
‐1,000円
2台目 ギガライト3GB:3,980円
5分通話無料オプション:700円
‐1,000円
3台目 ギガホ:6,980円 ‐2,000円(契約から最大6ヶ月目まで)

プラン申し込みから最大6ヶ月目までの合計料金は、13,340円です。(6ヶ月目以降はギガホ割が適応外になり、合計金額は14,340円)

下記リンクから、自分の契約プランに合わせたシュミレーションが可能です。

>> ドコモ公式サイトで料金シミュレーションをする

ギガホ・ギガライトプランに変更する方法

旧プランから「ギガホ」「ギガライト」に変更するには、以下の窓口のいずれかで変更手続きをする必要があります。

  • ドコモのオンラインショップ
  • ドコモショップの店頭や電話
  • ドコモインフォメーションセンターへの電話

おすすめはオンラインショップでの手続きです。

オンラインショップでの申し込み方法を例に、プランの切り替え手順を紹介します。

プランの変更方法

  1. My docomoにアクセス
  2. 「料金プラン・パケットパック」の中から「料金プランを変更する」を選択
  3. 変更したいプランを選択

旧プランから新プランへ移行する際、基本的に解約金はかかりません。
ただし現在2年縛りありで契約している回線を2年縛りなしの「ギガホ」「ギガライト」に変更する場合は、更新月以外だと9,500円の違約金が発生します。

また新プランは月々サポート・docomo withなどの端末割引サポートがなくなるので適用している人は注意してください。

まとめ

本記事では、ドコモの新プラン「ギガホ」「ギガライト」について特徴や料金を解説しました。

新プランは旧プランと比較して、全体的な料金が下がりプラン内容もシンプルでわかりやすくなりました。
ただし端末割引サポートがなくなってしまうデメリットもあるので、割引を適用している人は移行タイミングが大切です。

最後に記事内容のおさらいをします。

  • 解約料金が安くなり、契約が気軽にできる
  • 基本プラン・データ定額・spモードがセット料金になったので料金の仕組みがわかりやすい
  • データプラスを使うと2台目以降のタブレッドなどがお得に使える

投稿者名: takanashi キャリア