日本全国配送料無料
スマツー ロゴ

DSDS対応のSIMフリースマホ10機種を比較【2020年最新】

スマホ

  更新日:2020.08.31 

スマホ DSDS対応のSIMフリースマホ10機種を比較【2020年最新】

かんたん格安SIM比較 | お得な格安SIMはこれ!

UQ mobile

UQ mobile

Y!mobile

Y!mobile

BIC SIM

BIC SIM

2枚のSIMカードを利用できるDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)対応のスマートフォンは、2つの電話番号を持つことができ、1枚のSIMカードよりも様々な使い方ができて便利です。

例えば、音声通話SIMとデータSIMを使い分けて月額料金を節約したり、スマホ2台持ちの人が1台にまとめられたり、プライベート用・ビジネス用に分けることも可能です。

しかし、すべてのスマートフォンがDSDSに対応しているわけではなく、機種によってスペックや価格も異なるのでどれを選べばいいか難しいですよね。

本記事では、100種類以上のスマホを独自評価・独自レビューした当編集部がDSDS対応のSIMフリースマホを価格・スペックで比較し、おすすめ機種を厳選して紹介します。

  • DSDSは2枚のSIMを同時待ち受けできる機能のことで、用途によってSIMを使い分けることができる
  • DSDS対応スマホなら、HUAWEI Mate 10 Promoto g6がコスパが良くておすすめ。
  • 日本向けのiPhoneは2枚のSIMを利用できない仕様になっている。

DSDS対応のSIMフリースマホを価格・スペックで比較

OPPO
Reno A
ZenFone 6 moto g7 HUAWEI
P30 lite
ZenFone
Live (L1)
HUAWEI
Mate 20 Pro
OPPO
R15 Pro
moto g6
発売日 2019年10月18日 2019年8月23日 2019年6月7日 2019年5月24日 2018年12月21日 2018年11月30日 2018年9月28日 2018年6月8日
本体価格 36,530円(税抜) 70,230円(税抜)〜 31,520円(税抜) 33,610円(税抜) 15,672円(税抜) 81,432円(税抜) 28,290円(税抜) 28,290円(税抜)
デュアルSIM nanoSIM×2 nanoSIM×2
※トリプルスロット
nanoSIM×2
※トリプルスロット
nanoSIM×2 nanoSIM×2
※トリプルスロット
nanoSIM×2 nanoSIM×2 nanoSIM×2
※トリプルスロット
DSDS DSDV DSDV DSDS DSDV DSDS DSDV DSDV DSDS
ディスプレイサイズ 6.4インチ 6.4インチ 6.24インチ 6.15インチ 5.5インチ 6.39インチ 6.28インチ 5.7インチ
カメラ アウト 1600万画素+200万画素 4800万画素+1300万画素 1200万画素+500万画素 2400万画素+800万画素+200万画素 1300万画素 4000万画素+2000万画素+800万画素 2000万画素+1600万画素 1200万画素+1200万画素
イン 約2500万画素 800万画素 2400万画素 500万画素 2400万画素 2000万画素 1600万画素
メモリ 6GB 6GB,8GB 4GB 4GB 2GB 6GB 6GB 3GB
ストレージ 64GB 128GG,256GB 64GB 64GB 32GB 128GB 128GB 32GB
防水防塵 IPX7 / IP6X × × × × IP68 IPX7 ×
おサイフケータイ × × × × × ×
対応回線 docomo
au
Softbank
docomo
au
Softbank
docomo
au
Softbank
docomo
au
Softbank
docomo
au
Softbank
docomo
au
Softbank
docomo
au
Softbank
docomo
au
Softbank

上記10機種の比較表を見ると、DSDS対応のSIMフリースマホは、価格やディスプレイサイズ・メモリ・ストレージなどスペックの異なる機種が揃っており、ライトユーザーからヘビーユーザーまで幅広い層が利用できるようになっています。

価格も10,000円台〜80,000円台まであるので、予算に合わせて選ぶこともできます。

対応回線においては基本的にどの機種でも、ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線のすべての回線に対応しており、格安SIMへの乗り換えキャリアと格安SIMの併用もスムーズにできます。

またDSDSの中でも最新スマホではDSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応した機種が多く、DSDS機能がより便利に使えるようになっています。

DSDSやDSDVについて今すぐ知りたい方はこちら!
>> デュアルSIMのDSDSとは?

上記のDSDS対応のSIMフリースマホを比較した結果をまとめると、以下の通り。

防水・防塵機能付きのDSDSスマホ

防水スマホ

DSDS対応のSIMフリースマホで防水・防塵機能付きを選ぶならOPPO Reno AHUAWEI Mate 20 Pro

OPPO Reno Aの防水性能は「IPX7」で、雨の中での使用や濡れた手でスマホを触っても故障する心配はありません。ホコリや塵にも強いので、アウトドアでも安心して使用できます。

HUAWEI Mate 20 Proの防水・防塵性能は「IP68」と最高レベルで、水気が多い場所で長時間使用しても大丈夫なほど水やホコリに強い仕様になっています。

OPPO R15 ProもOPPO Reno Aと同様の防水性能を持っており、水に強いです。ただし防塵性能は備わっていないため、より頑丈なスマホを選ぶならOPPO Reno AかHUAWEI Mate 20 Proを選ぶといいでしょう。

トリプルスロット搭載のDSDSスマホ

トリプルスロット搭載のDSDSスマホ

トリプルスロット搭載のDSDS対応SIMフリースマホはZenfoneシリーズやMOTOROLAから多く発売されています。

DSDSならmoto g7やmoto g7 power、moto g6、ZenFone Live (L1)、ZenFone Max (M1)などがあり、DSDVに対応したスマホならZenFone 6やZenFone Max Pro (M1)、moto g7 plusなどがあります。

トリプルスロットといえば、マイクロSDカード(外部メモリ)とSIMカード2枚を同時に使用できることが大きなメリット。

たいていのデュアルSIM(DSDS)の場合、マイクロSDカードを使用するとSIMカードは1枚しか使うことができないので、DSDSを諦めるか外部メモリを諦める必要があります。

しかしトリプルスロットならどちらも同時に使用できるので、ストレージ容量を増やしSIMカードを2枚利用することが可能。DSDS機能を最大限活用することができます。

マイクロSDカードも使いたい場合はトリプルスロット搭載のスマートフォンを選ぶのがおすすめです。

下記記事でトリプルスロット搭載のスマートフォンを一覧で紹介しています。あなたの目的に合ったスマホを選びましょう!

おサイフケータイ対応のDSDSスマホ

おサイフケータイ

厳密に言えばDSDS対応のおサイフケータイ付きSIMフリースマホは今のところ販売されていませんが、DSDV対応のSIMフリースマホなら、OPPO Reno AOPPO R15 Proがおサイフケータイに対応しています。

2機種ともスマホ本体にFeliCaチップが内蔵されており、スマホを専用機器にかざすだけで決済が可能です。

ドコモやauなどのキャリアスマホに定番で搭載されているおサイフケータイ機能は、SIMフリースマホでほとんど対応していませんが、OPPO Reno AとOPPO R15 Proでは対応しています。

モバイルSuicaや電子マネー、クレジットカードでスマホ決済したい人は上記2機種を選ぶといいでしょう。

クレジットカードや交通系ICカードの代わりに決済ができるおサイフケータイを利用したいなら、以下の記事も参考にしてください。

DSDS対応の国産スマホはない

DSDSだけでなくDSDVやDSSS、DSDAなどのデュアルSIMに対応した国産のスマートフォンは現在販売されていません。XperiaやAQUOSなど国産メーカーのスマホを購入したい人は、DSDSを諦めるしかありません。

日本製ではなく海外製のXperia XZ3などはDSDS対応している機種もあり、どうしても国産スマホを使いたい場合は、Amazonなどで海外から取り寄せることもできます。(海外版スマホの場合、対応バンドによっては日本の回線が使えないことがあるので、よく確認してから購入してください。)

FOMA SIMが使えるのはOPPO R15 Pro

ドコモから格安SIMに乗り換えようと検討している人なら、ドコモの3G回線に対応した「FOMA SIM」をそのまま使えれば便利ですよね。その場合、OPPO R15 Proが利用できます。

OPPO R15 ProはFOMA SIMに対応しており、DSDV機能を持っています。音声通話はFOMA SIMで、データ通信は格安SIMで使い分ければ、電話番号はそのまま、キャリアメールもそのまま利用することができますよ。

DSDS対応のおすすめSIMフリースマホ

上記で比較したDSDS対応のおすすめSIMフリースマホの中でもおすすめの機種は以下の通りです。

100種類以上のスマホを独自評価・独自レビューしてきた当編集部が自信を持って推奨するDSDS対応のSIMフリースマホです!

OPPO Reno A

OPPO Reno A

2019年10月18日にOPPOから発売された防水防塵・FeliCa対応のSIMフリースマホ「OPPO Reno A」。

■端末スペック

機種名 OPPO Reno A
発売日 2019年10月18日
本体価格 36,530円(税抜)
ディスプレイ 6.4インチ 有機EL
CPU Qualcomm Snapdragon 710
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
カメラ アウトカメラ: 約1600万画素+約200万画素
インカメラ: 約2500万画素
バッテリー 3600mAh
DSDS DSDV
おサイフケータイ
防水防塵 IPX7 / IP6X

参照: OPPO Reno Aのスペック

■編集部が推奨する「OPPO Reno A」のおすすめポイント

  • 防水防塵・おサイフケータイに対応
  • A.I.ビューティー機能付きの高性能インカメラを搭載
  • 高速化したディスプレイ指紋認証搭載

OPPO Reno AはOPPOが初めて日本向けにオリジナルで開発したSIMフリースマホで、日本人特有ニーズである防水防塵・おサイフケータイの2機能が搭載されています。

インカメラの性能が優れており、目や鼻など顔のパーツを正確に認識して最適な補正を施してくれます。美肌やデカ目など手動で調整もでき、自然に美しいセルフィー写真が残せます。また高性能なCPUと大容量メモリ搭載で、ゲームブースト機能も備わっているため、スピード重視のスマホゲームや高負荷ゲームも楽しめます。

スマツーストアで購入する

ZenFone 6

ZenFone 6

2019年8月23日にASUSより発売された電動駆動式フリップカメラ搭載のSIMフリースマホ「ZenFone 6」。

■端末スペック

機種名 ZenFone 6
発売日 2019年8月23日
本体価格 6GB RAM / 128GB ROM: 70,230円(税抜)
8GB RAM / 256GB ROM: 83,230円(税抜)
ディスプレイ 6.4インチ
CPU Qualcomm Snapdragon 855
メモリ 6GB, 8GB
ストレージ メモリ6GB: 128GB
メモリ8GB: 256GB
カメラ フリップカメラ: 4800万画素+1300万画素
バッテリー 3400mAh
DSDS DSDV
おサイフケータイ ×
防水防塵 ×

参照: ZenFone 6のスペック

■編集部が推奨する「ZenFone 6」のおすすめポイント

  • 180°回転する電動駆動式フリップカメラを搭載
  • 高性能CPUと大容量メモリで、重いゲームや動画が快適
  • DSDV機能付きでトリプルスロット対応

ZenFone 6はZenFoneシリーズで初めて動くカメラが搭載されています。180°自由に動くカメラはインカメラとしても利用でき、セルフ写真がアウトカメラ同様の画質で撮れます。

CPUは高速処理可能なQualcomm Snapdragon 855を搭載し、メモリは6GBと8GBの2モデルを用意。パフォーマンス力は抜群で、グラフィックが美しい高負荷ゲームのプレイや長時間の動画視聴も快適に楽しめます。

またZenFone 6はトリプルスロット対応でDSDV機能が使えるため、使い勝手も抜群です。

スマツーストアで購入する

MOTOROLA moto g7

moto g7レビュー

2019年6月7日にMOTOROLAから発売された高性能カメラ搭載のSIMフリースマホ「moto g7」。

■端末スペック

機種名 moto g7
発売日 2019年6月7日
本体価格 31,520円(税抜)
ディスプレイ 6.24インチ
CPU Qualcomm Snapdragon 632
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
カメラ アウトカメラ: 1200万画素+500万画素
インカメラ: 800万画素
バッテリー 3000mAh
DSDS DSDS
おサイフケータイ ×
防水防塵 ×

参照: moto g7のスペック

■編集部が推奨する「moto g7」のおすすめポイント

  • 日常使いに最適なスペックを搭載
  • DSDS機能付きでトリプルスロットに対応
  • 3万円台で購入できるコスパの良いスマホ

moto g7は低価格でありながら、日常使いに丁度いいスペックが搭載されたコスパの良いSIMフリースマホです。

アウトカメラにはデュアルカメラが搭載され、ポートレートモードやスポットモードなどでカメラを楽しめます。DSDS機能が使え、トリプルスロットに対応しているので、2枚のSIMカードを使用しながらSDカードでストレージを拡張することも可能です。

スマツーストアで購入する

HUAWEI P30 lite

HUAWEI P30 lite

2019年5月24日にHUAWEIから発売された高性能トリプルレンズカメラ搭載の「HUAWEI P30 lite」。

■端末スペック

機種名 HUAWEI P30 lite
発売日 2019年5月24日
本体価格 33,610円(税抜)
ディスプレイ 約6.15インチ
CPU HUAWEI Kirin 710
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
カメラ アウトカメラ: 約2400万画素+800万画素+200万画素
インカメラ: 2400万画素
バッテリー 3340mAh
DSDS DSDV
おサイフケータイ ×
防水防塵 ×

参照: HUAWEI P30 liteのスペック

■編集部が推奨する「HUAWEI P30 lite」のおすすめポイント

  • AI搭載の高性能トリプルレンズカメラ
  • 6.15インチの大画面ディスプレイ
  • 操作性抜群のコンパクトなボディデザイン

HUAWEI P30 liteはAIトリプルレンズカメラが搭載されており、AIが夜景や人物・食べ物などシーンに合わせて最適なカメラ設定を自動で行い、シャッターを押すだけで誰でも簡単に写真が撮れるようになっています。

ディスプレイには高解像度フルHD+の液晶ディスプレイが採用されており、6.15インチと大画面。映画やゲームを大画面で楽しめます。また大画面のスマホですがスリムなデザインで作られているので、片手で持ちやすく操作しやすいです。

スマツーストアで購入する

ZenFone Live (L1)

ZenFone Live (L1)

2018年12月21日にASUSより発売されたスマホ初心者向けのSIMフリースマホ「ZenFone Live (L1)」。

■端末スペック

機種名 ZenFone Live (L1)
発売日 2018年12月21日
本体価格 15,672円(税抜)
ディスプレイ 5.5インチ
CPU Qualcomm Snapdragon 430
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
カメラ アウトカメラ: 1300万画素
インカメラ: 500万画素
バッテリー 3000mAh
DSDS DSDS
おサイフケータイ ×
防水防塵 ×

参照: ZenFone Live (L1)のスペック

■編集部が推奨する「ZenFone Live (L1)」のおすすめポイント

  • コンパクトサイズで片手操作しやすい
  • トリプルスロット搭載でDSDSに対応している
  • 1万円台で購入できる

ZenFone Live (L1)は1万円台で購入できる安さが魅力。5.5インチのコンパクトサイズで、約140gの超軽量なので片手操作も簡単です。

日常使いで快適に使えるパフォーマンス性能を持ち、3000mAhのバッテリーが搭載されているので1日長持ちします。スマホパフォーマンスよりも価格とDSDS機能を重視する人におすすめの1台です。

スマツーストアで購入する

MOTOROLA moto g6

moto g6

2018年6月8日にMOTOROLAから発売された価格・スペックのバランスが取れたSIMフリースマホ「moto g6」。
■端末スペック

機種名 MOTOROLA moto g6
発売日 2018年6月8日
本体価格 28,290円(税抜)
ディスプレイ 5.7インチ
CPU Qualcomm Snapdragon 450
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
カメラ アウトカメラ: 1200万画素+500万画素
インカメラ: 1600万画素
バッテリー 3000mAh
DSDS DSDS
おサイフケータイ ×
防水防塵 ×

参照: MOTOROLA moto g6のスペック

■編集部が推奨する「MOTOROLA moto g6」のおすすめポイント

  • 多機能なデュアルカメラを搭載
  • 耐衝撃性の高いボディ
  • 2万円台で購入できる

MOTOROLA moto g6はDSDSに対応したSIMフリースマホです。ドコモ、au、ソフトバンク全ての回線に対応しており、どのMVNO(格安SIM)を利用しても使えます。

スペックの特徴は5.7インチの大画面ディスプレイデュアルカメラ。高解像度のディスプレイを採用し、精細で高画質な映像や写真を楽しめます。カメラは一眼レフのようなぼかし機能がついており、アウトカメラもインカメラも高性能。人物も景色も綺麗に撮影が可能です。

3万円以下でコスパの良いスマホがほしい人におすすめです。

スマツーストアで購入する

上記のDSDS対応のSIMフリースマホが特に推奨できます。いずれのスマホ端末も人気があって総合的なスペックも高いです。DSDS対応にこだわらず多種多様な人気機種を確認したい人は、SIMフリースマホのおすすめ人気ランキングもあわせて確認してください。
当編集部が、100種類以上のスマホを独自評価・独自レビューした中から人気がある最新SIMフリースマホを一覧でピックアップしました。AI技術・最新機能が搭載されたコスパが良いSIMフリースマホを今すぐ購入しましょう! 格安SIMとSIMフリーの組み合わせで月々の携帯代を見直しましょう!
https://sma-2.jp/mag/simfree-ranking

デュアルSIMのDSDSとは?

DSDS

本記事で紹介してきたDSDSについて改めて説明すると、DSDSはデュアルSIMデュアルスタンバイ(Dual SIM Dual Stanby)の略で、2枚のSIMカードを同時待ち受けできる機能のことです。

通常のスマートフォンの場合、挿入できるSIMカードは1枚で、1枚のSIMカードを使って通話やインターネットなどを利用します。SIMは1枚だけなので、電話番号は1つです。

一方で、アンドロイド機種の中には2枚のSIMカード(デュアルSIM)が挿入できる端末もあり、2枚のSIMカードを使い分けることができます。SIMカードは2枚なので、電話番号も2つ持てます

使い方によっては、1枚のSIMを契約するよりも月額料金を抑えることができ、ドコモなどのキャリアと格安SIMを同時に利用することも可能。

DSDSは2枚のSIMが自動的に切り替わるので特別な操作が不要です。

一方で、同時使用することはできず、片方のSIMカードで通話するとき、もう片方のSIMカードを使用することはできないようになっています。

つまり、片方のSIMカードで電話を受けると、もう片方のSIMカードに電話がかかってきたとしても受けることができず、圏外や電源OFFの扱いになります。

DSDSは4G+3Gの組み合わせとなっており、片方のSIMカードは4G回線(LTE)を使用できますが、もう片方のSIMカードは3G回線しか使用できません。

つまり、片方は通話+データ通信が使用でき、もう片方は通話のみ使用できる仕組みになっています。

デュアルSIMのDSDVやDSDAの違い

デュアルSIMにはDSDSを含め、DSDV、DSDA、DSSSの4種類あります。4種類ともすべて2枚のSIMカードが挿入できる機能のことを指しますが、少しずつ違いがあるので確認してみましょう。

  • DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)……2枚のSIMを同時待ち受けでき、両方のSIMで4G(LTE)回線が使用可能
  • DSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ)……2枚のSIMを同時利用できる
  • DSSS(デュアルSIMシングルスタンバイ)……1枚のSIMのみ待ち受けでき、手動で切り替えが必要

DSDSは4G+3Gの組み合わせしかできませんが、DSDVなら4G+4Gの組み合わせが可能です。

そのため、片方のSIMカードで通話SIMを使いながら、もう片方のSIMカードで4G(LTE)の高速通信が利用できます。ただし、DSDVもDSDS同様、同時にSIMカードの使用はできず、一方が通話中のときはもう一方で電話を受けることはできません。

同時使用できるのが、DSDADSDAでは片方で通話しながら、もう片方でも電話を受けることができたり、ネットやアプリを使用することができます。

また、DSSSは2枚のSIMカードを挿入できますが、同時待ち受けはできず使えるのは1枚のみとなっています。

DSDSの使い方

使うと便利なDSDS機能ですが、どんな使い方があるのでしょうか。DSDSの主な使い方について、いくつか紹介します。

  • 仕事用とプライベート用で使い分ける
  • キャリアと格安SIMを併用する
  • 海外旅行で使用する

仕事用とプライベート用で使い分ける

最も多いDSDSの使用パターンが仕事用とプライベート用でSIMカードを使い分けるパターンです。

仕事とプライベートで電話番号を分けたいとき、通常だと2台のスマートフォンを持つ必要がありましたが、DSDS対応SIMフリースマホを利用すれば1台で電話番号を2つ持つことができます。

キャリアと格安SIMを併用する

キャリアと格安SIMを併用して使うのもおすすめです。

例えば、キャリアで通話し放題のカケホーダイプランのみを契約し、データ通信は格安SIMで契約することができます。キャリアと格安SIMを併用すれば、キャリアのみの契約に比べて月額料金を大幅に安くすることが可能です。

また、キャリアで契約を残しておけば、キャリアメールを使用することも可能なので、キャリアのメールアドレスをメインに使用している場合に便利です。

キャリアのメールアドレスをそのまま使いたいキャリアの月額料金を抑えたいときにおすすめの使い方です。

当編集部が、料金プラン・特徴・用途に応じたおすすめ格安SIMを総合的な視点で比較できる情報を紹介しています。スマホとセットで格安SIMを契約して通信費を下げましょう!
https://sma-2.jp/mag/kakuyasusim-hikaku

海外旅行で使用する

海外旅行のときも、DSDS対応スマホを使うと便利です。海外用のプリペイドSIMやWi-Fiルーターを借りてスマホを使うことが多いですが、DSDSなら日本のSIMと海外SIMを同時待ち受けすることができます。日本のSIMも入れておくと、万が一の場合の緊急連絡に便利です。

日本向けのiPhoneはDSDS非対応

日本向けのiPhoneは、DSDSに対応しておらずSIMカードを2枚挿入することはできません。

ただし、香港や中国などの海外で販売されているiPhoneにはSIMカードが2枚入る仕様になっているので、iPhoneのDSDSを使いたい場合は海外から取り寄せると良いでしょう。

iPhone XS以降のiPhoneには「eSIM」という機能が搭載されており、1枚のSIMカードとeSIMの2つを利用することができますが、現在eSIM用のデータ通信プランを提供する日本の通信事業者はIIJmioのベータ版サービスのみで、日本でこの機能を使っている人は少ないです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。本記事ではDSDS対応のSIMフリースマホを比較し、おすすめの機種を紹介しました。DSDSはHUAWEIやASUSなどの海外製スマホを中心に多くのアンドロイド機種で対応しており、より便利にスマホを使うことができるようになっています。あなたも2枚のSIMを使い分けて、お得に便利にスマホを使いましょう。

本記事のまとめはこちら。

■DSDS対応のSIMフリースマホを比較

  • 防水・防塵機能付きならOPPO Reno AやHUAWEI Mate 20 Pro
  • トリプルスロット搭載のDSDSスマホなら、ZenfoneシリーズやMOTOROLA
  • おサイフケータイ搭載スマホはOPPO Reno A、OPPO R15 Pro
  • FOMA SIMが使えるのはR15 Proのみ
■DSDS対応のおすすめSIMフリースマホ

  • OPPO Reno A
  • ZenFone 6
  • moto g7
■デュアルSIMのDSDSの特徴

  • 2枚のSIMカードを同時待ち受けできる
  • 自動でSIMが切り替わる
  • 同時使用はできない
  • 4G+3Gの組み合わせ

■DSDVの特徴

  • 2枚のSIMカードを同時待ち受けできる
  • 自動でSIMが切り替わる
  • 同時使用はできない
  • 4G+4Gの組み合わせ

■DSDAの特徴

  • 2枚のSIMカードを同時待ち受けできる
  • 同時使用ができる

■DSSSの特徴

  • 2枚のSIMカードを同時待ち受けできない
  • 手動でSIMが切り替わる
  • 同時使用はできない

■DSDSの使い方

  • 仕事用とプライベート用で使い分ける
  • 1枚はキャリアの通話し放題プラン、もう1枚は格安SIMのデータ通信プラン
  • 海外旅行では、1枚を緊急用に日本のSIM、もう1枚を海外用のプリペイドSIM

投稿者名: スマツー編集部 スマホ

スマホ × ケースを探す
スマホ × フィルムを探す
スマホ × 充電器を探す
スマホ × ケーブルを探す