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無料Wi-Fi(フリーWi-Fi)の危険性と安全な使い方!Wi-Fiスポットの検索方法

スマホの使い方

  更新日:2020.03.27 

スマホの使い方 無料Wi-Fi

無料Wi-Fi(フリーWi-Fi)とは、外出先などで誰でも利用できる無線LANサービスのことです。

駅やカフェなどで使えるフリーWi-Fiはとても便利ですが、使い方を間違えると情報漏洩などの危険性も秘めています。

本記事では無料Wi-Fiの安全な使い方や、現在地から近くのWi-Fiスポットを探すおすすめアプリなどを紹介します。

  • フリーWi-Fiでは個人情報・登録情報を入力しない
  • アプリを使えば地図上や一覧で近くのWi-Fiスポットを探せる
  • メールアドレスの登録など利用条件がある場合もある

主な無料Wi-Fiスポット

スマホとWi-Fi

無料Wi-Fiスポットは主に以下の場所で提供されています。

  • カフェ
  • 新幹線
  • 空港
  • デパート
  • ホテル
  • 飲食店

iPhoneやAndroidスマホのWi-Fiをオンにした状態で、無料Wi-Fiが接続できる場所にいれば、自動的に接続可能なSSIDが一覧で表示されます。接続したいSSIDを選択すれば、インターネットに接続可能です。

ただしホテルで提供されている無料Wi-Fiは、宿泊者や利用者限定の場合がほとんどで、パスワードが必要です。一部の飲食店では、レシートにパスワードが記載されている場合もあります。

またデパートやショッピングセンターなどは、誰でも利用できる代わりに、接続時間や回数の制限がある場合もあります。

無料Wi-Fiスポットを提供している主な店舗やサービスは、以下の表をご覧ください。

Wi-Fiスポット 主な店舗・サービス
カフェ スターバックス、タリーズ、ドトール、上島珈琲、PRONTO、ルノアールグループ、コメダ珈琲、マクドナルド
コンビニ セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン
空港・駅 羽田空港、成田空港、都営地下鉄、都営バス、新千歳空港、関西国際空港、西鉄バス
観光地 港区、千代田区、新宿区、品川区、札幌市、青森市、仙台市、横浜市、名古屋市、京都市、大阪府、神戸市、広島市、福岡県、熊本県、那覇市

マクドナルドが提供している無料Wi-Fiは、メールアドレスやSNSアカウントでの会員登録が必要です。

そのほか、無料Wi-Fiサービスを提供しているカフェについての詳細は以下記事で解説しています。

https://sma-2.jp/mag/wifi-cafe

また新幹線が提供する無料Wi-Fiサービスについては、以下記事で詳細が確認できます。

https://sma-2.jp/mag/shinkansen-wifi

月額制や契約者限定の有料サービスもある

Wi-Fiスポットとして提供されるものの中には、月額制・契約者限定の有料サービスがあります。

  • キャリア契約者向け
  • プロパイダ契約者向け
  • 月額制の公共無線LAN

ドコモやau、ソフトバンクといったキャリア契約者向けのWi-Fiサービスは対象プランの契約など、一部条件がある場合もありますが、基本的に契約者は無料で利用可能です。

またBBモバイルポイントや、フレッツ・スポットなど、対象プロパイダを契約している人向けのサービスもあります。

上記2つは特定のサービスを契約した人のみ使えるサービスですが、月額制の公共無線LANは、誰でも自由に契約が可能です。月額制の公共無線LANにはWi2 300、ワイヤレスゲートWi-Fiなどがあります。

また格安SIMでは、オプションとしてWi-Fiサービスが使い放題になるになることもあります。例えばBIC SIMでは無料でギガぞうWi-Fiが利用可能です。特徴は以下の通りです。

  • Wi2 300ベーシックエリアのみ利用可能
  • 最大5台までシェアできる
  • 他機種に対応している

月額350円コースに加入すれば、追加エリアやVPN通信、LTE圧縮機能対応などさらに利便性が上がります。

上記のような月額制の有料無線LANは、より広い範囲で、いつでもどこでも快適にWi-Fiを使いたい人におすすめです。

災害時に無料解放されるフリーWi-Fi「00000JAPAN」

地震などの災害時に提供されるフリーWi-Fiに「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」があります。

  • パスワードなしで使える
  • SSID名は「00000JAPAN」で統一されている
  • 誰でも利用可能

「00000JAPAN」はWi-Fi接続可能なデバイスなら、誰でも利用可能な無料Wi-Fiサービスです。

2016年4月に発生した熊本地震をきっかけにはじまったサービスで、災害時の情報収集や、安否確認を目的として無料開放されます。

設定方法は簡単で、Wi-Fi設定から「00000JAPAN」のSSIDを選ぶだけです。いざというときのために覚えておきましょう。

現在地近くの無料Wi-Fiスポットを検索する方法

今すぐWi-Fiを使いたいと思ったとき、近くのスポットを探す方法を3つ紹介します。

  • 専用アプリで探す
  • Googleマップで検索する
  • Wi-Fi設定をオンにして近くのWi-Fiを検索する

特におすすめなのが、アプリで探す方法です。
現在地周辺の無料Wi-Fiが地図上やリストからまとめて確認できます。

「WiFi自動接続アプリ タウンWiFi by GMO」は35万か所以上のスポットに対応しています。
速度が遅いWi-Fiや使えないWi-Fiには接続しない機能が搭載されているため、ネットサーフィンのイライラが軽減されます。

■WiFi自動接続アプリ タウンWiFi by GMO
iOSアプリをダウンロード

無料Wi-Fiの接続方法

ここでは、羽田空港のフリーWi-Fiを例に、スマホでの接続方法を解説します。

  1. 「設定」を開く
  2. 「Wi-Fi」を「オン」にする
  3. ネットワーク一覧から「HANEDA-FREE-WIFI」というSSIDを選択

その他の一般的なフリーWi-Fiも手順は同じですが、メールアドレスの登録やパスワードが必要な場合もあります。

使い方は簡単ですが、そのぶんセキュリティに注意が必要です。
フリーWi-Fiは情報漏洩などのリスクも含んでいるので、提供元のわからないものは避けるなど安全面に気を付けてください。

無料Wi-Fiの危険性と安全な使い方

カフェのWi-Fi接続

便利な無料Wi-Fiを安全に使うためには、いくつかやってはいけないことがあります。

  • クレジットカード情報や住所を入力しない
  • サイトへのログインを避ける
  • 仕事のやり取りはしない

無料Wi-Fiは気軽に誰でも使えるぶん、セキュリティが弱く情報漏洩の危険性や不正アクセスの危険性があります。

上記のような内容を入力するときは、一時的に無料Wi-Fiを解除してモバイルデータ通信に切り替える、個人契約のポケットWi-Fiを使う、自宅のWi-Fiを使うなど使い分けが大切です。

フリーWi-Fiを安全に使う方法はほかにもあります。順番に詳しく紹介するので、ぜひ正しい使い方を覚えてください。

暗号化されている無料Wi-Fiだけを使う

セキュリティ対策としておすすめなのは、暗号化されている無料Wi-Fiだけを使うことです。

Wi-Fiには「WPA」「WPA2」「WEP」という3つの暗号化方式があります。
暗号化方式とは平たく言うと、パスワードを見破られないようにする機能で、現段階ではWPA2が推奨されています。

暗号化方式が脆弱だとセキュリティが甘く、不正アクセスを簡単に許してしまうため危険です。

SSID横に鍵マークがついていれば、保護された通信ということなので安心です。

保護されていない怪しいWi-Fiには繋がないようにしましょう。iPhoneは繋ごうとすると警告が表示されます。

URLが「https」から始まるサイトだけを閲覧する

ブラウザのURLが「https」から始まっているかも重要です。

「https」で始まるサイトはWi-Fiと同じように保護されていることを表します。
ログイン情報やクレジットカード情報を入力するSNSアプリや、通販サイトを開くときは「https」かどうか確認しましょう。

chromeやsafariは、アドレスバーに鍵マークが表示されます。

スマホのセキュリティ対策アプリを導入する

スマホのセキュリティ対策アプリを入れておくのも、防衛手段の1つです。

セキュリティ対策アプリでは、Wi-Fi接続時スキャン機能などが行えます。
接続しても安全かどうかを確認してくれるので、安全性が向上します。

ウイルス対策アプリの詳細は、以下記事でまとめているので確認してください。

https://sma-2.jp/mag/application-anti-virus

VPNサービスを利用する

無料Wi-Fiを利用する際にVPNサービスを使えば、セキュリティがより強化されます。

VPNとは仮想上に専用の線を作ることで通信内容を暗号化し、情報を安全にやりとりできる技術のことです。
イメージ的にはデバイスとデバイスを直接トンネルで繋げるような感じです。

アプリを使うものや月額利用料を支払うものなどがあります。

ここでは、iPhoneを例に接続方法を紹介するので参考にしてください。

  1. 「設定」から「一般」を開く
  2. 「VPN」をタップし「VPN構成を追加」を選択
  3. VPNの種類やサーバー名、アカウント名、パスワードなどを入力し「保存」
アプリはダウンロードすれば設定が必要ないものもあります。

Wi-Fiの自動接続設定をオフにする

Wi-Fiの自動接続設定は「オフ」にしておくのがおすすめです。

オフしておくことで外出時に見知らぬ怪しいWi-Fiに接続してしまうのを防ぐことができ、不正アクセスの危険から身を守れます。

誰でも簡単にできる安全対策なので、今すぐにでも行いましょう。

iPhoneでの設定方法

  1. 「設定」を開き「Wi-Fi」をタップ
  2. 「インターネット共有へ自動接続」をタップ
  3. 「しない」または「接続を確認」を選択

Androidの設定方法

  1. 「設定」を開き「無線とネットワーク」または「ネットワークとインターネット」をタップ
  2. 「Wi-Fi」を選択し「Wi-Fi設定」を開く
  3. 「Wi-Fiを自動的にONにする」を「オフ」にする

無料Wi-Fiが繋がらないときの対処法

無料Wi-Fiに繋がらない・使えないときは、以下の原因が考えられます。

  • 接続回数や時間制限がある
  • 利用登録が必要
  • パスワードが間違っている
  • 利用者が多く、回線が混雑している
  • 端末側に何かしらの不具合がある

回線が混雑していると、Wi-Fiマークは表示されてもネット接続できない状況になりがちです。

デパートなどは回数・時間に制限がある場合が多いので、急に使えなくなった場合は利用条件をよく確認してみてください。

そもそも接続できない場合は登録が必要だったり、パスワードが異なっている可能性が高いです。

詳しい対処法は以下の記事で説明しているので、確認してください。

https://sma-2.jp/mag/wifi-notconnect

まとめ

本記事では、フリーWi-Fiの危険性や安全な使い方について紹介しました。

フリーWi-Fiは外出先でのネット通信に便利ですが、使い方を間違えると危険です。
正しい使い方を心がければ、スマートフォンを危険に晒すリスクも抑えられます。紹介したのは少し意識するだけでできるセキュリティ対策ばかりなので、ぜひ参考にしてください。

それでは、内容のおさらいです。

  • フリーWi-Fiでは個人情報などを入力しない
  • VNPサービスを活用する
  • Wi-Fiの自動接続機能をオフしておく

投稿者名: takanashi スマホの使い方