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FaceTimeの使い方を徹底解説!料金・通信量・設定方法

iPhone

  更新日:2020.02.19 

iPhone facetimeの使い方

iPhoneユーザーの皆さんは、初期アプリとして入っているFaceTime(フェイスタイム)を使用したことはあるでしょうか。FaceTimeはiPhoneだけではなくiPadとMacでも使用できるApple社が開発したビデオ通話アプリです。

オーディオ通話やビデオ通話はもちろんのこと、複数人でのグループ通話や、アニ文字・ミー文字のエフェクトで遊びながらビデオ通話することができる、便利なアプリです。

本記事では、FaceTimeの基本的な通話方法のほか、通話料やデータ通信量、グループ通話やアニ文字・ミー文字などのエフェクトを使う方法も紹介します。

FaceTimeに興味がある人はぜひ最後まで読んでください。

  • FaceTimeの通話料金は無料
  • ビデオ通話の場合、1時間で1GBほど消費する
  • Appleデバイス同士のみ利用可能(Android・Windowsでは利用不可)

FaceTimeとは

スマホを持った女性
FaceTimeとは、iPhoneの標準アプリとして最初から入っているビデオ通話アプリのことです。iPhoneやiPadやMacBookなど、Apple製品を使用している人同士ならば使うことができます。また、ビデオ通話ではなく音声通話(FaceTimeオーディオ)も使用することができます。

FaceTimeのメリットは通話料無料で電話できることです。電話代がかからない上に、Wi-Fi環境下であればデータ通信量を消費することもありません。通話音質もいいので、ぜひFaceTimeを活用しましょう。

Appleデバイス同士なら通話料金が無料

先述の通り、FaceTimeはiPhoneやiPad、MacなどのAppleデバイス同士なら、通話料無料でビデオ通話、音声通話を使用することができます。
ただし、自分もしくは、相手がアンドロイド端末やWindowsなどのPCである場合は使えません。

■FaceTimeが利用可能な端末

  • iPhone 4s以降
  • iPad Pro全モデル
  • iPad 第3世代以降

また、FaceTimeでは通話料金はかかりませんが、Wi-Fiなしでモバイルデータ通信を使用すると通信量がかかってしまいます。Wi-Fi環境下では、通話料もかからずデータ通信量を消費することもないので残りのギガ数が気になる人はWi-Fiに接続して使いましょう。

FaceTimeの使用でどれくらいデータ通信量がかかるかについては、次の見出しで説明するのでご覧ください。

データ通信量の目安

以下の表では、FaceTimeの利用で消費するデータ通信量の目安をまとめました。

オーディオ通話 1分あたり約1~2MB
ビデオ通話 1分あたり約20~30MB

通話する環境や状況によってデータ通信量も変わりますが、大体オーディオ通話ならば1分間に1~2MB程度、ビデオ通話ならば20~30MB程度消費します。つまり、ビデオ通話は、オーディオ通話の約10倍以上のデータ通信量を使用します。

わかりやすく説明すると、オーディオ通話は約8時間~16時間ほどの通話で1GB消費します。
ビデオ通話なら、35分~50分ほどで1GB消費します。ビデオ通話はたった1時間程で1GBも使ってしまうので、友達や恋人とビデオ通話をするときは注意が必要です。

もし、3GBのデータプランを契約している場合、オーディオ通話なら24時間~48時間、ビデオ通話ならば1時間半~3時間程度で通信制限が来てしまいます。iPhoneの速度制限を回避するためにも、FaceTimeはWi-Fi環境下で使用するようにしましょう

FaceTimeの使い方

スマホを使う女性
FaceTimeでは、基本的なビデオ通話はもちろんのことアニ文字やミー文字を使って遊んだり、複数人で通話することもできます。FaceTimeの使い方についていくつか紹介していきます。

FaceTimeの設定を確認する

■iPhoneの場合
iPhoneでFaceTimeを設定する場合、設定アプリから行うことができます。設定アプリを開き、「FaceTime」をタップ。「FaceTime」をオンにしたら設定完了です。

FaceTimeを使用するだけならApple IDでのサインインは求められませんが、メールアドレスを追加して発着信する場合はApple IDへのサインインが求められるので注意してください

また「FaceTime着信用の連絡先情報」欄の「メールを追加」からApple ID以外に利用しているメールアドレスを追加すると、よりFaceTimeでの電話を受けやすくなります。

■iPad・Macの場合
iPadは基本的にiPhoneと同じ手順で設定できます。ただしiPadの場合メールアドレスを使っての通話になるので必ずApple IDでのサインインが必要です。

MacでFaceTimeを利用する場合は、「アプリケーション」の「FaceTime.app」を起動し、Apple IDでサインインしましょう。

以上の設定は自分だけではなく相手側もしていないと通話できないので、友達や恋人とFaceTimeを使う場合は相手にも伝えておきましょう。

特定の相手を着信拒否する設定方法

通常の電話と同様に、FaceTimeでも着信拒否を設定することができます。知らない番号から何回も連絡がきて困っていたり、連絡を取りたくない相手がいたりする人は着信拒否をしましょう。

着信拒否の設定手順は簡単です。FaceTimeを開き、着信拒否したい電話番号の右側に表示されている「i」をタップします。1番下の「この発信者を着信拒否」を選択すれば着信拒否完了です。

着信拒否しても相手には通知されないので安心してください。

オーディオ通話・ビデオ通話をする方法

では、FaceTimeを使用する上で、1番重要なオーディオ通話やビデオ通話する方法について紹介します。通話する方法は3種類あるので、自分の使いやすい方法または場面によって使い分けください。

「FaceTime」から発信する場合

FaceTimeアプリから発信する場合は、まずアプリを開き「+」をタップして通話したい人の名前、電話番号、メールアドレスのいずれかを入力します。次に音声通話ならば「オーディオ」、ビデオ通話なら「ビデオ」のアイコンを押せば呼び出し完了です。連絡先として追加してない場合は名前を入力しても発信できないので、電話番号もしくはメールアドレスを使用しましょう。

通話中の画面下部から上部に向かってスワイプすると、いくつかのアイコンが現れます。ここでできることを簡単に表でまとめました。

エフェクト アニ文字やミー文字などで遊べる
消音 自分のマイクをミュートできる
反転 インカメラ・アウトカメラの切り替え
終了 通話を終了
カメラオフ・オン カメラ撮影を中止・開始
スピーカー スピーカーから相手の声が聞こえる

「エフェクト」ではアニ文字やミー文字、フィルターなどで遊ぶことができます。「消音」は自分のマイクをミュートすることができるので、相手に音や声を聞かれたくないタイミングで使用しましょう。「反転」ではアウトカメラ・インカメラを切り替えられて、「カメラオフ・オン」ではカメラでの撮影を中止したり開始したりすることができます。

作業しながらFaceTimeの音声通話をしたい場合や長時間通話したいときは「スピーカー」にしましょう。ビデオ通話のときは自動的にスピーカーになります。また、通話を終了したい場合は「終了」を押してください。

FaceTimeで電話をかける側ではなく着信した場合は、通常の電話と同じで「応答」をタップすれば電話に出ることができ、「拒否」を押せば断ることができます。また、「応答」の上に表示される「メッセージで送信」をタップすると3つの定型文かカスタムできる文章で通話に出られない旨を知らせることができるのます。通話できないときは、ただ「拒否」するのではなくメッセージを送るようにしましょう。

「連絡先」から発信する場合

連絡先アプリから発信したい場合、連絡先アプリで通話したい相手を表示します。その後、名前の下に表示される「FaceTime」からビデオ通話、音声通話のどちらかを選択するだけです。相手がAppleデバイスでない場合は「FaceTime」は表示されません。

また、通話履歴から電話をかけた場合、通話相手がAppleユーザーならば通話中に表示されるFaceTimeアイコンをタップすれば、途中でFaceTimeに切り替えることもできます。

「メッセージ」から発信する場合

FaceTimeはiPhoneのメッセージアプリから発信することもできます

iPhoneのメッセージアプリを起動して、通話したい相手とのメッセージ画面を開きます。画面上部の相手の名前が表示されるので、名前をタップ。「オーディオ」か「FaceTime」ボタンを押せばFaceTimeを利用しての通話が可能です。

最近メッセージアプリでやり取りした人とFaceTimeで通話したい場合はメッセージアプリから探す方が楽なので、ケースバイケースで活用してください。

複数のメンバーでグループ通話をする

FaceTimeではグループ通話も可能で、最大32人までメンバーを招待できるので会議などでの使用も便利です。

グループ通話をする際に気をつけてほしいのが、対応OSバージョンです。iPhoneユーザーであっても、iOS12.1以上でないとグループ通話には参加できません。自分も含めてグループ通話したいメンバーにはあらかじめバージョンアップしてもらっておきましょう。

グループ通話をする手順は以下の通りです。

  1. FaceTimeアプリを開き、右上にある「+」をタップ
  2. 入力欄に通話したい相手の名前や番号を入力、または「+」をタップして「連絡先」を開き選択
  3. 「2」の手順で追加したい相手を全員選択
  4. ビデオ通話をかけるときは「ビデオ」 オーディオ通話をかけるときは「オーディオ」 をタップ

グループ通話を開始したい場合は、以上の方法で簡単にできます。自分がグループ通話に招待される側の場合、招待されたときは着信が表示されるので「参加」を押せばグループ通話に参加できます。拒否したとしても、通話がアクティブな間は通知をタップすれば参加できます。

グループFaceTime通話中に他の人を追加することはグループ開始者でなくても可能です。通話中に画面下部から上にスワイプして「参加者を追加」をタップします。入力欄に追加したい人の名前や電話番号をするか、「+」をタップし連絡先から追加しましょう。

アニ文字やミー文字の加工でビデオ通話を楽しむ

FaceTimeではアニ文字やミー文字、加工などのエフェクトで遊びながら通話することもできます。

アニ文字とは、Apple社が独自に開発したiPhone X以降で搭載されている機能で、犬やブタなどのキャラクターが自分の表情や声に合わせて動きます。ミー文字も似たようなもので、自分でキャラクターの顔をカスタマイズし、それを動かすことのできる機能です。

友達や恋人と通話する際に、ちょっとした楽しみとして使ってみてはいかがでしょうか。

ビデオ通話中にスクリーンショットを撮影する

FaceTimeではLive Photosという機能があり、ビデオ通話中の相手の画面をスクリーンショットで撮影することができます。

スクリーンショットの撮影方法はビデオ通話の画面で左下に現れるシャッターボタンを押すだけです。アニ文字やミー文字などのエフェクトを使っている時もスクリーンショットを撮影することはできるので親しい人と通話する時はぜひ使ってみてください。

ただし、スクリーンショットで撮影すると相手に通知が行きます。撮影する時は事前に相手の許可を得ましょう。

FaceTimeが繋がらないときの対処法

紹介した手順で通話しようとしてもFaceTimeが繋がらないアクシデントも起こり得ます。音質が悪い、回線が接続できない、途中で通話が切れる、繋がらないなどの不具合が起こったときのために、対処法をいくつか紹介します。

  • Wi-Fi通信、モバイルデータ通信のいずれかになっているか確認する
  • 設定アプリで「モバイルデータ通信」をタップし「FaceTime」をオンにする
  • 設定アプリから「一般」「日付と時刻」の順にタップして「自動設定」をオンにする
  • 再起動する
  • iOSを最新バージョンにアップデートする

FaceTimeが繋がらない時は、インターネット接続が正常じゃない場合が考えられます。Wi-Fi通信もしくはモバイルデータ通信になっているか確認し、Safariなどを使って正常に接続されているか確認しましょう。

FaceTimeのみモバイルデータ通信がオフになっている場合もあります。設定アプリから「モバイルデータ通信」をタップし、FaceTimeがオンになっているか確認しましょう。

また、「日付と時刻」を自動設定にしていないとFaceTimeが利用できない場合もあります。設定アプリを開き「一般」から「日付と時刻」をタップし「自動設定」をオンにしましょう。

上に紹介した3つの方法を試してもFaceTimeを使えなかった場合は、iPhone自体を再起動したり、iOSをバージョンアップするなどして対応してみてください。

まとめ

本記事では、FaceTimeの基本的な通話の仕方はもちろんのこと、消費するデータ通信量、グループ通話やアニ文字・ミー文字などのエフェクトを使う方法も紹介しました。

FaceTimeはiPhone、iPad、Macを使用している人同士ならば通話料無料でオーディオ通話やテレビ通話をすることができます。ただし、Wi-Fiではなくモバイルデータ通信で使用した場合はデータ通信量がかかってしまうことに注意が必要です。特にビデオ通話の場合は、約1時間で1GB使用してしまうので、ビデオ通話する際はなるべくWi-Fi環境下でするようにしましょう。

FaceTimeを使用する場合、事前に設定アプリから設定を確認しておく必要があります。設定アプリを開き「FaceTime」をオンにしてください。この設定は通話する相手もしていなければ通話できないので注意が必要です。

FaceTimeでは最大32人でグループ通話をすることができたり、アニ文字やミー文字で通話できたりします。また通話中スクリーンショットを撮ることもできるので、ぜひアニ文字やミー文字で遊びながら利用してください。ただし、スクリーンショットを撮る際は相手に通知が行くので事前に相手に報告しましょう

最後に本記事の要点についてまとめました。

  • ビデオ通話だと約1時間で1GB消費する
  • 自分・相手の両方が設定アプリの「FaceTime」をオンにしておく必要がある
  • 最大32人でグループ通話可能
  • アニ文字やミー文字で遊びながらスクリーンショットを撮ることもできる

投稿者名: kurage iPhone