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iPhoneのバッテリー寿命が近づいたときの症状!長持ちさせる方法

iPhone

  更新日:2020.04.10 

iPhone iphoneバッテリー寿命

iPhoneのバッテリー寿命が近づくと、充電がすぐ切れるなどの不具合が起きやすくなります。

本記事では、iPhoneのバッテリー寿命が近くなるとどのような症状が出るのか、具体的なサインやバッテリーの消耗具合を確認する方法を解説していきます。

iPhoneのバッテリーをなるべく長持ちさせる方法についても紹介しているので、参考にしてください。

  • iPhoneの寿命はバッテリーの寿命に左右される
  • iPhoneの「バッテリーの状態」を確認して、バッテリー最大容量が80%を切ったら買い替え時
  • 充電をしながらiPhoneを触らないことがバッテリー長持ちのコツ
  • Appleサポートでバッテリー寿命を診断してもらうことも可能

iPhoneの寿命は何年?

iPhoneの寿命は、Appleの公式発表で3年と言われています。

iPhoneが使用しているリチウムバッテリーは充電速度が速く、ソフトウェアが温度管理などでバッテリーをコントロールしてくれるため比較的長持ちです。実際には3年〜4年程度の寿命と考えていいでしょう。

iPhoneは充電するほど消耗していくため、何年使い続けたかというよりは充電回数に比例します。したがって、iPhoneの寿命は、iPhoneのバッテリー寿命によって左右されると考えましょう。

参照: 環境ポリシー | Apple公式

iPhoneのバッテリー寿命が近づいたときの症状・サイン

iPhoneの画像

iPhoneのバッテリー寿命が近づくと、以下のような症状・サインが現れます。

心当たりがある場合は、そろそろ買い替え時だと考えてください。

すぐに充電切れになる

まず、バッテリー寿命の症状として現れやすいのが、バッテリー消費の速さです。

機種や使用状況にも左右されますが、iPhoneのバッテリーは平均6時間程度持ちます。これよりも異常に速い場合は、バッテリー劣化の可能性があります。

バッテリーの消耗具合は、「バッテリーの状態」から確認可能です。新品時と比較したバッテリー容量が、パーセンテージで確認できます。90%を切ったあたりから、バッテリーの減りが早く感じられます。
購入から1年以内に80%を切る場合は、初期不良の可能性が高いです。

フル充電されるまでに時間がかかる

バッテリーは充電を重ねるごとに劣化していきます。
また高温状態での充電も劣化をはやめる原因です。

通常速度の目安としては、1~2分間の充電で1%ゲージが増えます。
充電速度が遅ければ、劣化を疑ってみるべきです。

バッテリー残量の表示がおかしい

バッテリー残量の表示がおかしいときも、故障のサインです。

例えば充電開始時は10%だった充電ゲージが5分間で40%まで増えたり、急速に減る場合は故障を疑ってください。

急速充電を行った場合でも30分に50%程度の充電速度と言われているので、1分間に2%以上充電される場合は怪しいです。

iPhoneの電源が突然切れる

iPhoneが突然フリーズする場合も、バッテリー異常の合図です。

バッテリーが劣化すると、iPhoneの動作自体が不安定になりやすいです。

特にアプリ起動など、負担の大きい作業をすると突然画面が落ちてしまう場合があります。
フリーズが続く場合は、iPhoneの買い替え時です。

バッテリーが膨張する

iPhoneにはリチウムバッテリーが使用されています。

リチウムバッテリーは劣化すると内部でガスが発生し、膨張することがあります。
iPhoneの背面が浮いてきたと感じた場合は、たいだいリチウムバッテリーの膨張が原因です。

バッテリーパックは密閉されているので、膨張したからといって焦る必要はありません。

ただ放置し続けると膨張がさらに酷くなりiPhoneが変形してしまう可能性があるので、バッテリーを交換してください。

iPhoneのバッテリー寿命を確認する方法

UQモバイルでiPhoneを使うメリット

ここでは、iPhoneのバッテリー寿命を確認する方法を2つ紹介します。

上記で紹介したようなバッテリーの不具合が見られる場合は、寿命を確かめてみましょう。

設定アプリを使って自分で確認する方法と、Appleサポートに確認してもらう方法を解説していくので参考にしてください。

設定アプリからバッテリーの状態を確認する

設定アプリの「バッテリー」項目から、iPhoneの「バッテリーの状態」が簡単に確認できます。

「バッテリーの状態」で見るべきポイントは2つ。

  • 最大容量
  • ピークパフォーマンス性能

最大容量ではバッテリーの状態がパーセント単位で表示されます。
新品状態では、最大容量が100%です。劣化するにつれてパーセンテージは落ちていき、90%を切ると充電切れまでの速度が速くなったように感じます。

80%を切った場合は、交換の目安です。

またピークパフォーマンス性能での確認も可能です。
正常であれば「お使いのバッテリーは、現在、標準のピークパフォーマンスに対応しています」というメッセージが表示されます。

劣化や以上が確認された場合、メッセージが警告文に変わります。警告が表示された場合は、バッテリー交換の目安にしてください。

Appleサポートに確認してもらう

自分で診断するのは不安という人は、Appleサポートに確認してもらうことも可能です。

診断方法は2種類です。

サイトから確認する場合は「バッテリーと充電」から「バッテリーに関する質問/トラブルシューティング」を選択し、通話問い合わせでiOS診断プログラム(バッテリーの診断)を受けたいと伝えてください。

案内されたプログラムに従うと、最後に異常の有無を診断してくれます。

アプリで確認する手順は以下の通り。

  1. 「Appleサポート」アプリを開く
  2. 診断したいiPhoneを選択
  3. 「バッテリー、電源、および充電」をタップ
  4. 「バッテリーに修理が必要である」を選択し「診断を実行する」
  5. 診断テスト完了の画面が表示されたら、問い合わせを「開始する」

※画面上には診断結果が表示されません。

■Appleサポート
iOSアプリダウンロード

どちらの方法も、診断料金は無料です。

iPhoneのバッテリー寿命を長持ちさせる方法

iPhoneのバッテリー寿命は、ちょっとした工夫で簡単に伸ばすことができます。

気になる項目を確認してください。

充電しながらiPhoneを使わない

充電しながらiPhoneを使用すると、発熱でバッテリーの劣化速度が進行します。

特にゲームアプリはiPhoneへの負担が大きいので、充電しながら遊ぶことはできるだけ避けましょう。

充電中にiPhoneを触りたいときは、その都度、充電コードを外すよう心掛けてください。

充電完了したらiPhoneを充電器からはずす

iPhoneの充電が完了したら、なるべく早めに充電器から外すのも寿命を伸ばすポイントです。

充電満タンの状態で充電コードを挿しっぱなしにすると、過充電になります。

過充電はバッテリーが劣化する原因なので、充電が完了したらコードを抜くようにしましょう。

iOS13で追加された新機能「最適過充電」を利用すれば、日頃の使用傾向を学習して満タンになるタイミングを調節してくれます。

バッテリーが0%になる前に充電する

バッテリー寿命を長持ちさせるコツの1つは、バッテリー残量が0%になる前に充電することです。

平均的なバッテリー耐用回数は約500回です。完全に使い切って回数を節約したほうがいいのではないかと感じますが、0%になると過放電状態になり消耗が激しくなります。

古い携帯電話やスマートフォンを久しぶりに起動させようとして、充電できなかった経験はありませんか。
あれは過放電状態が続いたことで、バッテリーの消耗が進み破損状態になってしまったせいです。

目安として残量が20%前後になったら、充電を継ぎ足すのが理想です。

暑い場所や直射日光が当たる場所に起きっぱなしにしない

iPhoneのバッテリーは暑さに弱いため、暑い場所や直射日光が当たる場所に放置しないようにしてください。

また充電しながら動画を観たり、ゲームをする、カメラを使うといった行動も避けましょう。負荷が重い作業をするとバッテリーが熱を持ち、劣化が進みます。

iPhoneをモバイルバッテリーで充電するときも、使用環境によってはiPhoneが発熱する場合があるので、注意しましょう。

iPhoneのバッテリー交換方法・費用

iPhoneのバッテリー交換はApple Store直営店や正規サービスプロパイダへの持ち込み、または郵送することで行えます。
「Appleサポートへの問い合わせ」から近くの店舗検索や、郵送の手続きが可能です。

iPhoneのバッテリーは、保証に加入していれば無料交換してくれます。
保証対象外の場合は、費用の負担が必要です。料金は機種によって変わります。

iPhoneのバッテリー交換費用の目安

条件 iPhone 8以前 iPhone X以降
AppleCare+加入あり 無料 無料
AppleCare+加入なし 5,400円 7,400円

※Appleで修理した場合の料金です。

参照:iPhoneのバッテリー交換費用について

ただしAppleCare+加入者の場合も、無料交換には以下2つの条件を満たす必要があります。

  • 製品の保証期間内
  • バッテリーの最大容量が80%未満

Appleの保証には期限があります。
端末のシリアル番号を入力してiPhoneの保証状況を確認してください。

iPhoneのシリアル番号は「設定」アプリから「一般」をタップし、「情報」で確認できます。

古いiPhoneを下取りに出して買い替えるのもおすすめ

iPhoneの機種が古い場合は、iPhoneを下取りに出して新しい機種に買い替えるのもおすすめです。

iPhoneは、古い機種から順にiOSのアップデートの対象外になってしまいます。アップデートプログラム対象外になると、セキュリティが脆弱になるなどのデメリットが生じます。

iPhoneを継続して安全に使うためにも、3年〜4年ほど使ったら新しい端末に機種変更をしましょう。iPhoneの下取りの詳細は、以下の記事を参考にしてください。

まとめ

本記事では、iPhoneのバッテリー寿命の見極め方や、バッテリーを長持ちさせる方法を解説しました。

iPhoneのバッテリー寿命は平均3~4年程度持つとは言われていますが、利用状況によって変化します。

充電中にiPhoneを触らない、過充電しないなど、ちょっとした工夫でバッテリー寿命を伸ばせるので、ぜひ試してください。

最後に記事内容のおさらいです。

  • バッテリー状態でバッテリー最大容量が80%を切ったら交換・買い替えのサイン
  • iOS13なら「最適過充電」機能で過充電を防げる
  • AppleCare+加入者で条件を満たしていればバッテリーを無料交換してもらえる

投稿者名: takanashi iPhone