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iPhoneの低電力モードの設定・解除方法!制限される機能の注意点

iPhone

  更新日:2020.08.31 

iPhone iPhoneの低電力モード

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本記事では、iPhoneの低電力モードについて解説しています。

外出先でiPhoneの充電が切れそうになった経験がある人は多いのではないでしょうか。
なるべく使わないように気をつけても、バックグラウンド更新などでバッテリーはどんどん減っていきます。

充電できる環境がなく、極力バッテリー消費を抑えたい場合は低電力モードの利用がおすすめです。

ここでは低電力モードの基本的な仕組み、使い方、便利な設定方法などを解説しています。
いざというときに役立つ機能なので、ぜひ参考にしてください。

  • 低電力モード中は一部の機能制限がある
  • オートメーションを設定しておくと自動切り替えができる
  • LINEやInstagramなどの通知に影響はない

iPhoneの低電力モードとは

スマホを使う人物

iPhoneにはバッテリー消費を抑える「低電力モード」が搭載されています。
要は節電機能のようなもので、不要な機能を制限することでiPhoneを使える時間を伸ばしてくれるというメリットがあります。

■低電力モードの概要

  • バッテリーアイコンが黄色くなり、残量が表示される
  • 低電力モードをオフまたは、iPhoneが80%以上充電されるまで一部機能が制限される
  • バッテリーが80%以上充電されると自動オフ

使用状況にもよりますが、低電力モード時はiPhoneの利用可能時間が1.5倍~2倍程度伸びます。すぐに充電できない状況で、iPhoneのバッテリー残量が不足しているときに効果的です。

一部の機能が制限される

iPhoneの利用可能時間を延ばせると聞くとメリットのように感じますが、一部デメリットもあります。
それは低電力モードを設定中は、一部の機能を制限するということです。

低電力モード時に制限される機能の例は、以下の通り。

  • メールの自動取得
  • Appのバックグラウンド更新
  • アプリの自動ダウンロード
  • 一部のビジュアルエフェクト
  • 自動ロック時間が30秒に制限
  • iCloud写真が一時的に停止
  • CPU速度が40%以下に低下

低電力モードを設定中はメールを取得しても通知しないため、大切なやり取りの最中はこまめにメールアプリを確認するよう注意しましょう。
LINEやInstagramなどのSNSには影響ありません。

着信通知も制限はかからないため安心してください。通話もいつも通り行えます。

ただし、CPUの速度が低下するので、iPhoneの使い方によっては処理スピードが遅いと感じる場合があります。iPhoneの動作が遅く感じる場合は一時的にオフして、状況に応じて使い分けましょう。

参照:iPhoneの低電力モードの詳細

iPhoneの低電力モードの設定・解除方法

スマホを持つ人物

iPhoneの低電力モードのオン・オフの方法は全部で4つ用意されています。

ここでは以下の項目に分けて順番に解説するので、気になる項目を確認してください。

設定アプリからオンにする

省電力モード

低電力モードは「設定」アプリからオン・オフできます。

■設定手順

  1. 「設定」を開く
  2. 「バッテリー」をタップ
  3. 「低電力モード」横のバーをスライドさせてオン・オフ

バーが緑の状態が「オン」です。
バッテリー残量の移りかわりや各アプリごとのバッテリー使用状況なども、同じ画面で確認できます。

バッテリーの減りが早くなってきたと感じる人は、電池を食うアプリを確認して個別でバックグラウンドを停止するのがおすすめです。
そうすれば低電力モードにしなくてもバッテリー持ちが多少改善されます。

コントロールセンターからオンにする

省電力モード
省電力モード

コントロールセンターに低電力モードを追加すると、オン・オフの切り替えがとても楽になります。
最初のみカスタマイズが必要ですが、とても簡単なので以下の手順を参考にコントロールセンターへ「低電力モード」を追加してください。

■カスタマイズ手順

  1. 「設定」を開き「コントロールセンター」をタップ
  2. 「コントロールセンターをカスタマイズ」を開く
  3. 「低電力モード」横の緑の「+」ボタンをタップ

低電力モードが「含める」の項目に移動し、横に赤の「-」マークが表示されれば完了です。
追加が完了したらコントロールセンターを開き、「バッテリー」アイコンをタップすれば低電力モードをオン・オフできます。

バッテリー低下の通知画面からオンにする

バッテリー残量が20%以下になると、バッテリー低下を知らせるポップアップ通知が表示されます。
通知のタイミングはバッテリー残量が20%になったときと、10%になったときの合計2回です。

通知には「閉じる」または「低電力モード」の選択肢が提示されます。
低電力モードにしたい場合は、この通知画面で「低電力モード」をタップしてください。

ただし、この通知が出てから低電力モードを設定してもiPhoneの利用可能時間はそこまで稼げません。
なるべく早めに充電環境を確保するようにしてください。

低電力モードを常時自動で設定する

ショートカットアプリで「オートメーション」を設定すると、一定の条件下で自動的に低電力モードが適用されるようになります。

ここでは、自宅から離れた際に自動で低電力モードをオンする設定方法を紹介します。
外出中はずっと低電力モードを使いたい人は、以下のオートメーションを登録すると楽になるのでおすすめです。

  1. 「ショートカット」アプリを開く
  2. 画面下のタブから「オートメーション」を開く
  3. 画面右上の「+」をタップ
  4. 旅行欄から「出発」を選択し、自宅の住所を追加したら「次へ」
  5. 「アクションを追加」をタップ
  6. 検索バーで低電力と検索し、「低電力モードを設定」を追加
  7. 「次へ」を押して「完了」

オートメーションの設定が完了すると、自宅から約数十メートル距離があいた際に自動で低電力モードがオンになります。
外出のたびに低電力モードを手動で切り替える必要がないため、低電力モードの設定忘れに頭を悩ませる必要もありません。

参照:iPhoneのショートカットの詳細

外出時にはモバイルバッテリーを持ち歩くと安心

ここまで低電力モードの設定方法について解説してきました。
しかし低電力モードはあくまで節電であり、数時間程度のピンチヒッター的な役割でしかありません。

いずれはバッテリーが切れてしまうため、長時間の外出時はモバイルルーターを持ち歩くのが確実です。

モバイルルーターは、基本的にバッテリー容量とサイズ・重さが比例します。
購入する際は、利用シーンをよく考えて購入すると失敗しにくいです。

  • 日常使いする場合は軽くてコンパクトなもの
  • 旅行などの長旅用には大容量サイズ
  • 複数端末を持っている場合は、充電口が複数あるものがおすすめ

モバイルルーター選びの詳細は、以下記事を参考にしてください。

https://sma-2.jp/mag/mobile-battery

また、以下の方法で、iPhoneのバッテリー持ちをよくするのもおすすめです。

  • 使わないアプリのバックグラウンド更新を止める
  • ダークモードを利用する
  • 壁紙には静止画を設定する
  • スマホを使わないときや電波が弱い場所では機内モードをオンに設定する
  • 画面の明るさの自動調節をオンにする

なお、iPhoneのバッテリー寿命は、約3年といわれています。iPhoneを3年以上使っていて、バッテリーの寿命が近づいていると感じた時は、iPhoneを新しく買い替えるのがおすすめです。

まとめ

低電力モードを使うと、iPhoneの利用可能時間を延ばすことができます。
一部の機能制限があるため日常使いには不向きですが、いざというときは重宝する機能です。

コントロールセンターへ「低電力モード」を追加しておくと簡単にオン・オフできます。
いちいち設定を開いて低電力モードを操作する必要がなくなるため、カスタマイズしておきましょう。

外出先で常に低電力モードを設定したい場合は、ショートカットを登録すると便利です。

最後に記事内容のおさらいです。

  • バッテリーが80%以上充電されると自動でオフされる
  • 低電力モード中はバックグラウンド更新が止まる
  • ショートカットを設定すると自動で低電力モードを適用してくれる

投稿者名: スマツー編集部 iPhone

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