日本全国配送料無料
スマツー ロゴ

iPhone SE(第2世代)の価格・スペックレビュー!カメラ・サイズ・付属品

iPhone

  更新日:2020.07.15 

iPhone iPhone SE(第2世代)の価格・スペックレビュー!カメラ・サイズ・付属品

かんたん格安SIM比較 | お得な格安SIMはこれ!

UQ mobile

UQ mobile

Y!mobile

Y!mobile

BIC SIM

BIC SIM

iPhone SE(第2世代)が、2020年4月24日にSIMフリー版、5月11日にドコモ・au・ソフトバンクの各キャリアから発売されました。

iPhone SE(第2世代)はiPhone8の外観デザインをベースとしたスマホで、iPhone8以降に廃止されたホームボタンが再び採用されているのが最大の特長です。また、CPUはiPhone 11と同様のA13 Bionicを搭載しており、iPhone8よりもCPUの処理速度が1.4倍速いメリットがあります。

本記事では、iPhone SE(第2世代)のスペックと価格を総合的に評価します。カメラ性能や付属品についても触れているので、iPhone8からの乗り換えやスマートフォンの新規購入を検討している人はぜひ参考にしてください。

  • サイズ・重量・バッテリーは基本的にiPhone8と同じ
  • iPhone SE(第2世代)ではホームボタンを採用
  • ワイヤレス充電に対応
  • 4K動画撮影が可能・ポートレート撮影は人物のみ可能

iPhone SE(第2世代)の価格・スペックレビュー

iPhone SE(第2世代)の価格とスペックを次の表で確認してみましょう。

機種名 iPhone SE(第2世代)
カラー ブラック、ホワイト、レッド
本体価格 64GB: 約44,800円〜
128GB: 約49,800円〜
256GB: 約60,800円〜
サイズ
(幅×高さ×厚さ)
約67.3×138.4×7.3mm
重量 約148g
OS Android 9 Pie
SoC(CPU) A13 Bionic
メモリ
ストレージ 64GB/128GB/256GB
SIMカード nano SIM ×1
eSIM ×1
バッテリー
ディスプレイ 約4.7インチ
カメラ アウトカメラ: 約1200万画素
インカメラ: 約700万画素
通信速度 キャリアによって異なる
Wi-Fi IEEE802.11ax Wi‑Fi 6
Bluetooth Bluetooth 5.0
USB USB Type-C
SDカード 非対応
センサー Touch ID指紋認証センサー、気圧計、3軸ジャイロ、加速度センサー、近接センサー、環境光センサー
通信方式 FDD‑LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B11/B12/B13/
B17/B18/B19/B20/B21/B25/B26/B28/B29/B30/B32/B66
TD‑LTE: B34/B38/B39/B40/B41/B42/B46/B48
UMTS/HSPA+/DC-HSDPA: 850/900/1700(2100)/1900/2100 MHz
CDMA EV-DO Rev. A: 800/1900 MHz
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
発売日 SIMフリー版: 2020年4月24日
キャリア版: 2020年5月11日

参照: iPhone SE(第2世代)のスペック

iPhoneSE(第2世代)はiPhone8のアルミフレームで作られた外観デザインやボタン配置を採用した機種のため、見た目はiPhone8と同一です。また、iPhone8以降に廃止されていたホームボタンも搭載しているのが最大の特徴

iPhoneSE(第2世代)にはiPhone11シリーズに採用されている「A13 Bionic」のCPUを搭載。端末のサイズや重量、バッテリーに関してはiPhone8と同じですが、機種自体のスペックはiPhone8より優れています。

有機ELディスプレイではなく液晶ディスプレイを搭載し、Wi-FiはWi-Fi 6とギガビット級のLTEが対応。内臓ステレオスピーカーから流れるサウンドも迫力のある高音質です。ただし、iPhoneSE(第2世代)はDolby Atmos非対応のため、より臨場感のあるサウンドを楽しみたい人はiPhone11が向いています。

全モデルがリーダーモード対応NFCとFeliCaを搭載しているので電子マネーでの支払いが可能。また、Apple Payの利用もできるのでスマホでキャッシュレス決済をしたい人にぴったりの端末です。

価格は、iPhone8(64GB)は58,520円のところiPhoneSE(第2世代)は約44,800円13,720円も安く購入できます。iPhoneシリーズの中でもリーズナブルな価格帯なので、AndroidスマホからiPhoneへの乗り換えにもおすすめです。

カラーは全部でブラック、ホワイト、(PRODUCT)REDの3色で、前面のベゼル部分は黒で統一されています。小型でポケットに収まるコンパクトサイズなので、女性でも片手で使いやすい端末となっています。

Apple Storeで購入する

付属品は充電器とイヤホン

iPhoneSE(第2世代)には、充電器とイヤホンを含めて、以下の付属品が同梱されています。

  • EarPods with Lightning Connector
  • Lightning – USBケーブル
  • USB電源アダプタ
  • マニュアル
  • 電源アダプタは同梱されていないことが多いですが、iPhoneSE(第2世代)には同梱されています。スマホデビューがまだの人は、iPhoneSE(第2世代)を購入するだけで周辺機器や充電関連の必要なものが揃うのでおすすめです。

    iPhone SE(第2世代)の特徴

    ここでは、iPhone8とiPhone11の良いところを採用しているiPhone SE(第2世代)の特徴を紹介します。

    iPhone SE(第2世代)の主な特徴は、以下の点が挙げられます。

    それぞれ分かりやすくまとめているので、確認していきましょう。

    サイズ・重さ・バッテリーはiPhone 8と同じ

    iPhone SE(第2世代)とiPhone 8は本体サイズ・重量・バッテリーは同一で、SIMカードやWi-Fiの通信方式など機能が一部異なります。

    iPhone SE(第2世代)とiPhone 8の差異は、以下の表を見てみましょう。

    iPhone SE(第2世代) iPhone 8
    CPU A13 Bionic A11 Bionic
    サイズ 高さ138.4mm 幅67.3mm 厚さ7.3mm 高さ138.4mm 幅67.3mm 厚さ7.3mm
    重さ 148g 148g
    ディスプレイ(インチ) 4.7インチ 4.7インチ
    カメラ アウトカメラ: 約1200万画素
    インカメラ: 約700万画素
    アウトカメラ: 約1200万画素
    インカメラ: 約700万画素
    認証方法 指紋認証 指紋認証
    防水防塵 IP67 IP67
    ワイヤレス充電
    デュアルSIM対応 ×
    Wi-Fi 6 ×

    主に外観デザイン、重量、本体サイズ、カメラの画素数は同じですが、デュアルSIMや対応している通信方式、CPUチップの種類が異なります。iPhone SE(第2世代)は、最新のCPUを搭載していて、Wi-Fi6にも対応しています。

    また、iPhone SE(第2世代)とiPhone8のバッテリー駆動時間はほぼ同じです(ビデオ再生: 最大13時間)。
    iPhone SE(第2世代)は、30分で最大50%充電の急速充電に対応しています。

    初代iPhone SEには防水防塵はありませんでしたが、第2世代にはIP67の防水防塵があるので、台所などの水周りでも使いやすいです。

    ホームボタン搭載・指紋認証に対応

    iPhone SE(第2世代)にはホームボタンが搭載しており、指紋認証に対応しています。

    iPhone8以降は廃止されたホームボタンがiPhone SE(第2世代)には搭載しているので、iPhone8以前の機種を使い慣れている人なら使いやすい端末です。Touch ID指紋認証センサーがあるので指紋を使ったロック解除ができます。ただし、iPhone 11シリーズのような顔認証(Face ID)には対応していないので要注意です。

    iPhone SE(第2世代)は、ホームボタン搭載の端末でiPhone11並みの高性能を持つスマートフォンを求めている人に、ぴったりのスマートフォンです。

    ワイヤレス充電に対応

    iPhone SE(第2世代)はiPhone8同様に、ワイヤレス充電に対応しています。

    ワイヤレス充電器(Qi充電器)が対応しており、高速充電が可能です。30分で最大50%の充電が行えるのですばやく充電を済ませたい人におすすめ。ただし、別売りの18W以上のアダプタが必要になるので、ワイヤレス充電で高速充電を行いたい場合は別途購入しましょう。

    ワイヤレス充電器は公式Apple Storeで5,480円〜で販売されており、Amazonや楽天などのネット通販でも取り扱いがあります。

    イヤホンジャックは廃止されている

    iPhone SE(第2世代)はイヤホンジャックがありません。そのため、市販の有線イヤホンを使用する場合は、変換アダプタを使う必要があります。

    変換アダプタが手元にない場合は、iPhone SE(第2世代)を購入時の付属品に「EarPods with Lightning Connector」が同梱されているので、付属品のイヤホンを使用すると良いでしょう。

    iPhoneユーザーで、ワイヤレスイヤホンを使うなら、AirPodsが便利でおすすめです。AirPodsに関する詳細を知りたい人は、以下の記事を併せて確認しましょう。

    SIMフリー版はApple Storeから購入できる

    iPhone SE(第2世代)はデュアルSIM(DSDV)に対応している端末で、SIMフリーモデルはApple Storeから購入が可能です。iPhone SE(第2世代)のSIMカードはnano-SIMeSIMの2つに対応しています。

    iPhone SE(第2世代)のSIMフリー版はApple Store限定での販売です。以下の目的がある場合はSIMフリーモデルのiPhone SE(第2世代)をApple Storeで購入すると良いでしょう。

    • 格安SIMと組み合わせて使いたい
    • 国内・海外で端末を利用する予定がある
    • 2つの異なる電話番号を1台のスマホにまとめたい

    eSIMとはあらかじめ端末内部に組み込まれたSIMのことで、SIMカードの入れ替えなしで利用できるのが最大の特徴です。国内では、BIC SIMなど、eSIMに対応する通信サービスプランへ加入することで使えるようになります。

    キャリアモデルはドコモ・au・ソフトバンクの各キャリアから購入できます。キャリアモデルはそれぞれSIMロックがかけられており、SIMロック解除の手続きをすれば、対応するさまざまな通信事業者のSIMカードが利用可能です。

    iPhone SE(第2世代)のカメラスペックレビュー

    iPhone SE(第2世代)はiPhone8では撮影できなかったポートレート撮影機能も搭載されています。ここでは、カメラの性能や特徴を一部抜粋して紹介していきます。

    iPhone SE(第2世代)のカメラ機能のポイントは、以下の3つです。

    それではさっそく、カメラ機能の特徴を見ていきましょう。

    シングルカメラ搭載・4K動画撮影が可能

    iPhone SE(第2世代)ではシングルカメラ12MPカメラ(広角)を搭載しており、4K動画撮影ができます。

    iPhone SE(第2世代)のシングルカメラは6枚構成のレンズで、さまざまな特徴を持っています。

    シングルカメラでできること、できないことは以下を参考にしてください。

    できること
  • 最大5倍のデジタルズーム
  • ポートレートモード撮影が可能
  • 光学式手ブレ補正・自動手ブレ補正
  • できないこと
  • 超広角撮影
  • 光学望遠撮影
  • ナイトモード非対応
  • iPhone SE(第2世代)のシングルカメラはスマートHDRにより逆光での撮影でも綺麗に撮れるメリットがあります。広角撮影により広範囲の撮影が可能ですが、超広角レンズが搭載されていないので超広角や光学望遠撮影は非対応です。

    また、最大5倍のデジタルズームが可能で、自然光・スタジオ照明・輪郭強調照明・ステージ照明・ステージ照明(モノ)・ハイキー照明(モノ)の6つのエフェクトを備えたポートレートライティングを搭載しています

    ビデオ撮影では、最大3倍のデジタルズームが可能で光学式手ブレ補正や映画レベルの手ブレ補正があります。4K動画撮影中に8MPの静止画の撮影もできるのでiPhone SE(第2世代)1台あれば写真・ビデオも十分に高いクオリティの撮影ができます。

    ポートレート撮影は人物のみ対象

    iPhone SE(第2世代)のカメラ機能に搭載されているポートレート撮影では、人物のみが対象なので要注意です。

    ポートレート撮影は主に被写体の背景をぼかし、被写体に視線を向かせる便利な機能のこと。

    iPhone SE(第2世代)のポートレート撮影は基本的に人物のみ対応のため、人物が検出できない場合やペットや物を被写体とする場合はポートレートモードでの撮影は不可となります。

    また、インカメラでもポートレート撮影はできますが、iPhone11のようなインカメラの複数人撮影や超広角の切り替えには対応していません。

    高機能カメラアプリの「Halide」と組み合わせることでペットの写真もポートレート撮影が実現できます。人物以外の被写体をポートレートモードで撮影したい場合は、カメラアプリを組み合わせて撮影しましょう。

    ナイトモードは非対応

    iPhone SE(第2世代)はナイトモードに対応していないため、夜景の撮影や暗い場所での撮影に不向きです。

    iPhone11の場合は自動的にナイトモードが動作するため、暗い場所でも明るく鮮明な写真が撮影できます。一方でナイトモード非対応のiPhone SE(第2世代)では、iPhone8同様に暗く不鮮明な写真となります。しかし、iPhone8とiPhone SE(第2世代)を比較するとややiPhone SE(第2世代)の方がくっきりとした撮影が可能です。

    iPhone11との比較をしてもカメラ性能はiPhone11の方が断然高性能のため、クオリティの高い写真・ビデオ撮影をしたい人はiPhone11が向いています。

    iPhone SE(第2世代)はこんな人におすすめ

    ホームボタン搭載で指紋認証(Touch ID)によるロック解除ができるiPhone SE(第2世代)は、iPhone8以前の機種を使用している人片手で操作したい女性にぴったりの端末です。

    iPhone SE(第2世代)の利用に向いている人は以下の通りです。

    • 端末性能を重視する人
    • コストパフォーマンスの良いスマホを求めている人
    • 急速充電対応で手軽にワイヤレス充電をしたい人
    • DSDV対応スマホで格安SIMを使って通信費を安くしたい人
    • スマホによる写真撮影を趣味にしていて、ポートレートモード撮影をしたい人
    • おサイフケータイ対応(FeliCa)のスマホを求めている人
    • 防水防塵に対応した端末を探している人

    iPhone SE(第2世代)はiPhone8よりも安く、iPhone11同様のCPU処理速度とGPU描写性能を持つ高スペックスマホです。コスパの高い端末でワイヤレス充電に対応しているので手間をかけずに充電を済ませたい人にも向いています。

    スマホのカメラで写真やビデオ撮影を趣味にしている人で、ポートレート撮影を手軽にしたい人は安くて端末性能が高いiPhone SE(第2世代)を購入すると良いでしょう。

    ただし、カメラ性能はiPhone11の方が高いので本格的な撮影をしたい場合はiPhone11がおすすめです。

    Apple Storeで購入する

    まとめ

    本記事では、iPhone SE(第2世代)のスペックレビューを紹介しました。

    iPhone SE(第2世代)はiPhone8のデザインとiPhone11の性能を引き継ぐ高スペックのスマートフォンです。iPhone8以降に廃止されていたホームボタンと指紋認証を採用しているので、操作感も良く使い心地は抜群。

    また、iPhone8では撮れなかったポートレート撮影も可能になっているので、写真やビデオ撮影が趣味の人も満足できることでしょう。SIMフリーモデルはApple Storeから購入でき、キャリアモデルはドコモ・au・ソフトバンクから購入が可能です。

    iphone8以前のスマホを使っていて乗り換えや買い替えを検討している人は、ぜひiPhone SE(第2世代)を利用してはいかがでしょうか。

    最後に、本記事のまとめをおさらいします。

    • サイズ・重量・バッテリーはiPhone8と同じ
    • iPhone11と同一のCPUを採用しており、iPhone8よりCPU処理速度が1.4倍
    • iPhone SE(第2世代)ではホームボタンを採用
    • ワイヤレス充電(Qi充電器)に対応
    • 4K動画撮影が可能

    投稿者名: aya iPhone