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格安スマホのメリットデメリットとお得な乗換方法

スマホ

  更新日:2020.02.18

スマホ 格安スマホのメリット・デメリット

本記事では、毎月のスマホ料金・携帯代を節約して1,000円台〜利用できる格安スマホについて詳しく紹介していきます。

携帯料金が安くなるのは知っているけど、今使っているスマホとの違い、メリット・デメリットを知りたい、格安スマホの申込方法がよく分からない……ドコモ、au、ソフトバンクから乗り換えたら後悔するかも知れない……

そんな悩みを抱えているけど、月々の携帯料金を節約したい! そんなあなたのために格安スマホに乗り換えたい人が知っておくべき情報をインターネット歴20年・スマホ歴10年以上の筆者が網羅的に噛み砕いて紹介していきます!

本記事を最後まで読めば、月々のスマホ代を安くして節約につながる驚きのアイデアが手に入ること間違いなしです。

  • 格安スマホの最大のメリットは携帯代がドコモ、au、ソフトバンクの半額以下にできる点
  • 格安スマホの最大のデメリットは通信速度がドコモよりも遅くなる可能性がある
  • 3万円前後で購入できる格安スマホでも日常使いに十分なスペックとカメラ性能を搭載している

目次

格安スマホとは

格安スマホは、2万円〜3万円前後で購入できる価格帯が安いスマートフォンの総称です。

海外製スマホメーカーの商品が多く、お値段以上のスマホ性能・カメラ性能を搭載したHUAWEI、ASUS、OPPO、MOTOROLAなどの人気メーカーが発売しています。

価格帯が安いスマートフォンは、ドコモ・au・ソフトバンクなどの携帯電話会社(キャリア)よりも、UQモバイル・ワイモバイル・mineoなどの方が品揃え豊富で多数の格安スマホを販売しています。また、キャリアの通信料金の半額以下で利用できる格安SIMカードもセット販売している点が大きな特徴です。

格安スマホという言葉は使う人によって定義が異なりますが、本記事では、安いスマホ端末+格安SIMを利用している状態を格安スマホと定義して紹介していきます。

3万円前後で購入できる安いスマホ端末と格安SIMを組み合わせることで月額料金を下げられます。7万円以上する高いスマホやiPhoneにも格安SIMを入れられるので格安スマホとして利用できます。

格安スマホが購入できる、UQモバイル・ワイモバイルなどの人気格安SIMを今すぐ知りたい人は、下記から移動してください。

⇒⇒格安スマホが購入できる、UQモバイル・ワイモバイルなどの人気格安SIM

低価格スマホと格安SIMの組み合わせは最強

3万円前後の安いスマホを購入することで端末購入費用を節約できるのは当然のことながら、格安SIMを組み合わせることで下記のような安い料金を実現できます。

■ドコモと家電量販店のビックカメラが提供する通信回線の料金例

BIC SIM ドコモ
料金 1回線のミニマムスタートプラン
(3GB・音声通話SIM)
1,600円
1回線のギガライト
(3GB・音声通話)
3,980円
家族パック 2回線のファミリーシェアプラン
+20GBデータオプション
(12GB+20GB・音声通話)
7,060円
2回線のギガホ
(30GB・音声通話)
12,960円

BIC SIMがドコモの半額以下ということが理解できます。大手キャリアから乗り換える時に安いスマホ端末+格安SIMのセット購入を選択することで、月額5,900円、年間で70,800円、2年間で141,600円も節約可能です。

さらに家族4人でBIC SIMの32GBを使う場合、ドコモと比較すると2年間で283,200円も節約できます。格安SIMは、家族でギガを分け合えるファミリーシェアプランもお得に利用できます。

単身者・夫婦は当然のことながら、4人家族でもお得に利用できる点に着目してください。

格安スマホに乗り換える安くなるのは分かったけど、ちょっと安くなりすぎて不安に感じる……格安スマホが安い理由は携帯電話会社のサービスを提供する仕組みにあります! 順に確認していきましょう!

⇒⇒格安スマホのメリットデメリットを先に確認したい人はこちら

キャリアと格安SIMの違い

ドコモ、au、ソフトバンクなどの大手携帯電話会社はキャリア(移動体通信事業者)と呼ばれています。

格安スマホの商品ラインナップが豊富なUQモバイル、ワイモバイルなどの格安SIM事業者は、各キャリアから回線を借り受けて事業を行っているためMVNO(仮想移動通信業者)やサブブランドと呼ばれます。

格安SIM事業者は、携帯電話の基地局やインフラを整えるコストがかからずにキャリアの回線を借り受けているため安い料金で通信回線の提供が可能。

若干異なりますが、分かりやすい例を挙げると「スーパーの牛乳」です。スーパーで大手メーカーの牛乳の横にスーパーオリジナルの安い牛乳が売っていますよね? 格安スマホも牛乳の販売方法と同じです。MVNOやサブブランドは、大手携帯電話会社の力を借りて安い価格で通信回線を提供しています。

■MVNOとキャリアの特徴を比較

MVNO 大手キャリア
端末価格 20,000円〜40,000円 60,000円〜120,000円
月額料金 1,000円〜3,000円 4,000円〜7,000円
契約期間 原則なし 2年
事業者数 40社以上 3社
通信速度 混雑時は遅い 速くて安定

格安スマホに変えれば月々の携帯料金を使い方によっては、キャリアの半額以下にすることも可能です。最低利用期間もデータSIMだったら原則なしで契約可能です。ただし、キャリアよりも通信速度が遅くなる可能性がある点に注意する必要があります。

格安SIM事業者もキャリアと同等品質のサービスを提供しているため、月額料金を安くしたい人は重宝すること間違いなしです。

格安スマホのデメリット

続いて、格安スマホのデメリットを確認していきましょう。格安スマホを買って後悔しないようにデメリットを理解することが大切です。

順に確認していきましょう!

キャリアよりも通信速度が遅くなることがある

格安SIMは大手キャリアの回線を一部借り受けてサービス提供しているため、通信速度が安定せずに多くの人が使う混雑時に速度が遅くなる可能性があります。

多くの人がネットを使うお昼休み(12時〜13時)、帰宅時間(18時〜20時)などは遅くなるケースが多いです。しかし、使い物にならないぐらい遅くなるケースはごくまれです。通信速度の遅さを過度に気にする必要はありません。

また、BIC SIM、IIJmio、NifMo、mineo(マイネオ)などの格安SIMは、インターネット接続の最初だけ高速スピードで利用できるバースト転送も使用できます。

このように通信速度の最適化サービスも行っているので、通信速度の遅さよりも月々の携帯料金の節約メリットの方が圧倒的に大きいです。

ワイモバイルやUQモバイルは、ソフトバンクとauのサブブランドとして展開している通信サービスなので、格安SIMの中でも速度の速さに定評があります。

キャリアメールが使えない

格安SIMに変更すると、ドコモ、au、ソフトバンクなどの大手キャリアで提供している独自のキャリアメール、「@softbank.ne.jp」、「@docomo.ne.jp」などが利用できなくなります。

筆者もプライベートでメールを使用しなくなっていますが、キャリアメールを使ったコミュニケーションがある人は格安SIMの乗り換え時に注意が必要です。ガラケーを使用している人はLINEやMessengerアプリなどを使用できないので、Gmailやヤフーメールなどのフリーメールを取得して、相手がメール受信できることを確認してから変更することを推奨します。

店舗数が少ない・店頭サポートが充実していない

格安SIM事業者は、ネット申し込みのみで店舗がない会社が多いです。しかし、手厚い店舗サポートが受けられる格安SIMも多数存在するのでご安心ください。

■店舗サポートが充実している格安SIM

格安SIM 店舗数
BIC SIM 180店舗以上
日本全国のビックカメラグループ店舗
※2019年7月現在
イオンモバイル 200店舗以上
ワイモバイル 1000店舗以上
UQモバイル 2700店舗以上
(取扱店含む)

BIC SIMはビックカメラやコジマ×ビックカメラ、ソフマップなど日本全国のビックカメラグループで開通サポートや格安スマホ選びの相談ができます。また、ワイモバイル・UQモバイル・イオンモバイルなどもあなたの自宅のそばに店舗があります。

店舗が少ないイメージを持つ人もいますが、店舗サポートが充実している格安SIMも多数存在します。各社、電話でも購入相談ができるのでスマホ初心者の人でも安心して利用可能です。

他社携帯持ち込みはSIMロック解除が必要

大手キャリアで購入した端末は、それぞれのキャリアのオリジナル端末となっておりSIMロックがかかっています。SIMロックがかかっていることにより、購入したキャリア以外の通信回線で使用できない仕組みになっています。

そのため、原則、他社携帯を格安SIMに変更するときはSIMロック解除を行う必要があります。今使っているスマホを格安スマホに変えたいけど、SIMロック解除って何? という人は下記記事を確認してください。

SIMロック解除のプロフェッショナルがあなたのためにSIMカードの仕組み・ドコモ、au、ソフトバンクのスマホ・iPhoneをSIMロック解除する手順を分かりやすく画像付きで紹介しています。SIMロック解除は、手数料無料・オンライン申込み・簡単5分の手続きで完了します。

LINEのID検索ができない

LINEのID検索機能をONにするには、LINEの年齢確認を行う必要があります。しかし、ドコモ・ソフトバンク・auのキャリア、格安SIMのLINEモバイル・ワイモバイル以外は、LINEの年齢確認に対応していません。

QRコードを画像で送ってLINEを追加してもらうこともできるので、ID検索機能をONにする必要性がない人もいます。格安SIMに変えた上でLINEのID検索機能をONにしたい方はLINEモバイルやワイモバイルを検討しましょう。

クレジットカード支払いが必要

格安SIMは、原則、クレジットカード支払いに限定されています。なぜなら、ネット申し込みで利用する人が大半となっているからです。口座振替・デビットカードなどの支払い方法に対応している会社もありますが、格安スマホに乗り換えたいならクレジットカードが必須となります。クレジットカードを持っていない人・携帯料金のクレジットカード払いに抵抗がある人にとってデメリットです。

キャリア決済やキャリア独自サービスが利用できない

ドコモなどを中心に利用できるキャリア決済やキャリア独自のポイントサービスなどが利用できなくなります。キャリア決済が利用できなくなる点はデメリットですが、格安スマホに乗り換えることでポイントサービスを上回る携帯料金の節約が実現可能です。大きなデメリットではないと筆者は考えます。

おサイフケータイ・防水防塵の機種が少ない

シャープのAQUOSシリーズ、SONYのXperiaシリーズ、SamsungのGalaxyシリーズなどに搭載されている、防水防塵機能・おサイフケータイ機能を搭載している機種が少ないです。

格安SIMで購入できるスマホは、HUAWEI・ASUS・OPPO・MOTOROLAなどの海外製メーカーのスマホが主流となります。海外製スマホメーカーは低価格でハイスペック・高性能カメラが搭載されている点がメリットですが、日本独自のおサイフケータイ機能や防水機能が搭載されていない機種が多いです。

おサイフケータイ・防水機能を重視する人にとってデメリットのひとつとなります。

格安スマホが購入できる、UQモバイル・ワイモバイルなどの人気格安SIMを今すぐ知りたい人は、下記から移動してください。

⇒⇒格安スマホが購入できる、UQモバイル・ワイモバイルなどの人気格安SIM

格安スマホのメリット

続いて、格安スマホのメリットを確認していきましょう。デメリット・メリットの両面を理解した上で乗り換えることがもっとも賢い選択になること間違いなしです。

順に確認していきましょう!

キャリアよりも月額料金が安い

使い方や料金プランによりますが、格安SIMに変更することで月額料金がキャリアの半額以下になる人が圧倒的に多いです。

例えば、電話が利用できる音声通話SIM+月に3GB利用できるスタンダードなプランだったら、月額1,000円台〜提供しているMVNO事業者が大半を占めます。電話・ネットが利用できる目的で格安SIMに乗り換えるなら非常にお得です。

■ドコモと家電量販店のビックカメラが提供する通信回線の料金例

BIC SIM ドコモ
料金 1回線のミニマムスタートプラン
(3GB・音声通話SIM)
1,600円
1回線のギガライト
(3GB・音声通話)
3,980円
家族パック 2回線のファミリーシェアプラン
+20GBデータオプション
(12GB+20GB・音声通話)
7,060円
2回線のギガホ
(30GB・音声通話)
12,960円

家族で乗り換えても月額料金が安い

キャリアで利用できる家族割・家族間通話無料などが利用できなくなりますが、BIC SIMなどを筆頭に家族でデータ容量をシェアできるファミリーシェアプラン(最大10人でシェア可能)が活用できます。

また、家族間通話無料に匹敵する10分かけ放題・5分かけ放題サービスが利用できる格安SIMも多数存在します。家族割引がなくなるデメリットを上回るメリットがあることがすぐに理解できます。

最低利用期間の縛りが柔軟・短い

大手キャリアのように2年縛りがなく柔軟な契約内容で利用できます。

格安SIMでは、090/080/070の携帯番号の音声通話が利用できる「音声通話SIM」、SMSとインターネット利用ができる「データSIM+SMS」、インターネット専用の「データSIM」の3種類が利用可能です。最低利用期間と解約金が発生するのは「音声通話SIM」のみです。データSIM+SMS、データSIMは最低利用期間も解約金も不要です。

人気格安SIMの最低利用期間と解約金を確認してください。最低利用期間なし、解約金不要の会社も多く柔軟で利用しやすい点が大きな特徴です。

■人気格安SIMの最低利用期間と解約金(2019年10月1日以降に契約した場合)

格安SIM名 最低利用期間 解約金
BIC SIM 利用開始日の翌月末日 利用開始から12ヶ月以内に解約した場合
1,000円(税抜)
UQモバイル なし なし
ワイモバイル なし なし
mineo なし なし
LINEモバイル なし
※ベーシックプラン契約のみ
1,000円(税抜)
BIGLOBEモバイル 12ヶ月間 1,000円(税抜)
IIJmio 12ヶ月間 1,000円(税抜)
楽天モバイル なし なし
イオンモバイル なし なし
※契約日より90日以内にMNP転出する場合(新規契約のみ)
15,000円(税抜)
OCNモバイルONE 本人確認資料の確認が完了した月 1,000円(不課税)

料金プランが柔軟

mineoなどを筆頭に500MB〜申込みできる料金プランが柔軟に用意されています。音声通話SIM・データSIMでも料金体系が異なり、ライフスタイルに応じた柔軟な料金プランで利用可能です。LINEや無料通話アプリなどの電話がメインとなっている人は、データSIMにすることで月額料金を抑えつつネット・動画・SNSをたっぷり楽しむことも可能です。

参考にファミリー・単身者から人気があるIIJmioと提携しているビックカメラの格安SIM「BIC SIM」の料金プランを確認してください。

データ通信SIM SMS機能付きSIM 音声通話機能付きSIM
ミニマムスタートプラン
3GB
900円 900円〜 1,600円
ライトスタートプラン
6GB
1,520円 1,520円〜 2,220円
ファミリーシェアプラン
12GB
2,560円 2,560円〜 3,260円
参照: BIC SIMの料金プラン

データ通信の使用量によって料金プランが分かれているので、ライフスタイルや使い方に合わせて月額1,000円台〜のお得な料金設定で利用できます。

利用中の電話番号を引き継ぐことができる

ドコモ、au、ソフトバンクで利用中の090/080/070の電話番号をMNP手続き(携帯番号ポータビリティ)で格安SIMに引き継ぐことができます。当然、格安SIMから格安SIM、格安SIMからキャリアへの電話番号の引き継ぎも可能です。

電話番号そのままで格安スマホに乗り換えて、月々の携帯料金を安くできる点も大きなメリットです。

MNP手続きには、MNP転出手数料とMNP転入手数料(事務手数料)がそれぞれ3,000円かかります。各社によって手続き方法は異なりますが、最短即日でMNP手続きに必要なMNP予約番号を発行可能です。予約番号の発行は電話などで最短10分で発行可能。

今使っているスマホ端末も利用可能

格安SIM事業者が提供するSIMをスマホに入れるだけで格安スマホとして利用でき、月額料金を安くできます。安いスマホ端末をセットで購入しなくても、手持ちのスマホを持ち込みで機種変更できる点も大きなメリットです。

使っているスマホがハイスペック・現役で使える新しい機種なら端末を買い替える費用も不要になるので、さらにお得に格安スマホに乗り換えられます。

auスマホを利用している場合、格安SIMによって利用できない可能性があります。お手持ちのスマホが各社の動作確認済み端末に該当するか、必ず確認してください。

中古スマホも使える

2019年9月以降、SIMロックされているキャリア中古スマホもSIMロック解除できるように変更されています。そのため、中古スマホのSIMロック解除をして格安SIMを差し替えれば、その日から格安スマホとして活用できます。中古スマホショップで販売されている状態が良いスマホを安く買って、格安SIMに差し替えれば月額料金と端末購入費用を大幅に下げられる点も大きなメリットです。

中古スマホショップでスマホを買うときは、ネットワーク利用制限がかかる可能性がある端末に注意してください。購入したあとにネットワーク利用制限がかかるとスマホが利用不可能になります。中古ショップでネットワーク利用制限がかかったときの返品対応の可否も確認してください。

キャリアからの乗り換えが簡単

キャリアからの乗り換えは非常に簡単です。格安スマホをMVNO事業者でセット購入する以外に、今使っているスマホ端末のSIMカードを差し替えるだけで引き続き使用することができます。

また、ドコモ端末ならドコモ回線、ソフトバンク端末ならソフトバンク回線が利用できる格安SIMを選ぶことでSIMカード差し替えのみでその日から利用開始できます。

■格安SIMの対応回線一覧表

通信会社名 ドコモ回線 au回線 ソフトバンク回線
ドコモ × ×
au × ×
ソフトバンク × ×
楽天モバイル ×
BIC SIM ×
UQモバイル × ×
ワイモバイル × ×
mineo
BIGLOBEモバイル ×
LINEモバイル
OCNモバイルONE × ×
イオンモバイル ×
J:COMモバイル × ×
NifMo × ×

LINEモバイル、mineoなどはドコモ、au、ソフトバンク全ての回線が利用できる格安SIMとして人気があります。スマホ端末そのままでSIMカードを差し替えれば、格安スマホに早変わりです!

続いて、人気がある格安SIMの特徴をそれぞれ確認していきましょう!

人気格安SIM一覧

MVNO比較

格安スマホを選ぶ上で欠かせないのが格安SIM。それぞれの格安SIM(MVNO)事業者によって料金プランやデータ通信量、音声通話定額制が異なります。料金プランはもちろん、サービス内容やサポート体制なども総合的に加味して選んでいきましょう。

人気の格安SIMを挙げると以下の通り。

BIC SIM

BIC SIM

大手家電量販店のビックカメラが販売・サポートする格安SIMのBICSIM(ビックシム)。日本全国のビックカメラグループで丁寧なサポートが受けられる点が高評価を得ています。

音声通話SIMなら月額1,600円〜データSIMなら月額900円〜利用でき、2年目以降もずっと変わらず低料金です。シェアプランもあり、家族で利用するともっとスマホ代がもっとお得になります。

データ通信SIM SMS機能付きSIM 音声通話機能付きSIM
ミニマムスタートプラン
3GB
900円 900円〜 1,600円
ライトスタートプラン
6GB
1,520円 1,520円〜 2,220円
ファミリーシェアプラン
12GB
2,560円 2,560円〜 3,260円
参照: BIC SIMの料金プラン

また、通話し放題オプションやデータオプションなど様々なオプションを用意しているため、好みに合わせて自由にカスタマイズが可能。

大手家電量販店の信頼性、音声通話SIMがお得な料金設定になっている上にかけ放題プランも利用できる人気の格安SIMです。

BIC SIMで購入する

▼ BIC SIMの料金プランや乗り換え方法について詳しくは以下の記事で紹介しています。

UQモバイル

UQモバイル

通話もネットもコミコミの音声通話SIMプランが月額1,480円〜利用できるUQモバイル。大手キャリアauのサブブランドとして展開している格安SIMです。

プランS プランM プランL
データ容量 3GB 9GB 14GB
かけ放題 月額700円の1回10分かけ放題プランを別途契約
月額500円の1ヶ月60分間利用できる通話パックを別途契約
月額料金 通常 1,980円 2,980円 3,980円
UQ家族割 適用時 1,480円 2,480円 3,480円
参照: UQモバイルの新料金プラン

人気がある「スマホプラン(S・M・L)」では、SNSやWeb検索などのデータ通信量がカウントフリー(低速モード時)になったり、5分かけ放題が付いて月額1,480円〜

月額料金が格安SIM同様に安い上に、キャリア並みの安定した通信速度を提供しています。auと同様の通信品質で月々のスマホ代を抑えたい人にピッタリです。

UQモバイルで購入する

▼ UQモバイルの料金プランや乗り換え方法について詳しくは以下の記事で紹介しています。

mineo(マイネオ)

mineo

ドコモ、au、ソフトバンクのトリプルキャリアに対応している格安SIMのマイネオ(mineo)。3回線から好みの回線を選べ、各キャリアからの乗り換えが便利な点で高評価を得ています。

料金プランは非常にシンプル。回線タイプ、音声通話の有無、データ容量を選択するだけ。複雑な割引制度がないので単純明快で分かりやすいです。

ドコモ回線 au回線 ソフトバンク回線
基本データ容量 シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(データ通信+音声通話)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(データ通信+音声通話)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(データ通信+音声通話)
500MB 700円 1,400円 700円 1,310円 790円 1,750円
3GB 900円 1,600円 900円 1,510円 990円 1,950円
6GB 1,580円 2,280円 1,580円 2,190円 1,670円 2,630円
10GB 2,520円 3,220円 2,520円 3,130円 2,610円 3,570円
20GB 3,980円 4,680円 3,980円 4,590円 4,070円 5,030円
30GB 5,900円 6,660円 5,900円 6,510円 5,990円 6,950円
通話料 20円/30秒
参照: mineoの料金プラン

データ容量は500MBから30GBまで幅広く用意しており、安ければ月額700円〜利用できる低料金さも魅力です。

また、マイネ王というmineo独自のコミュニティサイトがあり、mineoユーザー同士で疑問点などを質問し合えたり、データシェアやデータプレゼントなどが可能。他社の格安SIMよりもオンラインサポートが充実しています。

mineoで購入する

▼ mineoの料金プランや乗り換え方法について詳しくは以下の記事で紹介しています。

ワイモバイル

ワイモバイル

日本最大のポータルサイトであるYahoo! JAPANと連携したサービスが特徴的なワイモバイル。ソフトバンクグループのサブブランドとして展開しているので、ソフトバンクと同様のサービスが利用できたり安定した通信速度でネットが使えます。

料金プランはS、M、Rの3パターンを用意しており、月額1,480円〜利用可能。1回10分まで通話無料のかけ放題が付いています。

スマホ ベーシックプラン S M R
データ容量 3GB 9GB 13GB
通話 1回10分以内なら電話かけ放題
月額料金 基本 2,680円 3,680円 4,680円
新規割適用
(翌月から6ヶ月間)
1,980円 2,980円 3,980円
参照:ワイモバイルの新料金プラン

追加オプションとして通話時間・回数無制限の「スーパーだれとでも定額」で完全定額のかけ放題オプションがあるのもワイモバイルの魅力。

ソフトバンクグループの4,000以上の店舗と1,000以上のワイモバイルショップでサポートが受けられます。

ワイモバイルで購入する

▼ ワイモバイルの料金プランや乗り換え方法について詳しくは以下の記事で紹介しています。

LINEモバイル

LINEモバイル

コミュニケーションアプリのLINEが展開する格安SIMのLINEモバイルLINE、Instagram、Twitter、FacebookなどのSNSサービスなどがデータフリーになる料金プランを提供しています。

■LINEフリープラン
データフリー対象サービス
LINE
データ通信用量 データSIM データSIM(SMS付き) 音声通話SIM
1GB 500円 620円 1,200円
■コミュニケーションフリープラン
データフリー対象サービス
LINE、Instagram、Twitter、Facebook
データ通信用量 データSIM(SMS付き) 音声通話SIM
3GB 1,100円 1,690円
5GB 1,640円 2,220円
7GB 2,300円 2,880円
10GB 2,640円 3,220円
■MUSIC+プラン
データフリー対象サービス
LINE、Instagram、Twitter、Facebook、LINE MUSIC
データ通信用量 データSIM(SMS付き) 音声通話SIM
3GB 1,810円 2,390円
5GB 2,140円 2,720円
7GB 2,700円 3,280円
10GB 2,940円 3,520円
参照: LINEモバイルの料金プラン

データフリーの対象サービスに応じて3つの料金プランを用意しており、LINEのみ対象の「LINEフリー」プランなら月額500円〜利用可能。

各種SNSが使い放題になるので、データ容量を気にせず楽しみたい人におすすめです。

LINEモバイルで購入する

▼ LINEモバイルの料金プランや乗り換え方法について詳しくは以下の記事で紹介しています。

楽天モバイル

楽天モバイル

国内トップクラスの知名度を誇る大手ネット通販の楽天が手がける格安SIMの楽天モバイル月額基本料1,000円台で利用できます。楽天モバイルショップも展開しており、携帯番号そのままで即日受け取りも可能となっています。

■楽天スーパーホーダイの料金プラン

プランS プランM プランL プランLL
データ容量 2GB 6GB 14GB 24GB
月額基本料 通常 2,980円 3,980円 5,980円 6,980円
楽天会員
(1年間-1,500円)
1,480円 2,480円 3,480円 4,480円
ダイヤモンド会員
(1年間-500円)
980円 1,980円 3,980円 4,980円
参照: 楽天モバイルのスーパーホーダイ

プランには1回10分のかけ放題も付いており、データ容量を使い終わった後も最大1Mbpsでデータ使い放題です。楽天サービスを日常的に使っている人は検討の余地がある格安SIMです。

楽天モバイルで購入する

▼ 楽天モバイルの料金プランや乗り換え方法について詳しくは以下の記事で紹介しています。

下記記事で格安SIMの特徴や料金体系などをもっと詳しく一覧で比較できます。格安SIMを基準に選びたい方は下記記事も合わせて参考にしましょう。

当編集部が、料金プラン・特徴・用途に応じたおすすめ格安SIMを総合的な視点で比較できる情報を紹介しています。スマホとセットで格安SIMを契約して通信費を下げましょう!
https://sma-2.jp/mag/kakuyasusim-hikaku

最新の人気格安スマホが知りたい

格安スマホで人気があるメーカーは下記の通りです。

メーカー名 特徴 価格帯
HUAWEI Androidをベースに多くの自社独自カスタマイズを施した基本ソフト(OS)を使用している上にお値段以上のCPU・メモリ、AI機能、高画素数・絞り値が低い高性能カメラを搭載した機種が多い 30,000円〜80,000円
ASUS 大容量バッテリー・6インチ以上のフルビューディスプレイ・ゴリラガラスを使用した耐久性の高さが魅力的なZenFoneシリーズが人気。 20,000円〜50,000円
MOTOROLA MOTOROLA独自の革新的なスマホデザイン・低価格帯・日常使いで使用できるミドルクラスの機種(moto gファミリーなど)が人気。 20,000円〜40,000円
シャープ シャープの技術の粋を集めたIGZOディスプレイ、防水防塵機能・おサイフケータイを搭載したAQUOSシリーズが人気。有機ELディスプレイ・高画素数カメラも魅力的な機種も販売している。 25,000円〜80,000円

HUAWEI(ファーウェイ)、ASUS、MOTOROLA、シャープAQUOSなどの格安スマホが人気です。30,000円前後の安い価格帯のスマホでも6インチ以上の大画面ディスプレイ、CPUにSnapdragon 645以上・メモリ4GB搭載の機種も数多く販売されています。

格安スマホの最新人気機種を確認したい人は、下記記事を確認してください。

当編集部が、100種類以上のスマホを独自評価・独自レビューした中から人気がある最新スマホを一覧でピックアップしました。AI技術・最新機能が搭載されたコスパが良いハイスペックスマホを今すぐ購入しましょう!
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iPhoneで格安SIMは使える

格安スマホと聞くとiPhoneは対象外というイメージを持つ人も多いですが、iPhoneでも格安SIMに差し替えて格安スマホとして利用できます。

格安SIMが差し替えられるiPhoneは下記の通りです。

  • SIMフリーiPhone(アップルストア、アップル公式サイトで購入したiPhone)
  • MVNOで購入したiPhone
  • 使用中のSIMロック解除済み(SIMロックフリー)のiPhone
  • 中古で購入したSIMロック解除済み(SIMロックフリー)のiPhone

iPhoneはドコモ、au、ソフトバンク、いずれの携帯電話会社で購入した端末でもSIMロック解除すれば、au回線・ソフトバンク回線・ドコモ回線で利用可能です。

Androidスマホは、端末を購入したキャリアと同じ通信回線を利用することで通信速度が安定しやすいです。ただし、iPhoneは他社回線でも利用可能です。ドコモ版iPhoneでソフトバンク回線の格安SIMを利用しても通信速度が安定しやすい点がメリットです。

中古で買ったiPhoneもSIMロック解除できる

中古で購入したiPhoneでも(ドコモ・au・ソフトバンク)SIMロック解除ができます。2019年9月以降、ガイドライン改訂に伴い中古で購入したiPhoneでもSIMロック解除できるようになりました。

iPhoneのSIMロック解除は、iPhone 6s以降の機種が対応しています。最新機種も全てSIMロック解除に対応しているのでご安心ください!

キャリアiPhoneのSIMロック解除方法

ドコモ、ソフトバンク、au、ワイモバイル、UQモバイルのSIMロックの解除方法は、キャリアによって解除方法やSIMロック解除できる期間などが異なります。

■各社のiPhoneのSIMロック解除条件

ドコモ au ソフトバンク UQモバイル ワイモバイル
期間 端末購入日から101日以上経過 端末購入日から101日以上経過 端末購入日から101日以上経過 端末購入日から101日以上経過 端末購入日から101日以上経過
その他条件 ドコモのSIMロック解除対象端末
ネットワーク利用制限がかかっていない
おまかせロックがかかっていない
auのSIMロック解除の対象機種
ネットワーク利用制限がかかっていない
ソフトバンクのSIMロック解除対象端末
ネットワーク利用制限がかかっていない
スマホ端末が故障していない
代金の支払いが完了
契約者本人のみ可能
代金の支払いが完了
契約者本人のみ可能

※ソフトバンクのトクするサポートを利用して回線契約無しでソフトバンク端末を契約している人は、クレジットカード支払いを選択すれば、即日SIMロック解除が可能です。

■SIMロック解除手数料

公式ショップ 電話 オンライン
ドコモ 3,000円 3,000円 無料
au 3,000円 受付不可 無料
ソフトバンク 3,000円 受付不可 無料
UQモバイル 受付不可 3,000円 無料
ワイモバイル 3,000円 受付不可 無料

iPhoneのSIMロック解除は、オンラインで行えば手数料無料・最短5分で手続きが完了します。SIMロック解除を行うことによって、iPhoneが使えなくなる・故障するなどのトラブルは100%起きないのでご安心ください。

もっと詳しく各キャリアのSIMロック解除の方法を知りたい人は、下記記事で各社のiPhoneのSIMロック解除方法を画像付きで分かりやすく紹介しています。

格安スマホのお得な乗り換え方法

お得に格安スマホに乗り換える方法は多いです。

ドコモ・au・ソフトバンクの解約金を気にしているなら、解約金を支払ってでも格安スマホに乗り換えた方がお得になります。なぜなら、キャリア各社の解約金は9,500円〜(2019年10月1日以降の新規契約は1,000円)です。

解約金を支払ったとしても、格安スマホに乗り換えれば半額以下で利用できるケースが多いです。例えば、月々7,000円支払っていた人は、半額で3,500円で利用できるようになります。

そうです! 約3ヶ月で解約金の元を取れます。

さらにお得な乗り換え方法を活用することで、賢く格安SIMに乗り換えることができるようになります。

順に確認していきましょう!

割引キャンペーンを利用する

格安SIM各社では、お得な乗り換え・割引キャンペーンを行っています。例えば、1年間の利用料金が毎月500円引きで利用できる、対象端末とセット購入で端末料金が実質1円、契約から3ヶ月間の利用料金が無料などの特典が提供されています。

各社の最新キャンペーンを比較して、格安SIMに乗り換えるのもおすすめです。

手持ちの端末を格安スマホに変える

利用中のキャリアスマホ・ネットショップなどで購入したSIMフリースマホを利用して、格安SIMに乗り換えることができます。スマホ端末の購入費用を削減できる上に月々の携帯料金も安くできます。

利用しているスマホが現役で使えるなら、確実に端末をそのまま利用した乗り換えがお得です。賢く乗り換えて余計な出費を削減しましょう。

格安スマホに乗り換えることで月々の料金を安くできますが、キャンペーンの活用・スマホ端末の再利用でさらにお得に格安スマホデビューできます!

筆者が厳選した格安スマホの魅力

続いて、100種類以上のスマホ、40社以上の格安SIMを独自調査してきた筆者が厳選する格安スマホの魅力を一覧で確認してください。

順に確認していきましょう!

SIMフリースマホと相性が良い

ドコモ、au、ソフトバンクで購入できるスマホ・iPhoneは、全て各社の通信回線でしか利用できないようにSIMロックがかかっています。

SIMフリースマホは、ドコモ、au、ソフトバンクのSIMロックがかかっていない状態(SIMロックフリー)なので、自由に通信回線を簡単に乗り換えることができます。

格安SIM各社で購入できるスマホは、ほとんどがSIMフリースマホです。格安SIMはSIMフリースマホとの相性が抜群です。SIMフリーをもっと詳しく知りたい人は下記記事を確認してください!

カウントフリーでSNSや動画アプリが使い放題

BIGLOBEモバイル、LINEモバイル、リンクスメイトなどの格安SIMでは、特定サービスの使用量が一切カウントされないカウントフリー(データフリー)サービスを提供しています。

大人気のYouTube動画、Twitter・Facebook・InstagramなどのSNSアプリ、特定のスマホゲームがデータ容量無制限で利用できるようになります。特定サービスをヘビーユーズする人にとって大きな魅力です。

1台のスマホでSIMカードを複数使える

格安スマホでは、ドコモ・au・ソフトバンクで販売されていないDSDS・DSDV対応のSIMフリースマホが購入可能です。ASUS・HUAWEIなどの海外メーカーのスマホが対応しています。

SIMカードを挿入するSIMスロットに2枚のSIMカードを挿入可能です。トリプルスロットに対応しているスマホだったら、SIMカード2枚とSDカードの挿入が可能です。データ通信専用SIMカードと音声通話SIMの併用、キャリア回線と格安SIM回線の併用も可能となります。

1台のスマホで2枚のSIMカードが利用できる点も格安スマホならではのメリットです。下記記事でDSDV対応の格安スマホを一覧で紹介しています。スマホを2台持ちしている人は、確認してください。

契約手続きがネットで簡単

格安スマホの魅力は、オンラインから契約手続きを完結できる点です。ドコモ、au、ソフトバンクの電話番号そのままで移動できるMNP手続きも自宅完結でできます。各社の公式サイトから格安スマホを申し込めば、最短即日発送〜1週間前後で手元に格安スマホが届きます。

店舗に行かなくても自由に通信回線の乗り換えができる点も格安スマホの魅力です。

格安スマホに乗り換えて携帯料金を安くしよう

最後までお読みいただきありがとうございました。格安スマホの魅力が理解できたなら幸いです。

ドコモ、au、ソフトバンクから格安スマホに乗り換えることで、確実に月々の携帯料金を安くできます。また、MVNO各社で購入できるスマホ端末(SIMフリースマホ)を購入すれば、ライフスタイルに応じて自由に通信回線を切り替えることができます。

格安スマホの魅力を理解できたら、本記事で紹介した格安SIMに申し込みましょう! 確実にあなたの生活の質を高めるきっかけにつながりますよ!

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投稿者名: hinako スマホ