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【LINE Pay】本人確認なしで使える機能!身分証・本人確認の手順

スマホ決済

  更新日:2020.02.15 

スマホ決済 linepay本人確認

本記事では、スマホ決済LINE Payの本人確認について紹介します。

本人確認なしの場合、一部機能が制限されます。LINE Payの便利な機能をすべて使えるようにするには、銀行口座の登録や、身分証(本人確認書類)の提出などが必要です。
また本人確認が済んでいると不正利用を未然に防げるメリットもあるので、安全にLINE Payを利用したい人は本人確認を済ませましょう。

本記事後半では、LINE Payで本人確認をした際に待機中と表示されて進まないときの対処法をもまとめているので、ぜひ参考にしてください。

  • 本人確認なしでも、LINE Pay残高にチャージして支払いができる
  • 本人確認の方法は、スマホの簡単登録、銀行口座登録、郵送の3種類
  • 未成年でも本人確認は可能

LINE Payは本人確認なしで使える?

スマホを使う女性

LINE Payでは本人確認を済ませていなくても、一部機能が制限されるだけでチャージ・決済は利用できます。

ただし、本人確認の有無によってLINE Payアカウントが2種類(LINE Cashアカウント・LINE Moneyアカウント)に振り分けられます。

■LINE Cashアカウントの特徴

  • 本人確認なしのLINE Payアカウント
  • 残高上限が10万円まで
  • セブン銀行ATMチャージが1回10万円まで
  • コンビニチャージが1回10万円まで
  • 送金・割り勘は依頼のみ可能(出金は利用不可)

本人確認なし(LINE Cashアカウント)の場合、チャージ上限額は10万円までとなっており、残高上限も同様です。ただし、銀行口座からチャージができないので、コンビニやATMで現金チャージする手間があります。

またLINE Cashアカウントは、出金(現金化)が利用不可で、送金・割り勘は依頼や受け取りのみできます。

■LINE Moneyアカウントの特徴

  • 本人確認済みのLINE Payアカウント
  • 残高上限が100万円まで
  • セブン銀行ATMチャージが1回50万円まで
  • コンビニチャージが1回29万9,000円まで
  • 出金・送金・割り勘のすべての機能が利用可能

LINE Moneyアカウントでは、残高上限100万円、チャージ額50万とかなりの大金がチャージできます。出金・送金・割り勘も制限なく利用できるので、すべての機能を使いたい人は本人確認を済ませましょう。

自身が本人確認を済ませているかは、LINE Payの設定から確認できます。設定画面のアカウントタイプがLINE Moneyと表示されている場合、本人確認が済んでいるということになります。

本人確認なしでできること・できないこと

本人確認なしのLINE Payアカウントでできること・できないことを紹介します。それぞれを比較して知りたい人は、以下を参考にしてください。

アカウントの種類 残高上限 チャージ・決済 送金・割り勘 送金・割り勘の依頼 出金
本人確認なし
(LINE Cash)
10万円
(※銀行チャージ不可)
× ×
本人確認済み
(LINE Money)
100万円

本人確認の有無によって残高上限やチャージ、利用機能の制限が異なりますが、コンビニなど日常使いの決済であれば、本人確認なしでも困りません。

ただし、銀行口座から簡単にチャージしたい人や、LINE Payで大きい金額の買い物をしたい人、食事会で幹事になることが多い人は、本人確認をするのがおすすめです。

ポイント還元はどちらのアカウントでも変わりません。しかし、本人確認が済んでいるLINE Moneyのほうが不正利用を未然に防げます。安心してLINE Payを利用したい人は、本人確認を済ませておくことをおすすめします。

チャージ・決済時の利用上限金額が異なる

本人確認の有無によって、チャージや決済の利用上限金額がことなります。各アカウントごとの違いを知りたい人は、以下の表を参考にしてください。

■各アカウントのチャージ金額

アカウントタイプ 銀行口座 セブン銀行ATM Famiポート LINE Payカード QRコード・バーコード
本人確認なし
(LINE Cash)
× 1,000円~10万円 1,000円~10万円 1円~4万9,000円 1円~4万9,000円
本人確認済み
(LINE Money)
100円~100万円 1,000円~50万円 1,000円~29万9,000円 1円~4万9,000円 1円~4万9,000円

■各アカウントの利用上限金額

アカウントタイプ LINE Pay残高 クレジットカード LINE Payカード GooglePay(QUIC Pay)
本人確認なし
(LINE Cash)
1円~10万円 制限なし 1円~10万円 1円~10万円
本人確認済み
(LINE Money)
100円~100万円 制限なし 100円~100万円 100円~100万円

本人確認を済ませていれば、スマホから簡単に銀行口座チャージができます。コンビニやATMに行ってチャージする手間がないので、いつでもどこでも残高チャージできるのがメリットです。必要に応じてオートチャージ機能も使えます。

本人確認なしのアカウントでは、主にコンビニでの現金チャージの方法となるので、残高を気にしながら買い物をする必要があります。

利用上限金額に関しては本人確認なしのアカウントでも上限額が10万円となっているので、よほど高い買い物をしない限り上限にひっかかることはないでしょう。家電量販店などでまとまった買い物をしたいときなどは、限度額に注意してください。

本人確認の方法

スマホを使う男性
スマホ決済LINE Payの本人確認について3つの方法を紹介します。本人確認が即日反映されないものもあるので、注意が必要です。

本人確認の方法は、以下を確認しましょう。

本人確認の3つの方法ごとに所要時間・必要なもの・おすすめの人を紹介します。どの方法でも簡単に本人確認ができますが、完了するまでにかかる時間や手続きが異なるので、自分にあった方法で本人確認を済ませましょう。

所要時間・必要なもの・おすすめの人は、以下の通りです。

完了までの所要時間 必要なもの こんな人におすすめ
かんたん本人確認 数分~数時間
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • マイナンバーカード
  • のいずれか

  • 銀行口座を持っていない人
  • 数分~数時間で本人確認を完了させたい人
  • 銀行口座の登録 即日 銀行口座の通帳またはキャッシュカード
    (ゆうちょ銀行は対象外)
  • 即日で本人確認を完了させたい人
  • 銀行口座チャージを使いたい人
  • 郵送 数日~1週間
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • マイナンバーカード
  • のいずれか

  • 銀行口座登録やかんたん本人確認ができない人
  • 参考:LINE Pay公式ブログ 本人確認の方法

    各3つの方法はいずれも完了までの時間や手続きの内容が異なります。かんたん本人確認や郵送には身分証が求められますが、銀行口座を持っていない人や未成年でも簡単に申請が可能。デメリットとして郵送は時間がかかるのと、いずれの方法も身分証なしでは申請ができないことです。

    銀行口座の登録では本人確認が即日反映されると共に、銀行口座チャージも利用できるようになるのでおすすめ

    最新版のLINEアプリでないと手続きがうまくいかないこともあるため、こまめに最新版にLINE アップデートしましょう。

    本人確認で求められる銀行口座の認証情報はLINE Payではなく銀行側が管理をするため、安全に本人確認が済ませられます。

    スマホでかんたん本人確認

    スマホを利用したかんたん本人確認の手順はこちら

    1. LINE Payメインメニューから設定をタップ
    2. 本人確認をタップして「スマホでかんたん本人確認」を選択
    3. 本人情報と必要事項を入力
    4. 利用可能な身分証のうち、いずれかを選択
    5. 身分証の裏表の写真を撮影しアップロード
    6. ガイドに従い、顔を動かして撮影
    7. 顔と身分証を同時に撮影して完了

    スマホでかんたんに申請ができますが、身分証(本人確認書類)が求められます。身分証がない場合は、かんたん本人確認の手続きができないので注意しましょう。

    本人確認で有効な身分証は、以下の通りです。

    • 運転免許証
    • 運転経歴証明書
    • 日本国政府発行のパスポート
    • 在留カード
    • 特別永住者証明書
    • マイナンバーカード

    銀行口座の登録

    銀行口座の登録による本人確認の手順はこちら

    1. LINE Payメインメニューから設定をタップ
    2. 本人確認をタップして「銀行口座で本人確認」を選択
    3. 登録したい銀行口座を選択し、各銀行のサイトで必要事項を入力して完了

    銀行口座を利用した本人確認は身分証なしで登録できます。銀行口座の正しい情報を入れる必要があるので、暗証番号や口座番号を間違えないように確認はしっかり行いましょう。

    銀行口座の認証情報はLINE Payで保持されず、銀行側が管理をしているので安心して本人登録ができます。

    郵送

    郵送での本人確認手順はこちら

    1. LINE Payメインメニューから設定をタップ
    2. 本人確認をタップして「郵送で本人確認」を選択
    3. 必要事項を入力
    4. 利用可能な身分証のうち、いずれかを選択
    5. 身分証の裏表の写真を撮影しアップロード
    6. 後日、簡易書類が届く
    7. ハガキに記載された「QRコードを読み込む」または「16桁の英数字」を入力して完了

    郵送手続きは本人確認まで数日~1週間はかかります。かんたん本人確認と同様に身分証(本人確認書類)が求められるので、身分証がなければ手続きができません。

    本人確認で有効な身分証は、以下の通りです。

    • 運転免許証
    • 運転経歴証明書
    • 日本国政府発行のパスポート
    • 在留カード
    • 特別永住者証明書
    • マイナンバーカード

    LINE Payの本人確認のポイント

    LINE Payの本人確認のポイントは、以下の通りです。

    それぞれ確認してみましょう。

    未成年でもLINE Payの本人確認はできる

    LINE Payには年齢制限がないので、未成年でもLINE Payの本人確認は可能です。

    本人確認を済ませるとチャージ額や決済額の上限が増えるので、未成年者は保護者の同意を得て登録をしましょう。

    未成年者が本人確認を済ませる場合におすすめの方法はかんたん本人確認郵送です。いずれも身分証があれば手続きができますが、完了するまでの所要時間が異なります。スマホを持っている人はかんたん本人確認、持っていない人は郵送での本人確認をしましょう。

    本人確認が待機中で完了できないときの対処法

    手続きをしても待機中と表示され、本人確認できない場合があります。

    スマホのかんたん本人確認の場合は住所入力や身分証の撮影だけで、数分から数時間で完了することが多いです。3日~1週間経っても完了にならない場合は撮影した写真に問題の可能性があるので、写真を撮り直しましょう。

    銀行口座の登録は基本即日完了ですが、完了とならない場合は口座情報が間違っている場合があります。もし暗証番号や口座番号に誤りがない場合は、通帳の最終残高が原因かもしれません。口座の残高ではなく通帳に記載されている最終残高が入力されているか確認をしましょう。

    郵送は書類が届くまで数日から1週間はかかります。およそ2週間は様子を見ましょう。

    いずれの本人確認方法でも、入力している情報に誤りがあった場合は本人確認が完了しません。本人確認の手続きをする際は、入力ミスがないようにきちんとチェックをしましょう。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    本記事では、LINE Payが本人確認なしでどのような機能が利用できるかを紹介しました。LINE Payで決済をメインに使用する人は本人確認をする必要はありません。しかし、本人確認を済ませておくと残高上限が増え、LINEに登録している友達に送金や割り勘の機能が使えるようになります。

    不正利用を未然に防ぐことにも繋がるので、安全にLINE Payを使うために本人確認は済ませましょう。

    最後に、本記事のまとめをおさらいします。

    • 本人確認なしでもLINE Payは利用できる
    • 本人確認を済ませることで出金・送金・割り勘機能が使えるようになる
    • 本人確認の有無でLINE Payアカウントが割り振られる
    • 未成年でも本人確認は可能

    投稿者名: aya スマホ決済