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MacとiPhoneの連携機能!便利なアプリの使い方・設定方法

iPhone

  更新日:2020.08.31 

iPhone MacとiPhoneの連携機能!便利なアプリの使い方・設定方法

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本記事では、MacとiPhoneの連携させる方法と、連携機能を紹介します。連携は同じApple IDを各デバイスでサインインすることで簡単に行えます。同期すればアプリの引継ぎができ、バックアップにもなります。連携解除はいつでもできるので、目的や用途に合わせて連携・解除をすると良いでしょう。

連携することで写真の共有やSMSやメールの転送、テザリングなど様々なことができます。連携させることで何ができるかを詳しく知りたい人は必見です。

  • 連携させることで作業の引継ぎが可能(Handoff機能)
  • メールやSMSの転送が可能
  • MacのQuickTime Playerを使ってiPhoneの画面収録ができる
  • Apple WatchでMacの画面ロックを自動解除できる

MacとiPhoneを連携させる設定方法

スマホと女性

MacとiPhoneを連携させる設定方法を紹介します。

連携させるための準備として、各デバイスで同じApple IDを使ってiCloudにサインインする必要があります。両方のデバイスでサインインが完了すると同期させるアプリの選択ができるので、目的に合わせて選んで同期を行いましょう。

同期することで標準アプリの写真・メール・リマインダー・メモ・Safariが引き継げ、いつでも同期の解除が可能です。

最新のiOSやmacOSでは「ライブラリを同期」がデフォルトで有効になっており、Apple Musicでダウンロードした音楽をすべてのデバイスで聴けます。iPhoneやiPad、iPod touchなどでミュージックを楽しみたい人は、Apple Musicにサブスクリプション登録をしてライブラリを同期しましょう。

次の見出しでは連携機能を紹介します。連携機能の中にはBluetoothをオンWi-Fiに接続など別途設定が必要な場合もあるので気をつけましょう。各機能に関する詳細は、連係機能一覧を確認ください。

MacとiPhoneの連携機能でできること

スマホと女性

MacとiPhoneの連携による主な便利機能は、以下の通りです。

連携できないときは、連係機能のシステム条件を満たしていないデバイスの可能性があります。また、連携機能にはそれぞれ必要な設定があります。

どの機能においても、まずは以下の設定を済ませておきましょう

事前設定 各デバイスで同じApple IDを使ってiCloudにサインイン
各デバイスでBluetoothをオン
各デバイスでWi-Fiをオン

それでは、それぞれの機能の使い方と一緒に、必要な設定も確認していきましょう。

Handoff機能で作業を引き継ぐ

MacとiPhoneを連携することで、Handoff機能を使った作業の引継ぎが可能です。

Webサイトの閲覧が途中であっても近くの別デバイスで続きの閲覧ができるので便利です。Handoff機能を使うにはデバイス同士が近いのはもちろん事前に設定が必要なので、確認していきましょう。

Handoff(ハンドオフ)に対応した一部アプリと事前に必要な設定は、以下の通りです。

対応アプリ
  • メール
  • マップ
  • Safari
  • リマインダー
  • カレンダー
  • 連絡先
  • Pages
  • Numbers
  • Keynote
  • 事前設定 各デバイスでHandoffをオン

    Handoff機能を使えば作業途中でも、別のデバイスで中断したところから作業が行えます。Handoff連携をすると、各デバイスで使っているアプリアイコンにデバイスアイコンが出現。Macであればスマホのアイコンと「iPhoneから」という文字が現れます。

    MacでHandoff機能を有効にする設定は、Appleメニューから「システム環境設定」を選択し、「一般」にある「このMacとiCloudデバイス間でのHandoffを許可」を選択しましょう。

    iPhone、iPad、iPod touchで有効にするには、設定から「一般」にある「Handoff」を選択し、「Handoff」をオンにしてください。Handoffを無効にしたいときはオフにすると引継ぎの解除が行えます。

    Handoff機能を使えばメールアプリを使ってiPhoneでメールを打っている途中で近くにあるMacに切り替えると、Macで途中のメールが打てるので急ぎの返信が必要なときに活躍します。仕事用のMacパソコンやスマホを持っているビジネスパーソンにおすすめの機能です。

    SMS/MMSの転送機能

    SMS/MMSの転送機能を使えば、MacやiPad、iPod touchデバイスでもiPhone発信のSMSやMMSメッセージの送受信が可能です。

    SMS/MMSの転送機能を使うことで各デバイスでSMS、MMSメッセージが確認できるので便利です。普段はiPhoneで確認し、仕事中に届いたメッセージをMacで確認するという使い方ができます。

    SMS/MMS 転送の設定はiPhoneとMacで行います。iPhone、iPad、iPod touchでの転送設定は、「設定」から「メッセージ」を選び「送受信」を選択しましょう。Macでの転送設定は、メッセージAppを開き、「メッセージ」から「環境設定」を選び「iMessage」をクリック。その後、各デバイスで同じApple IDを使ってiMessageにサインインしていることを確認しましょう。

    確認ができたら、iPhoneの「設定」から「メッセージ」をタップし「SMS/MMS転送」をタップ。送受信できるデバイスを選択することで各デバイスに転送されます。デバイスの選択はいつでもオンオフできるので、転送の必要がなくなったらオフにしましょう。

    AirDropで写真などのファイルを共有する

    連携させることでAirDropで写真などのファイル共有が簡単に行えます。AirDropはApple IDなどのアカウントが別でも利用できるファイル共有方法です。

    AirDropを使えば、写真やビデオ、書類、Webサイト、位置情報を各デバイスにワイヤレスで送信が可能です。手間をかけずにデータ転送が行えるのでプライベートや仕事でも活用できます。

    AirDropを使うための条件と送受信できるデータは、以下の表を確認ください。

    AirDropの条件
  • 双方のデバイスが9メートル以内
  • 両者ともにWi-FiとBluetoothが有効になっている
  • Macの場合はOS X Yosemite以降を搭載している
  • iPhone、iPad、iPod touchがiOS7以降を搭載し、インターネット共有が無効であること
  • 各デバイスがAirDropのリクエストを受信できるようになっていること
  • 送受信できるデータ種類
  • 写真
  • 動画
  • 連絡先
  • メモ
  • SafariのURL
  • マップの場所
  • iTunesStoreの曲や映画
  • AppStoreのアプリ
  • ボイスメモ
  • 条件をすべて満たしていれば、AirDrop機能が利用できます。

    AirDropを使うには送信したいファイルを開き、ウインドウの共有ボタンをクリックして共有オプションからAirDropを選択することで送信相手を選べます。手動でファイルを選べるのでデータ転送したいファイルとそうでないファイルの選択が可能です。

    送信相手を選べば、相手先にAirDropで届いたファイルの「受け入れ」「辞退」が表示されるので、しっかりと確認してからファイルを受け取りましょう。

    AirDropの設定を詳しく知りたい人は、以下の記事を確認してください。

    写真の自動保存やすべてのデバイスで写真を見れるようにする機能として、マイフォトストリームがあります。この機能を使えば、撮影した写真をマイフォトストリームにアップロードし保存期間の30日間はMacやWindows、iPhoneなどでも写真が見れます。

    マイフォトストリームの詳細は、以下の記事が参考になるので併せて確認ください。

    https://sma-2.jp/mag/myphoto-stream

    連係カメラ機能でiPhoneで撮影した写真をMacに表示する

    連係カメラ機能を使うことでiPhoneで撮影した写真や書類をスキャンするとすぐにMacに表示できます。

    連係カメラを使うための条件と対応アプリケーションは以下の表を確認ください。

    条件
  • デバイス同士が近くにある
  • 両方でBluetoothとWi-Fiがオン
  • 同じApple IDでiCloudにサインイン
  • MacはmacOS Mojave以降
  • iOSデバイスはiOS12以降
  • 対応アプリ
  • Finder
  • メール
  • メッセージ
  • メモ
  • テキストエディット
  • Keynote
  • Numbers
  • Pages
  • Macに表示したいときは、連係カメラに対応しているアプリをMacで開き、ファイルメニューから挿入メニューを選択。iPhoneまたはiPadから読み込むを選び、「写真を撮るまたは「書類をスキャン」をクリックすることでiPhoneでカメラアプリが開きます。カメラで写真を撮り、「写真を使用」をタップすることで撮影した写真が簡単にMac上に表示されます。

    書類スキャンの場合は書類をカメラのファインダーを合せることで、スキャンしたデータがPDFファイルでMacに表示されます。

    紙ベースの書類をデジタル保存したいときに手作業でデジタル化するよりも簡単に書類が作成できるので、ビジネスパーソンに活躍します。

    iPhoneでコピー&Macでペーストする

    ユニバーサルクリップボードを使えば、クリップボードを共有するようにAppleデバイス間でコピー&ペーストができます。

    ユニバーサルクリップボードを使うには、Handoff機能をオンにする必要があります。

    この機能を使えば、1台のデバイスでコピーを行うとコピーしたコンテンツが自動的にもう1台のデバイスのクリップボードに追加され、しばらくの間残り続けます。

    iPhone端末でコピーした文章をMac上に簡単にペーストができます。テキストだけでなく画像やコンテンツ、ファイルデータの丸ごとコピーも可能です。クリップボードに保存できる画像やテキストであればわざわざデータ転送する必要がなくなるので、急ぎでテキストや画像を別デバイスに貼り付けたいときに役に立ちます。

    iPhoneにかかってきた電話をMacで応答する

    MacやiPad、iPod touchとiPhoneを連携することで、iPhoneにかかってきた電話を別のデバイスで応答でき、電話をかけることも可能です。

    この機能を使うには、各デバイスがWi-Fiもしくは同じネットワークに接続されていることが前提です。別デバイスで電話に応答するための設定は、iPhone、iPadまたはiPod touch、Macごとに異なります。

    iPhoneの場合は、「設定」から「電話」を選び「ほかのデバイスでの通話」をタップして「ほかのデバイスでの通話を許可」をオンにします。

    iPadまたはiPod touchの場合は、「設定」から「FaceTime」をタップして「iPhoneから通話」をオンにします。

    Macの場合は、FaceTimeアプリを開き「FaceTime」から「環境設定」を選択し、「設定」を開いてから「iPhoneから通話」を選びましょう。

    Instant Hotspotで簡単にテザリング

    Instant Hotspotを使えば、パスワードを入力しなくてもインターネット共有に接続できます。

    この機能を使うには、iPhoneまたはiPad(Wi-Fi+Cellular)でインターネット共有サービスに対応した通信事業者のプランに契約していることが前提です。

    インターネット共有に接続する方法は、MacとiPhoneで異なります。

    Macの場合は、メニューバーのWi-Fiステータスメニューを使ってインターネット共有を提供しているiPhoneまたはiPadを選択すると使えます。iPhoneの場合は、「設定」から「Wi-Fi」の順にタップし、インターネット共有を提供しているiPhoneまたはiPadを選択することで利用が可能です。

    Instant Hotspot機能があれば、MacがWi-Fiと繋がっていなくてもiPhoneのネット回線が使えるようになるので便利です。

    MacのQuickTime PlayerでiPhoneの画面収録をする

    Macに初期搭載されているQuickTime Playerを使えばiPhoneの画面収録が簡単に行えます。

    QuickTime Playerで行えることは以下の通りです。

    • 動画の再生
    • ムービー撮影
    • オーディオ収録
    • 画面収録
    • 動画編集
    • コンテンツ共有

    使い方も難しくはなくQuickTime Playerを起動し、メニューバーのファイルから「新規ムービー収録」「新規オーディオ収録」「新規画面収録」などが選択できます。

    ムービー撮影ではUSBケーブルを繋いでいるiPhoneの画面がMacのデスクトップに表示(ミラーリング)されるので画面共有にも使えます。iPhoneを操作すればリアルタイムでMac画面も動くので、ゲーム実況にも利用できて便利です。

    iPhoneで描いたイラストをMacに表示する

    iPhoneで描いたイラストをMacに表示させる機能として、連係スケッチ連係マークアップがあります。

    連係スケッチは、iPhoneやiPad、iPod touchで作成したイラストやスケッチをMacの書類に挿入できる機能です。連係マークアップは、Mac上のPDFや画像にリアルタイムでマークアップできます。

    連係スケッチの使い方はメニューバーにあるファイルから「デバイスから挿入」を選び「スケッチを追加」することでスケッチの作成が可能です。完了をタップすればMacの資料に表示されるようになります。

    連係マークアップは、書類を選択してウインドウ上部にあるマークアップボタンをクリック。プレビューウインドウ上部の注釈ボタンをクリックしてApple Pencilや指でスケッチツール・マークアップツールを使うことで作業が行えます。

    挿入したイラストや書類のテキストに校正や重要部分があれば連係マークアップで注釈がつけられるので仕事でも役に立ちます。変更内容はすべてリアルタイムでMacに表示されるので、1つの資料を複数のデバイスで閲覧する会議などでも活躍します。

    Apple WatchでMacの画面ロックを自動解除する

    Apple Watchを身に着けていると、近づくだけでMacの画面ロックが自動で解除できます。

    パスワード入力が必要なリクエストもApple Watchで承認できるので手間がかかりません。ただし、自動解除は身に着けているApple Watchのロックが解除されており、至近距離に近づいている必要があります。また、Apple Watchは2.4GHz帯のWi-Fiネットワークにしか接続ができないので要注意です。

    Macの自動ロック解除の設定方法は、Appleメニューの「システム環境設定」を選択し「セキュリティーとプライバシー」をクリック。「Apple Watchを使ってアプリケーションとこのMacのロックを解除」を選択することで自動解除が行えます。

    iPhoneで自動解除する場合はサードパーティ製アプリを利用する必要があります。おすすめは無料で使えるNear Lockです。

    Near Lockの特徴やメリットは以下の通りです。

    • Macを自動でロック&解除が可能
    • 複数のMacをiPhoneで操作可能
    • iPhoneが見付からない場合はMacで音を鳴らせる
    • 個人情報やデータはAESで暗号化されているので安心

    Near Lockを利用するにはMavericks以降を搭載したMacが必要です。ダウンロード先は以下を利用ください。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    本記事では、MacとiPhoneを連携させる設定方法や連携機能を紹介しました。連携することで標準アプリの引継ぎができ、便利なアプリを活用することでテザリングや画面収録、作業の引継ぎなどが行えます。MacとiPhoneを普段から利用する人は連携させることで、より快適に各デバイスの使い分けができるのでおすすめです。

    写真や音楽をMacへ手軽に転送したい場合は、連携機能を活用しましょう。

    最後に、本記事のまとめをおさらいします。

    • 連携(同期)することでアプリの引継ぎやバックアップが可能
    • メールの転送が可能
    • MacでiPhoneの電話に応答できる
    • Instant Hotspotを使えば簡単にテザリングが可能
    • MacのQuickTime Playerを使ってiPhoneの画面収録ができる

    投稿者名: スマツー編集部 iPhone

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