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公衆無線LANサービスを徹底解説!使い方・セキュリティ対策

スマホの使い方

  更新日:2020.02.21 

スマホの使い方 公衆無線LAN

本記事では、公衆無線LANサービスの使い方や、セキュリティ対策について紹介しています。

公衆無線LANとは、一般的に、空港や駅、カフェなどの無料Wi-Fiのことを差しますが、一部有料会員のみが接続できるWi-Fiサービスもあります。

公衆無線LANサービスを利用すれば、外出先でも通信量を気にせずにネット通信ができます。

本記事では、公衆無線LANの使い方や、近くの公衆無線LANスポットの検索方法をまとめているので、ぜひ確認してください。

  • 公衆無線LANに接続するときはセキュリティに十分注意する
  • アプリを使えば、近くの公衆無線LANスポットを簡単に探せる
  • 有料の公衆無線LANサービスもある

公衆無線LANとは

スマホを持った女性
無線公衆LANとは、誰でも接続できるWi-Fiスポットのことです。

iPhoneやスマホ、タブレット、パソコンを接続することでネットを楽しめます。
ポケットWiFiを持っていない人や、テザリング機能を使いたくない人でも、外出先でネットを使える便利なサービスです。Wi-Fiを使えば、スマホのデータ通信量を節約できるメリットもあるので、ギガ不足のときも安心です。

有料と無料のサービスがある

公衆無線LANには誰でも使える無料サービスと、登録が必要な有料サービスがあります。

カフェや空港などは無料で提供している場所が多いですが、キャリア専用の無線LANスポットなどは、契約者向けに提供していることが多いです。有料の場合は、登録済みのメールアドレスや会員情報でログインする必要があります。

メールアドレスの登録や会員情報でログインして使う

一般的な公衆無線LANの使い方・接続方法は、無料か有料で異なります。
公衆無線LANへの主な接続方法は、以下の通りです。

無料 有料
Wi-Fi設定からWi-Fiスポット名を探して接続
(メールアドレスの登録が必要な場合もある)
SIMの認識やメールアドレス・会員情報の入力

有料Wi-Fiの場合、接続方法は提供事業者ごとに変わります。詳しい利用方法は各サービスのHPなどで確認してください。

無料Wi-Fiの場合、スマホやパソコンのWi-Fi設定でスポット名を選択すると接続可能です。
例えばiPhoneなら「設定」を開き、「Wi-Fi」をタップすれば、接続可能なWi-Fi名が一覧で表示されます。そこで接続したいWi-Fiのスポット名を選択して、接続するだけです。

無料Wi-Fiの場合、メールアドレスの登録や、SNSアカウントでのログインを求められる場合があります。

公衆無線LANの危険性を理解して安全に使う

公衆無線LANは便利なサービスですが、誰でも使えるぶんリスクも潜んでいます。

考え得るリスク

  • セキュリティが弱く個人情報が洩れるリスクがある
  • 無料提供だと接続が不安定になりやすい
  • 不正アクセスにあう危険性がある

通常のWi-Fiは、通信を暗号化することで不正アクセスから情報を保護しています。
しかし、暗号化されていない無料Wi-Fiの場合は、不正アクセスの対象になりやすいです。

不正アクセスに合うと、クレジットカードを勝手に使われて多大な請求がきたり、極秘データが流出するなどの可能性があります。

そのため、何の対策もなく無料Wi-Fiを使うのは危険です。
本記事後半の「公共無線LANに接続するときのセキュリティ対策」では、セキュリティ対策も紹介するので参考にしてください。

有料の公衆無線LANサービス

スマホと女性
有料の公衆無線LANサービスには、以下のようなものがあります。

プロバイダ契約者向け 月額制の公共無線LAN 携帯キャリア契約者向け
  • docomo Wi-Fi
  • au Wi-Fi SPOT
  • ソフトバンクWi-Fiスポット

プロパイダ契約者向けは、対象インターネット回線を契約している人を対象にしたサービスです。
BBモバイルポイントなら「mobilepoint」「mobilepoint2」といった専用のSSIDに接続して利用します。

Wi2 300などの月額制サービスは、月額料金を払えば誰でも使えます。

携帯キャリア契約者向けは、キャリアの回線を契約していれば無料で使える場合がほとんどです。

では、それぞれの特徴について詳しく説明します。

プロバイダ契約者向け・月額制のサービス

プロパイダ契約者向けの無線LANとは、対象プロパイダを契約している人限定で公衆の無線LANスポットを利用できるオプションサービスです。専用のSSIDに接続して、インターネットを利用します。

例えば、BBモバイルポイントの対象プロバイダは以下の通りです。

項目 BBモバイルポイント
対象プロパイダ ソフトバンク、Yahoo!BB、ODN、Spin Net、ULTINA、エコネクト、OCN、So-net、Wi2、ワイヤレスゲート
SSID mobilepointなど
アクセスポイント JR主要駅、空港、ホテル、カフェなど5,200か所以上

月額制の「Wi2 300」では、以下のように料金プランを自由に選べます。

プラン名 月額定額プラン ワンタイムプラン
料金 月額362円(税抜き) 350円~/6時間
条件 全国6万か所のWi-Fiスポットを使い放題 全国20万か所のWi-Fiスポットを利用し放題あ

よく行くレストランや喫茶店でWi-Fiを使いたい人は月額プラン、外出先で今すぐWi-Fiを使いたい人はワンタイムプランがおすすめです。別途料金を支払えば、エリアの拡張や時間の延長ができます。

「BIC SIM」「BIC WiMAX」の一部サービス契約者は、専用サイトへの登録で月額プランを無料で利用可能です。

一部の公衆無線LANサービスでは、ローミング機能を提供しているものもあります。ローミングとはサービスエリア外でスマホを利用するときに、代わりの通信網を利用できるサービスです。
例えば、Wi2 300のローミング機能で、ワイヤレスゲートに接続することも可能です。

ドコモ・au・ソフトバンクの契約者向けサービス

ドコモやau、ソフトバンクの契約者向けサービスは、基本的に申し込み不要で利用できます。
料金については契約プランによって異なるため、公式サイトで確認してください。

■キャリア契約者向けサービスの概要

項目 利用料金 接続方法 SSIDの例
ドコモ 無料 Wi-Fi機能を「オン」にするかユーザーIDとパスワードで認証 0000docomo、docomo
au 無料
ノートパソコンなどの機器は月額300円
Wi-Fi機能を「オン」にする au_Wi-Fi2、au_Wi-Fi、Wi2premium_club、Wi2_club、0000Wi2、UQ_Wi-Fi、Wi2premium、Wi2、wifi_square
ソフトバンク フラット型データ定額サービス、シンプルスタイル専用パケット定額サービス加入者は無料 Wi-Fiの自動接続をオンにする 0001softbank、0002softbank、mobilepoint

各キャリアごとに、Wi-Fiスポットの接続専用アプリもあります。
自動接続が上手くいかない場合は、アプリをダウンロードして試してください。

ドコモの場合、SIM認証に対応している機種なら、Wi-Fi機能をオンするだけで自動接続されます。

料金は基本的に無料ですが、プランによって異なる場合もあります。
表上のキャリア名をタップすると公式サイトに移動するので、自身の契約プランが対象か確認してください。

無料の公衆無線LANサービス

誰でも自由に使える、無料の公衆無線LANサービスには以下のようなものがあります。

項目 無線LANサービス名
カフェ・飲食店
  • at_STARBUCKS_Wi2
  • tullys_Wi-Fi
  • Wi2premium
  • Free_UESHIMA_Wi-Fi
  • 00_MCD-FREE-WIFI
コンビニ
  • 7SPOT
  • Famima Wi-Fi
  • LAWSON_Free_Wi-Fi
ショッピング
  • AEON MALL
  • atPARCO
  • 7SPOT
  • DONKI_Free_Wi-Fi
観光地・駅
  • JR-WEST Free Wi-Fi
  • JR-Central_FREE
  • JR-EAST_FREE_Wi-Fi
  • W-NEXCO Free Wi-Fi
  • C-NEXCO_Free_Wi-Fi
  • E-NEXCO_Free_Wi-Fi

外でゆっくりデスクワークをしたい人は、無料で無線LANが使えるカフェがおすすめです。
以下の記事では、フリーWi-Fiが使えるカフェを紹介しています。

観光地や駅でよく提供されているFREESPOTというWi-Fiは、現在14,111拠点以上で利用できます。
基本無料ですが、提供場所によっては宿泊者のみなど条件つきの場合もあります。

公式サイトから提供場所を検索できるので、気になる人は下記URLから確認してください。

参照:FREESPOT公式サイト

駅やショッピングモールでの無料Wi-Fiは利用時間、1日の使用回数が制限されていることがあります。

公衆無線LANを探せるアプリ

公衆無線LANを探すなら「Japan Connected-free Wi-Fi」というアプリがおすすめです。

日本中にある170,000スポットの中から、近くの無料Wi-Fiスポットを検索してくれます。

オフラインでの利用もできるので、どこにいても検索可能です。
16言語に対応しているため、日本へ旅行する外国人にもおすすめのアプリです。

公共無線LANに接続するときのセキュリティ対策

公共無線LANは外出時のネット通信に役立つ便利なサービスです。
しかし誰でも自由に使えるぶん、セキュリティ対策を怠ると危険な目に合う可能性があります。

■今すぐできるセキュリティ対策

  • 無料Wi-Fiに接続中は、クレジットカードや住所の入力を控える
  • 暗号化されたWi-Fi(鍵マークが表示されているWi-Fi)を使う
  • HTTPS接続を意識する

基本的に、公衆無線LANに接続している最中は、不正利用を防ぐためにも、クレジットカード情報などの個人情報の入力は控えるのがおすすめです。

通信を暗号化(保護)している無線LANは、スポット名の横に鍵マークが表示されます。外で接続する際は、なるべく保護されたWi-Fiを選んでください。

また、最もおすすめなのは、HTTPS接続できるサイトのみを閲覧することです。HTTPS接続は通信が暗号化されているので、同じWi-Fi利用者がデータを覗き見ることができません。
Google chromeではHTTPS接続でないサイトには、アドレスバーの左横に「保護されていません」という表示が出るので簡単に見分けられます。

安全な使い方を覚えて、快適に無料Wi-Fiを利用しましょう。

まとめ

本記事では、公衆無線LANサービスの使い方やセキュリティ対策を紹介しました。

無料Wi-Fiは、外出時でも快適にネットワークが使える便利なサービスです。
しかし使い方を間違えると個人情報が洩れるなどの危険性があるので、注意しましょう。HTTPS接続を意識するだけでも、かなりセキュリティは向上します。

最後に内容のまとめです。

  • 鍵マークのついた保護されたWi-Fiを選ぶ
  • HTTPS接続できるサイトを利用する
  • 駅などの無料Wi-Fiは制限時間が決まっている場合がある

投稿者名: takanashi スマホの使い方