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楽天モバイルとイオンモバイルの違いは?料金や速度などを比較

格安SIM

  更新日:2020.08.31 

格安SIM 楽天モバイルとイオンモバイル

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楽天モバイルとイオンモバイルの違いを料金や通信速度、販売端末など2社の違いを紹介します。

楽天モバイルと格安SIMのイオンモバイルで迷っている人は、本記事の比較を参考にして、楽天モバイルとイオンモバイルのどちらがあなたにとって最適なのか選びましょう。

  • 楽天モバイルは、通信速度を重視する人や、電話利用が多い人におすすめ
  • イオンモバイルは、月額料金を安くしたい人や、解約金や最低利用期間を気にしたくない人におすすめ

楽天モバイルとイオンモバイルを比較

スマホを使う男性
楽天モバイルは、楽天市場や楽天カードを運営している楽天が提供しているSIMです。自社回線の楽天回線(一部au回線)を使用しており、ドコモ・au・ソフトバンクに次ぐ第4のキャリアになります。

イオンモバイルは、大型ショッピングモールのイオンが提供している格安SIMです。ドコモ回線とau回線を使用しています。イオンの店頭で契約できる手軽さと、解約金や最低利用期間が無いのが特徴です。

2社の違いを表にまとめたので、以下の表で2社を比較してみましょう。

<楽天モバイルとイオンモバイルの比較表>

項目 楽天モバイル イオンモバイル
月額料金
(最安値)
2,980円 1,130円
通信回線 楽天 ドコモ、au
取り扱いSIM種類 音声通話SIM 音声通話SIM、データ専用SIM、シェアSIM
iPhone取り扱い × ×
取り扱い端末数 約10機種 約20種類
データ繰越 無制限使い放題
店舗数 全国400店舗以上 全国200店舗以上

参照: 「楽天モバイル」、「イオンモバイル

楽天モバイルの方がiPhoneを始め、取り扱い機種数が豊富です。Rakuten UN-LIMITには、専用アプリでの電話がかけ放題で完全無料のサービスが付帯している点が、イオンモバイルに無い特徴です。一方イオンモバイルの方が、料金プランの種類が多く、解約金・最低利用期間が無いので、楽天モバイルよりも利用者側の選択肢が多いです。

以下の項目で2社を詳しく比較していきます。気になる項目をタップすれば、直ぐに比較項目の部分を確認できます。

楽天モバイルとイオンモバイルの料金比較

楽天モバイルとイオンモバイルの料金と特徴を比較してみましょう。料金プランと特徴を以下の表にまとめたので、確認してください。

    ■楽天モバイル料金の特徴

  • データ容量無制限で月額2,980円
  • アプリ利用で国内電話・SMSが無料
  • 海外でも2GB/月分のデータが使える

■楽天モバイルの料金表

項目 内容
プラン名 Rakuten UN-LIMIT
データ容量 無制限 ※楽天回線エリア以外は5GB超過すると1Mbpsまで速度制限
月額料金 ■1年目⇒初回300万人は0円 ■2年目以降⇒2,980円
通話 専用アプリ「Rakuten Link」利用で使い放題

■イオンモバイルの料金表

データ容量 音声プラン データプラン シェア音声プラン
500MB 1,130円 - -
1GB 1,280円 480円 -
2GB 1,380円 780円 -
4GB 1,580円 980円 1,780円
6GB 1,980円 1,480円 2,280円
8GB 2,680円 1,980円 2,980円
12GB 3,280円 2,680円 3,580円
20GB 4,680円 3,980円 4,980円
30GB 5,680円 4,980円 5,980円
40GB 6,980円 6,480円 7,280円
50GB 8,980円 8,480円 9,280円
参照: イオンモバイル 料金プラン

    ■イオンモバイル料金の特徴

  • データ通信容量の選択肢が多い
  • データ専用SIMなら月額480円から利用可能
  • データ通信容量を最大5人(SIMカード5枚)までシェアできるシェア音声プラン

楽天モバイルとイオンモバイルの料金を比較すると、プラン内容は楽天モバイルの方が優れています。楽天回線ならデータ容量無制限で利用できる上に専用アプリで電話もかけ放題です。

SNSやLINEだけでなく、ネット検索、動画視聴(通常画質)など全て使い放題です。加えて、専用アプリの通話ならかけ放題になるので、外出先でスマホを使う機会や電話利用が多い人におすすめです。

一方で、月額料金や家族で使うならイオンモバイルの方が優れています。データ通信容量が細かく分かれているので、過不足なくデータ通信容量を選べます。家族でシェア音声プランを使えば、スマホをあまり使わない両親、スマホをたくさん使う子供の両方が必要なだけスマホを使えて、家族全体の通信費も抑えられます。

楽天モバイルとイオンモバイルの速度比較

楽天モバイルとイオンモバイルの通信速度を比較してみましょう。格安SIMに乗り換えを躊躇する要因の1つである通信速度。通信速度を比較するときは、高速通信時よりも低速通信時が大切です。2社の通信速度を以下の表にまとめたので、比較してみましょう。

■楽天モバイルとイオンモバイルの高速通信時の通信速度を比較

楽天モバイル イオンモバイル
受信時
(ダウンロード)
最大500.0Mbps 最大788.0Mbps
送信時
(アップロード)
最大50.0Mbps 最大50.0Mbps

■楽天モバイルとイオンモバイルの低速時の通信速度を比較

楽天モバイル イオンモバイル
送受信時 最大200.0kbps

2社の通信速度を比較してみると、高速通信時はイオンモバイル。低速通信時は楽天モバイルの方が通信速度が速いです。2社共に通信速度は、ベストエフォート方式を採用しています。すなわち、上記表に記載している通信速度を保証するものではなく、最大通信速度にすぎません。そのため、実際に使用するときは、最大通信速度を使用できる機会の方が少ないです。

データ通信容量の節約や、データ通信容量を使い切ってしまった場合など、低速通信を利用する機会は多いです。筆者も格安SIMを使用しているので、低速時の通信速度が重要だと身をもって感じています。

そのため、低速通信時の通信速度と、2社共にベストエフォート方式を採用している点を考慮すると、データ容量無制限で月間を通して高速通信が利用できる楽天モバイルの方が通信速度が総合的に速いと評価できます。

楽天モバイルは自社回線を利用しているので、ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアと同様に通信速度が安定します。通信速度や通信の安定を重視するなら、楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルとイオンモバイルの機種比較

iPhoneとAndroidスマホ
楽天モバイルとイオンモバイルで取り扱いしている主な機種を以下の表にまとめたので、比較してみましょう。

※2019年10月の端末情報

楽天モバイル イオンモバイル
  • OPPO Reno A 128GB
  • Galaxy A7
  • AQUOS sense3 lite
  • AQUOS zero SH-M10
  • AQUOS R2 compact SH-M09
  • HUAWEI nova lite 3
  • AQUOS sense2 SH-M08
  • HUAWEI Mate 20 Pro
  • OPPO R17 Pro
  • OPPO AX7
  • OPPO Find X
  • LG Q Stylus
  • HUAWEI P30
  • HUAWEI P30 lite
  • ASUS Zenfone Live(L1)
  • HUAWEI nova lite 3
  • ZTE BLADE E02
  • AQUOS sense2 SH-M08
  • HUAWEI Mate 20 Pro
  • HUAWEI nova 3
  • AQUOS sense plus SH-M07
  • HUAWEI P20
  • HUAWEI P20 lite

参照: 「楽天モバイル 取り扱い機種一覧」、「イオンモバイル 取り扱い機種一覧

楽天モバイルとイオンモバイルの取り扱い機種の最大の違いは、販売している端末の種類です。楽天モバイルは自社オリジナル端末を取り扱いをしているのに対して、イオンモバイルはMVNO各社で購入できる端末を取り扱っています。

2社ともに海外製スマホをメインに取り扱っています。取り扱い機種数も楽天モバイルの方が多く充実しています。

取り扱い機種を基準に選ぶなら、楽天モバイルの方が良いです。

楽天モバイルとイオンモバイルのサービス比較

楽天モバイルとイオンモバイルのサービス内容を比較してみましょう。以下の表に代表的なサービスを一覧で比較しているので、あなたが重視しているサービス面を中心に比較してください。

項目 楽天モバイル イオンモバイル
最低利用期間 なし なし
自動更新 なし なし
解約金 なし なし
データ繰越 無制限使い放題
(翌月まで)
かけ放題 専用アプリで使い放題 なし
※オプションプランあり(別途月額料金)

参照: 「楽天モバイル サービス」、「イオンモバイル サービス

楽天モバイルとイオンモバイルのサービス内容を比較すると、最低利用期間と解約金はいずれも存在しないため使い勝手が良いです。最低利用期間や解約金が無いので、いつでも好きなときに乗り換え・解約が可能です。解約金や契約更新月を気にして、なかなか解約できないといった経験をした人も多いのではないでしょうか。いずれの通信回線も解約金や契約更新月を気にするわずらわしさが無く、格安SIMデビューにピッタリです。

一方で楽天モバイルのサービス内容では、通話かけ放題が最初からプランに含まれているところが良い点です。かけ放題プランに別途加入しなくても通話料無料で使えます。イオンモバイルを始め他の格安SIMでは、かけ放題オプションは別途月額料金がかかるのが一般的なので、楽天モバイルの通話サービスはお得です。

楽天モバイルとイオンモバイルはどっちが良い?

楽天モバイルとイオンモバイルを比較してきましたが、2社共に魅力的である事実に変わりはありません。大事なのは、格安SIMを選ぶときに何を最も重視するかです。

以下で楽天モバイルがおすすめの人と、イオンモバイルがおすすめの人をそれぞれ紹介しているので、自分がどちらに当てはまるかを確認してみましょう。

楽天モバイルがおすすめの人

楽天モバイル
楽天モバイルがおすすめの人は、以下に該当する人です。

  • 通信速度や通信の安定を重視する人
  • 通話をする機会が多い人
  • SIM契約時に端末も併せて購入したい人
  • 楽天モバイルを長く使う予定の人
  • 楽天会員の人

上記に該当する人は楽天モバイルがおすすめです。以下のボタンから楽天モバイルに乗り換えて、お得にスマホを使いましょう。

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イオンモバイルがおすすめの人

イオンモバイルがおすすめの人は、以下に該当する人です。

  • 初めて格安SIMデビューする人
  • 家族全体の通信費を抑えたい人
  • 適切なデータ通信容量を選びたい人
  • 複数端末を使っている人
  • 解約金や更新月などのわずらわしさから解放されたい人

上記に該当する人は、イオンモバイルがおすすめです。以下のボタンからイオンモバイルに乗り換えて、月の通信費を節約しましょう。

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まとめ

楽天モバイルとイオンモバイルを料金や速度、取り扱い機種などで比較をしました。

楽天モバイルは自社回線を使用しているので、通信速度や通信の安定は、イオンモバイルよりもさらに良くなると予想できます。データ通信容量をシェアするプランはイオンモバイルにしかないので、家族で節約するならイオンモバイルの方が良いです。

スマホに求めるポイントを見極めて、楽天モバイルとイオンモバイルどちらがあなたにとって良いかを判断しましょう。

最後に本記事をおさらいします。

  • 楽天モバイルは、自社の楽天回線を使用している。イオンモバイルは、ドコモ回線・au回線を使用
  • 料金プランの種類はイオンモバイルの方が豊富だが、楽天モバイルは1種類のみのプラン
  • 高速通信時の通信速度はイオンモバイルの方が速く、低速通信時の通信速度は楽天モバイルの方が速い
  • 取り扱いしている機種数は楽天モバイルの方が多い
  • 最低利用期間と解約金が無いのはイオンモバイルと楽天モバイルで共通

投稿者名: スマツー編集部 格安SIM

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