日本全国配送料無料
スマツー ロゴ

SIMカードとは | 格安SIM・SIMロック解除・SIMフリーの完全ガイド

スマホの使い方

  更新日:2020.08.31 

スマホの使い方 SIMカード

かんたん格安SIM比較 | お得な格安SIMはこれ!

UQ mobile

UQ mobile

Y!mobile

Y!mobile

BIC SIM

BIC SIM

本記事では、SIMカードについての基礎知識・使い方・サイズ確認方法などを総合的に紹介していきます。

BIC SIM、mineo、UQモバイル、ワイモバイル、BIGLOBEモバイルなどの格安SIMをネットで申し込んだらSIMカードを自分でスマホに挿入する必要があります。

格安SIMデビューする人は必見の情報です。SIMカードを理解する上で欠かせない、キャリア端末のSIMロック解除・SIMフリースマホについての情報も総合的に紹介していきます!

  • SIMカードはスマホを利用するための個人情報などが記録されたICカード
  • SIM=SIMカードという認識で問題ない
  • SIMカードを挿入することで電話やネットが使えるようになる
  • SIMカードの取り出し・入れ替えは簡単
  • SIMカードを入れ替えれば別のスマホでもインターネットや電話が利用できる

SIMカードとは

スマホで使用されているSIMカードには、固有のID番号が記録されており電話番号や契約者情報などが紐付いています。これらの情報が記録されたICカードのことをSIMカードと呼びます。

SIMカードをスマホに挿入することで、090/080/070などの電話番号を使った通話やデータ通信ができるようになります。つまり、ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMの通信回線を利用するにはSIMカードが必須となります。

ドコモ・au・ソフトバンク・格安SIM各社で独自のSIMカードを提供しており、ドコモならUIMカード、auならau ICカード、ソフトバンクならUSIMカードというように、各社で名称も異なります。

基本的にSIMカードで使えるネットワーク回線は、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に分かれており、ドコモのSIMカードをスマホに挿入すればドコモのネットワーク(FOMAやXi)が使えますし、auのSIMカードならauのネットワーク(4G LTEやWiMAX 2+など)が使えます。

普段SIMカードの存在を意識することはありませんが、非常に重要な存在です。ガラケーは携帯電話本体にSIM情報を記録していましたが、スマホはSIMカードに情報を記録しています。そのため、スマホだったらSIMカードを入れ替えるだけで別のスマホ端末でも電話やインターネットが利用できるようになるメリットがあります。

SIMカードの購入方法

格安SIMカードを購入する方法は下記の4通りあります。

  1. 当サイトのスマツーストア
  2. 格安SIMオンラインショップ
  3. 家電量販店(ビックカメラグループ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機など)
  4. 格安SIM公式ショップ(店舗を持たずにネット契約のみの事業者が大半を占めます)

SIMカードは通信事業者からの貸与品となるので、SIMカードを購入して使用するわけではありません。SIMカード購入=通信回線の契約を指します。SIMカードの契約を行えば手元にSIMカードが届き、スマホ端末にカードを入れればネットや電話が利用できるようになります。

格安SIM事業者は、上述している3種類のサイズのSIMカードを提供しています。あなたが持っているスマホにピッタリのSIMカードを注文すれば大丈夫です。なお、事業者によっては全てのサイズで使えるマルチSIMカード(3つのサイズのSIMカードが利用できる、3 in 1 SIMカード)を購入できるケースも多いです。SIMカードのサイズを気にせず契約できる点が嬉しいですね!

スマツーストアで購入する

SIMカードは貸与品であるため、解約する時にSIMカードの返却を義務付けている事業者が多いです。解約したからといって、折り曲げたり捨ててしまわないようにしましょう。

SIMカードなしでもWi-Fi接続でネット利用可能

SIMカードをスマホに挿し込むことで090/080/070の電話とキャリア・格安SIMの通信回線が利用できると説明しましたが、自宅や公共施設・カフェでのWi-Fi接続でもインターネット利用のみ可能です。

SIMカードなしで利用できるスマホの機能は下記の通りです。

  • インターネット利用(Googleサービス、ネット検索など)
  • アプリのダウンロード・インストール・アプリ利用
  • LINE Music、AWA、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービスの利用
  • LINE、Facebook、Twitter、InstagramなどのSNS利用
  • YouTube・Netflix・Hulu・dTVなどの動画ストリーミングサービスの利用

インターネット接続で利用できる機能は全て可能です。LINE・Skype・Messengerなどのインターネット回線を利用した通話や050アプリの通話も利用できます。

SIMカードなしの場合は、090/080/070の電話とキャリア独自の決済サービスなどが利用できません。

SIMカードのサイズ

SIMカードは、サイズ通信方式がスマホ端末と合っていないと利用できません。特に注意したいのがSIMカードのサイズです。スマートフォン用のSIMカードは3種類のサイズが存在します。

  • 標準SIM……25mm × 15mm
  • microSIM……15mm × 12mm
  • nanoSIM(ナノSIM)……12.3mm × 8.8mm

最近のスマートフォンは、nanoSIMが主流となっており、microSIMや標準SIMはほとんど使用されていません。そのため、別の端末にSIMカードを入れ替えるときでもnanoSIM同士で入れ替えられるケースが多いです。

下記記事でSIMカードのサイズに関する詳しい情報を紹介しています。

SIMカードのサイズを変更する方法

万が一SIMカードのサイズを間違って契約してしまったり、差し替えたいスマホのSIMサイズが現在のスマホと異なる場合は、SIMカードのサイズを変更することが可能です。

SIMカードのサイズ変更は、以下の2パターンあります。

契約中の会社でサイズ変更の手続きをする

契約中の携帯電話会社(ドコモやauなどのキャリア、もしくはMVNO)では、SIMカードのサイズ変更を受け付けています。各社指定の手続きをすれば、差し替えたいスマホのサイズに合ったSIMカードに変更することが可能です。サイズ変更手数料として、3,000円程度かかりますが、トラブルなく確実にSIMカードのサイズを変更するなら、この方法が一番です。

紛失した場合や再発行したい場合、SIMカードを追加したい場合も所定の手数料を支払えば対応してくれます。

ただし、変更手続きは時間がかかり、自宅に新しいSIMカードが届くまでに通常1週間ほど要します。計画的に手続きをしなければ、スマホを使用できない期間が発生してしまうので注意しましょう。

自分でサイズ変更する

自分でSIMカードのサイズを変更することもできます。以下の2通りあり、SIMカードを小さくする場合と大きくする場合でサイズ変更の方法が異なります。

  • 大きいSIMカードを小さくしたい……SIMカッターでSIMカードをカットして小さくする(標準SIM⇒microSIM、nanoSIM、microSIM⇒nanoSIM)
  • 小さいSIMカードを大きくしたい……SIM変換アダプタでSIMカードを大きくする(nanoSIM⇒標準SIM、microSIM、nanoSIM⇒microSIM)

SIMカードのサイズを小さくしたいなら、SIMカッター(SIMパンチ)を使用するのがおすすめ。必要なサイズに簡単に切り落とすことができます。SIMカッターは、300円〜1,000円前後で購入でき、Amazonや家電量販店などで簡単に購入可能です。

SIMカードのサイズを大きくしたいなら、SIM変換アダプタを使用するのがおすすめ。変換アダプタに装着させるだけで簡単にサイズを大きくできます。SIM変換アダプタは100円〜500円以下と安価で、Amazonや家電量販店などで簡単に購入可能です。

SIMカードのサイズを小さくしたい人はSIMカッターの記事をあわせて読んでください。

SIMカードのサイズを大きくしたい人はSIMアダプターの記事をあわせて読んでください。

SIM変換アダプタ、SIMカッターを利用したサイズ変更方法は、メーカー非推奨の方法であるため、全て自己責任となります。使い方を間違うと、使えなくなるリスクもあるので、十分注意を払って利用するようにしましょう。

SIMカードの使い方

新しいSIMカードを使用するときは、今まで使用していたSIMカードと交換する必要があります。

SIMカードを使う手順は以下の通り。

SIMカードの入れ替えをするときは、入れ替える両方の端末の電源を切って作業してください。
それぞれの手順を詳しく見ていきましょう。

SIMカードの取り出す

SIMカードの取り出し方3

SIMカードの入れ替え方4

スマートフォンによってSIMカードが挿入されている場所は異なります。本体の横にある小さな穴にSIMピンを挿し込んで押せば、SIMトレイと共にSIMカードを取り出すことができます。SIMカードは挿す方向や表裏があるので、入れ替える前に向きを記憶しておくか写真撮影をしておくと良いでしょう。

SIMカードの取り出しでトラブルが発生したり、取り出せなくて困るというケースはほとんど発生しないのでご安心ください。

SIMカードの入れ替える(差し替える)

SIMカードの入れ替え方2

SIMカードを入れ替えたい端末も同様にSIMピンでSIMトレイを取り出します。そこにSIMカードを載せてスマホ本体に挿入するだけで完了します。なお、スマホによってSIMカードの挿入方法は異なります。SIMトレイなしでスマホ本体にSIMカードを挿し込むタイプもあります。いずれにせよSIMカードの向きや表裏を間違えなければ入れ替えが完了します。

▼ 下記記事でSIMカードの入れ替え方法やコツ・注意点などを総合的に紹介しています。あわせて確認してください。

APN設定をする

SIMカードを新しいスマホ端末に挿入した後は、APN設定(インターネット接続するために必要な通信設定)を行う必要があります。APN(アクセスポイント)は利用する格安SIMによって異なります。アクセスポイントの設定を行わないとSIMカードが認識していてもネット利用ができなくなってしまいます。
※スマホ端末によってはAPN設定が不要になるケースもあります。

▼ iPhoneとAndroidスマホの詳しいAPN設定は以下の記事で紹介しています。あわせてチェック!

ドコモ、au、ソフトバンクのスマホも格安SIMで使える

キャリアと呼ばれるドコモ、au、ソフトバンクで購入したスマホも格安SIMで利用できます。ただし、注意点があります。

    ■キャリアスマホを格安SIMで使うときの注意点

  • キャリアで購入したスマホはSIMロックがかかっているので他社回線を利用できない
  • キャリアのスマホは各社の通信回線に最適化されたオリジナル端末(ドコモ版iPhone、au版iPhone、ドコモスマートフォンといったように同じ端末でも各社によって仕様が異なります。)
  • キャリアスマホを格安SIMで使いたい場合は、通信回線を合わせるのがベスト(ドコモスマホだったらドコモ回線を利用できる格安SIM)

上記のポイントに注意すればキャリアスマホも格安SIMで利用可能です。

なお、キャリアとは自社の通信回線を保有している事業者を指します。

それに対し、mineo、BIGLOBEモバイル、BIC SIMなどの格安SIMは、ドコモ・ソフトバンク・auの通信回線の一部を借り受けて、通信サービスを提供するMVNOを指します。MVNOは自社の通信設備を持たないため、キャリアよりも安い価格で通信サービスを提供できます。

ドコモで購入したiPhoneをソフトバンク回線の格安SIMで使えないの? と思った人は安心してください。

スマホにかかっているSIMロック解除を行えば、SIMロックフリー端末として格安SIM・海外SIMを利用できるようになります。

SIMロック解除で格安SIMを使う

SIMロック解除は、キャリアで購入したスマホ端末を他社回線でも利用できるようにする方法です。

SIMロックを解除すればドコモ版iPhoneをmineoのソフトバンク回線でも利用可能です。2019年9月以降、中古で購入したSIMロックがかかっている各社のスマホ・iPhoneも各社の公式ショップでSIMロック解除できるように変更になっています。

SIMロック解除と聞くと難しそうというイメージを持つ人も多いですが、キャリア公式ショップ(ドコモショップ、auショップなど)やオンライン上で簡単に行なえます。オンラインでのSIMロック解除申請は、無料・簡単5分で完了します。

SIMロック解除にはデメリットが一切ないので契約期間中に行っておくのが望ましいです。(解約後にSIMロック解除を行う場合は手数料が発生します。)下記記事でSIMロック解除について詳しく紹介しています。SIMロック解除を行えば、自由にSIMカードを入れ替えて通信回線を乗り換えることができます!

SIMフリースマホで格安SIMを使えば安心

ドコモ、au、ソフトバンクで販売されているスマホ端末にSIMロックがかかっている反面、格安SIMでセット購入できるAndroidスマホ、当サイトで販売しているAndroidスマホなどはSIMロックがかかっていませんそのため、通信回線を自由に選ぶことができます。

SIMロックフリーのスマホ端末をSIMフリースマホと呼びます。SIMフリースマホのメリットは下記の点にあります。

  • 自由な通信回線をライフスタイルやお財布事情に合わせていつでも乗り換えできる
  • 海外の現地SIM、海外用SIMも利用できる
  • 機種変更するときも端末を購入すればSIMカードの入れ替えができる
  • ハイスペックな機能を持つ3万円前後の安いスマホも購入可能
  • スマホ端末を購入する時にSIMカードもセットで契約する必要がない

SIMカードのことをしっかり理解したあなたなら、SIMフリースマホを購入するメリットが非常に分かると思います。なお、SIMフリースマホはAndroidスマホ以外にiPhoneのSIMフリーも販売されています。SIMフリーiPhoneは、アップルストアや中古ショップで購入可能です!

当編集部が、100種類以上のスマホを独自評価・独自レビューした中から人気がある最新SIMフリースマホを一覧でピックアップしました。AI技術・最新機能が搭載されたコスパが良いSIMフリースマホを今すぐ購入しましょう! 格安SIMとSIMフリーの組み合わせで月々の携帯代を見直しましょう!
https://sma-2.jp/mag/simfree-ranking
スマホ歴10年以上、インターネット歴20年以上のプロが在籍する当編集部が、格安SIMについての基礎知識や人気格安SIMを専門的な視点で分かりやすく紹介しています。月々の携帯料金を半額以下にして貯蓄に回したい人は必見です!この情報を見ないと損します。
https://sma-2.jp/mag/kakuyasu-sim

まとめ

SIMカードの取り扱い方法やSIMカードの入れ替え方法を中心にSIMロック解除、SIMフリーなども総合的に理解できる情報を紹介しました! SIMカードの正しい知識を身につければ格安SIMへの乗り換えやSIMフリースマホを利用することに二の足を踏まずに済みます。

本記事で学んだ情報を元に格安SIM・SIMフリースマホに乗り換えましょう。SIMフリースマホだったら通信料金の節約に直結します。毎月の携帯料金を大幅に下げて自分の大切なことに時間とお金を使いましょう!

それでは最後に本記事で学んだ情報をおさらいしましょう!

■SIMカードの基礎知識

  • SIMカードは契約者情報や電話番号などが登録されている個人識別のICカード
  • SIMカードを挿入しないと電話が使えない
  • 手数料を支払えばSIMカードの再発行は可能

■SIMロック解除・SIMフリーの基礎知識

  • キャリアスマホ・キャリアiPhoneを格安SIMで利用するにはSIMロック解除が必要
  • SIMフリースマートフォンを買えばSIMロックを気にせずに自由に通信回線を選べる
  • SIMフリースマホは3万円前後で購入できるハイスペック機種が多い
  • 高性能AIカメラ搭載の端末も人気がある

投稿者名: スマツー編集部 スマホの使い方

スマホ × ケースを探す
スマホ × フィルムを探す
スマホ × 充電器を探す
スマホ × ケーブルを探す