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海外旅行中のスマホの使い方!高額請求されないための設定方法・注意点

スマホの使い方

  更新日:2020.07.03 

スマホの使い方 海外旅行中のスマホの使い方
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海外旅行でスマホを使う場合、日本国内での契約とは異なるため思いがけず請求料金が跳ね上がってしまうことがあります。そこで本記事では、海外旅行でスマホ料金を高額請求されないための設定方法や注意点を紹介します。

海外渡航前のスマホの設定は非常に重要なので、一つ一つ確認していきましょう。また海外でインターネットに接続する方法は主に4種類あり、それぞれにメリット・デメリットがあります。滞在期間やどのくらいネットを使うかなどを想定しながら自分に合った方法を選び、快適な海外旅行にしましょう。

  • 海外の回線は従量課金制で高額請求につながる危険性がある
  • 海外旅行中はスマホの通信設定を要確認
  • 海外でネットを使う方法は「フリーWi-Fi」「モバイルWi-Fiルーター」「プリペイドSIM」「海外定額データサービス」の4種類

高額請求を避けるためのスマホの設定・注意点

外でスマホを使う女性

ここでは、高額請求を避けるためのスマホの設定や注意点を一つずつ紹介します。

機内モードをオンに設定する

まずは、機内モードをオンに設定しましょう。

機内モードオフの状態で海外に行くと、自動的に海外の電波を拾ってインターネットに接続するため、思いがけず高額請求となる恐れがあります。そのため、飛行機に搭乗する前に機内モードをオンにして通信を遮断しておきましょう。

また機内モードをオンにした状態でもWi-FiやBluetoothの接続は可能なので、無料Wi-Fiスポットなどは問題なく使うことができます。ただし、キャリアの音声通話はできなくなるため、国際電話を使用したい時はWi-Fi接続してアプリでかけるのがおすすめです。

■iPhoneの設定手順

  1. ホーム画面から「設定」をタップ
  2. 機内モードをオンに切り替える

■Androidの設定手順
※端末ごとに手順が異なるため、一般的な方法を紹介します。

  1. 通知バーを下にスワイプしてクイック設定を表示
  2. 飛行機アイコン(機内モード)をタッチ
    ※もしくは設定メニューの「無線とネットワーク」からも設定可能です。

モバイルデータ通信をオフに設定する

次に、モバイルデータ通信をオフに設定しましょう。

モバイルデータ通信とは、携帯電話回線でのインターネット通信のことです。モバイルデータ通信をオンにしたまま海外に行くと自動的に現地回線に接続されるため、日本では考えられない高額請求が来ることがあります。飛行機に乗る前に必ずオフにしておきましょう。また、モバイルデータ通信をオフにしても電話やSMSは利用可能です。

■iPhoneの設定手順

  1. ホーム画面で「設定」をタップ
  2. 「モバイル通信」をタップ
  3. 「モバイルデータ通信」を「(オフ)」にタップ

■Androidの設定手順
※端末ごとに手順が異なるため、一般的な方法を紹介します。

  1. 「設定」→「その他の設定」をタップ
  2. 「モバイルネットワーク」をタップ
  3. 「データ通信」もしくは「モバイルデータ」をオフにする

データローミングをオフに設定する

次に、データローミングをオフに設定しましょう。

「国際ローミング」とは、日本国内で契約中の携帯電話を海外でも利用できるサービスのことです。大手キャリアの国際ローミングプランは定額制なので、高額請求の心配はほとんどありません。ただしデータローミングの設定がオンになっていると、従量課金制をとっている提携外の回線にも接続可能になるため、高額請求のリスクが高まります。事前にデータローミングをオフに設定すれば海外でのモバイルデータ通信は無効になるので設定しておきましょう。

■iPhoneの設定手順

  1. ホーム画面で「設定」をタップ
  2. 「モバイル通信」をタップ
  3. 「通信のオプション」をタップ
  4. 「データローミング」をオフに切り替える
  5. 「音声通話とデータ」をタップ
  6. 「3G」をタップ

■Androidの設定手順
※端末ごとに手順が異なるため、一般的な方法を紹介します。

  1. 「設定」→「もっと見る」をタップ
  2. 「モバイルネットワーク」をタップ
  3. 「データローミング」を「オフ」にする

アプリの自動更新をオフに設定する

最後に、アプリの自動更新をオフに設定しましょう。

アプリの自動更新がオンになっていると、アプリが自動的に新しいバージョンにアップデートされます。アップデートの容量は意外に大きいため、海外でモバイルWi-Fiをレンタルしてもすぐに通信制限がかかってしまいます。必ず以下の手順でオフにしておきましょう。

■iPhoneの設定手順

  1. ホーム画面で「設定」をタップ
  2. 「iTunes&AppSotre」をタップ
  3. 「自動ダウンロード」に表示されている全項目をオフにする

■Androidの設定手順
※端末ごとに手順が異なるため、一般的な方法を紹介します。

  1. 「Playストア」アプリを開く
  2. 左上のメニューボタンをタップ
  3. 「設定」→「アプリの自動更新」をタップ
  4. 「アプリを自動更新しない」をタップ

海外でインターネットを使う方法

海外旅行

ここでは、海外でインターネット通信する方法を紹介します。

海外でのネット接続方法は複数あるので、それぞれのメリット・デメリットを確認して自分にぴったりの方法を見つけましょう。

現地の無料Wi-Fi(公衆無線LAN)を使う

最も気軽に海外でネット接続できるのは無料のフリーWi-Fiスポットです。

■海外でよく見るフリーWi-Fiスポット

  • ホテル
  • 飲食店
  • ショッピングセンター
  • 公共交通機関
  • 空港
  • 観光地など

海外では多くの国で無料Wi-Fiスポットが設けられており、Wi-Fiスポットに行けば誰でもネットを使えるので便利です。ただし使える場所が限られるのに加えて、不特定多数にパスワードが開示されている・通信が暗号化されていないなど安全性に欠けるのがデメリットです。

もし偽のWi-Fiスポットに誤ってアクセスした場合、端末内の情報を盗み見られて犯罪に使われる危険もあります。無料Wi-Fiを使う時は、必ず正しいネットワーク名(SSID)を確認し、クレジットカードなどの個人情報は入力しないよう注意しましょう。

また、公衆無線LAN利用時にVPNアプリを使えば通信を暗号化できるので、第三者からの盗み見を防ぐことができます。安心安全な接続のためにもぜひ利用してください。

海外用プリペイドSIMを購入する

海外用プリペイドSIMを購入する方法は以下の3通りあります。

  • 日本国内のビックカメラなどの家電量販店で購入する
  • 海外製のプリペイドSIMをネット通販で購入する
  • 海外の空港やコンビニで現地SIMを購入する

海外用プリペイドSIMには国内製と海外製があり、国内製はビックカメラなどの家電量販店や通販サイト、海外製はAmazonや現地の空港などで購入可能です。例えば、「BIC SIM」の海外用プリペイドSIMの場合、データ容量が500MB分使えるSIMが3,850円で購入可能です。

ただしプリペイドSIMを使うにはSIMフリースマホが必要です。もしドコモ、au、ソフトバンクで購入したスマホの場合はSIMロック解除の手続きをしてください。また購入前に自分のスマホが対応機種かどうか確認しておきましょう。

⇒⇒海外用プリペイドSIMの詳細については下記記事を参考にしてください。

https://sma-2.jp/mag/overseas-prepaid-sim

海外で使えるモバイルWi-Fiルーターをレンタルする

海外用モバイルWi-Fiルーターはどこでも持ち運ぶことができる携帯性が魅力。一台ルーターがあるだけで周辺にいる全員がネットに繋がり料金も割り勘できるので、複数人での旅行にも便利です。

充電が切れるとネットも使えなくなるため充電器は必ず持っていきましょう。

多くのレンタル会社は300MB~大容量まで1日あたりのデータ容量を選べます。1日あたりの料金はレンタル会社や渡航先によって異なりますが、500円~2,000円程度で利用可能です。また、海外滞在期間(レンタル日数)が長くなれば料金も高くなります。容量が決まっているプランはオーバーすると通信制限がかかるため、無制限プランや大容量プランに加入するか追加課金でデータ容量をチャージできる会社を選ぶのがおすすめです。

■主要なレンタルWi-Fi提供会社

海外用モバイルWi-Fiは現地でもレンタルできますが、スムーズにやり取りできる国内で事前に申し込んでおくのがおすすめです。出発日に空港で受け取ったり事前に郵送してもらうことも可能です。

キャリアの海外データ定額サービスを使う

最後に、キャリアの海外データ定額サービスについて紹介します。

au、ドコモ、ソフトバンクを契約している人は、海外でも定額制でネットが使えるサービスを利用できます。モバイルWi-FiのレンタルやプリペイドSIMの購入など手間をかけたくない人や、国内のサービスを安心して使いたい人におすすめです。

キャリア NTTドコモ au ソフトバンク
プラン名 海外パケ・ホーダイ パケットパック海外オプション 海外ダブル定額 世界データ定額 海外パケットし放題
定額料金(パケット容量別に) 約24.4MBまで最大1,980円/日
最大2,980円/日
3日間プラン:約827円/日
5日間プラン:796円/日
7日間プラン:約754円/日
※国内で契約中の料金プランのデータ量から消費
約24.4MBまで最大1,980円/日
最大2,980円/日
980円/日(早割りキャンペーン適用で490円~/日)
※国内で契約中の料金プランのデータ量から消費
25MBまで最大1,980円/日
最大2,980円/日
事前申し込み 不要
(契約状態はMy docomoで要確認)
必要 不要 必要
(アプリを要ダウンロード)
不要
利用条件 「WORLD WING」に加入 「LTE NET」または「LTE NET for DATA」に加入 世界対応ケータイに対応している機種を利用

海外定額データサービスの料金は、どのキャリアのプランも「1日ごとの定額×日数」で決まるため、滞在期間が長い人ほど料金が高くなります。ただし国内で契約しているプランからデータを消費するパターンと、データ容量も含めて契約するパターンがあるので自分に合っている方を選びましょう。またプランによっては事前加入が必要なサービスがあったり対応機種が限られていたりするので必ずマイページなどで確認してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、海外旅行中にスマホ料金を高額請求されないための設定方法や注意点を紹介しました。

高額請求を避けるためには、まずスマホの設定を確認しておくことが重要です。海外でインターネット接続する方法は「無料フリーWi-Fi」「モバイルWi-Fiルーターのレンタル」「プリペイドSIM購入」「キャリアの海外定額データサービス」の4種類があるため、自分にぴったりの方法を選びましょう。また国際電話をする際は、無料アプリのLINEやSkypeを利用すると安心です。

最後に本記事のまとめをおさらいします。

  • 国内の通信は定額制だが海外は従量課金制が多い=高額請求の恐れがある
  • 機内モードはオフにする
  • モバイルデータ通信・データローミング・アプリの自動更新はオフにする
  • スマホの設定は飛行機搭乗前に済ませる
  • 「フリーWi-Fi」は無料で手続きも不要だが安全性に欠ける
  • 「モバイルWi-Fiルーター」は持ち運びできて複数人でも使える
  • 「プリペイドSIM」を使う時はSIMフリースマホが必要
  • 「海外定額データサービス」を使う時は利用条件を確認する

投稿者名: nozawa スマホの使い方