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Androidスマホのウイルス対策!感染したときの症状・確認方法

スマホの使い方

  更新日:2020.07.03 

スマホの使い方 スマホのウイルス対策
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本記事では、Androidスマホがウイルスに感染しているか調べる方法について解説しています。

スマホのウイルス対策は、セキュリティソフト・アプリの導入が最もおすすめですが、感染経路を知れば個人での対策も可能です。

ウイルスの種類や主な感染経路、感染した際に現れる症状・サインの具体例を挙げているので参考にしてください。

  • アプリをインストールするときは信頼できる提供元かよくチェックする
  • Google閲覧中に出てくるウイルス感染警告画面は偽物の場合が多い
  • 警告画面が出たら、まずはブラウザを閉じる

Androidスマホのウイルスの種類・感染経路

スマホと女性

iPhoneと比べてAndroidはウイルス感染しやすいと聞いたことはありませんか。
その理由には以下のような内容が挙げられます。

  • OSのコードがGoogleで公開されているため改変・悪用されやすい
  • Googleplayストア以外でもアプリがダウンロードできるため、不正なコードを含んだアプリを入れてしまうリスクが高い
  • ハードウェアが最新OSの対象外になりやすく、セキュリティ低下しやすい

iPhoneはコードが非公開で、アプリもApplestore経由でしかダウンロードできません。
不便はありますが、セキュリティ面ではそのぶんAndroidより安全性が高いと言われています。

Androidが感染しやすいウイルスのタイプは「SNSなどの乗っ取り」「課金を要求する偽セキュリティソフト」「個人情報が抜かれてしまう」といったものです。

これらの主な感染経路は以下の通り。

  • 不正なアプリのダウンロード
  • スパムメールからの感染
  • SNSで紹介されたリンクからの感染
  • 知らない間に知人がウイルスアプリをダウンロード

不正アプリは正規のアプリに紛れてストアに存在していることもあります。Googleplayアプリ上のアプリなら絶対に安全というわけではありません。
スマホのウイルスが心配な人は、アプリの提供元を確認する癖をつけて、アプリを安易にインストールするのはやめましょう。

Androidスマホのウイルス対策

スマホを持つ人物

ここではAndroidスマホのウイルス対策を4つ紹介します。

少し意識するだけで誰でも実行できる内容です。
ぜひ参考にしてください。

OSやアプリのバージョンを最新にアップデートする

AndroidのOSは、約2年程度でアップデート対象外になってしまいます。
iPhoneは平均4年とされているので、OSサポート期間は半分程度ということに。

OSが古くなるとセキュリティ面が弱くなるため、サポート対象外になったスマホは早めに機種変更してください。
買い替えるときは、サポート期間を考えてなるべく新機種にするのがおすすめです。

セキュリティに大切なのはOSだけではありません。
スマホに入っているアプリのバージョンも、常に最新状態を保ちましょう。

とはいえ、アプリが増えてくると管理も大変です。
そのような場合は「Googleplayストア」の「設定」から「アプリの自動更新」をオンにすると手間が省けます。

無料アプリ・提供元不明のアプリは要注意

無料アプリや提供元不明のアプリは、安易にダウンロードしないようにしましょう。

過去に発見された不正アプリの例

偽バッテリー節約アプリ インストールして起動すると、電話帳の情報が読み取られてアプリ作者に送信される
偽セキュリティソフト Androidをロックして解除のための身代金を要求
動画視聴アプリ 悪質な広告を表示して、クリックしたデバイスをウイルス感染させる

上の表であげたのは、ほんの一例ですがウイルスの感染経路は複数あるとわかったと思います。

誰もがインストールしやすい無料アプリには、とにかく危険がいっぱいです。
信頼のない提供元からのアプリはインストールしないように気をつけてください。

提供不明のアプリを許可しないように設定を変更する方法は、以下の通り。
※機種やバージョンによって多少操作方法が異なります。今回はAndroid9.0を例に解説します。

  1. 「設定」を開く
  2. 「デバイスおよびプライバシー」を選択
  3. 「不明なソースのインストール」をタップ
  4. アプリ一覧から個別にオンオフする

提供不明のアプリを拒否する設定を行うと、公式ストアを経由していないアプリは許可がないとダウンロードできなくなり、安心です。

怪しいサイトにアクセスしない

アプリだけでなく、怪しいサイトにもアクセスしないことが大切です。

  • 「https://」から始まっていないサイト
  • 無料動画視聴、音楽配布などの違法サイト

ウイルス感染リスクを下げたいのであれば、上記のようなサイトは閲覧しないようにしてください。

無料Wi-Fi(公衆無線LAN)には接続しない

パスワードなしで誰でも接続できる無料Wi-Fi(公衆無線LAN)はとても便利ですが、中には偽物が紛れている場合も。

無料Wi-Fiに繋ぐ場合は、以下のことに気をつけると比較的安全に使えます。

  • Wi-Fiの自動接続を避け、手動でスポットを選択する
  • 無料Wi-Fi接続時は個人情報やクレジット情報などを入力しない
  • 「https://」から始まるサイトを利用する

また「ノートン」などのセキュリティソフトや、「ドコモあんしんスキャン」などのキャリアのセキュリティオプションを活用するとWi-Fiのスキャン機能が使えます。

これらのアプリ・サービスは有料ですが、フリーWi-Fiを安全に利用したり、スマホのセキュリティを高めたい人にはおすすめです。

スマホがウイルス感染しているかチェックする方法

ここではスマホがウイルス感染しているかどうかの見分け方を解説します。
スマホがウイルス感染したときによく現れる症状などを具体的に挙げるので、心当たりがないか確認してください。

症状が当てはまるなど、ウイルス感染が疑わしい場合の対処方法も合わせて紹介していきます。
いざという時に慌てなくていいように、予備知識として覚えておくと安心です。

ウイルスに感染している可能性のある症状・サイン

スマホがウイルス感染したら、主に以下のような症状がサインとして見られます。

  • スマホの動作が遅い
  • データ通信量の消費が多い
  • バッテリーの消費が早い
  • 身に覚えのない発信履歴、SNSの投稿履歴がある
  • 知らないアプリがインストールされている
  • データが消えている

動作が遅い、通信量の消費が多いのは単純にデータ容量の圧迫、動画やゲームなどで使用した可能性もあるので見極めが大切です。

迷惑メールやSNSに載っているリンクなどは、安全性が確信できない限りクリックしないようにしましょう。

またウイルスも日々進化しているので、感染症状がはっきり出ないこともあります。
だからこそ、普段からのセキュリティ管理を大切にしてください。

スマホにウイルス感染の警告画面が表示される場合

Googleでブラウザを閲覧中、「スマホウイルス感染警告画面」が表示されることがあります。
「問題解決のための方法」として外部リンクや不正アプリのインストールへ誘導された場合は、すべて偽物なので注意してください。

Googleのロゴマークが入っていたりと、とても精巧に作られていてうっかり本物と思い込んでしまいそうになりますがブラウザソフトに自動でウイルス探知する機能はありません。

※過去に収集したデータから危険なサイトを割り出し、警告することはあります。

警告文の真偽の見分け方としては、どこかへ誘導しているかが重要なポイントです。

偽物の特徴 本物の特徴
  • アプリのインストールを促す
  • 外部リンクへ誘導する
  • 対象アプリの「削除」を促す
  • どこにも誘導していない

不正アプリを入手させたり、広告をクリックさせてフィッシング詐欺へ誘導するような悪質なものが多いので注意してください。

また偽物のウイルス感染警告画面が表示されるのは、Googleに限った話ではありません。
警告の種類には、以下のようなものも挙げられます。

  • ウイルス感染によるSIMカードやデータの破損
  • ウイルス感染によるバッテリーの破損、損傷
  • ウイルス感染によるブラウザソフトの破損

警告文が出たときの対処法としては、無視してブラウザを閉じるのが一番です。

何度もしつこく表示される警告ポップアップの消し方は以下の通り。

  • ブラウザを再起動
  • ブラウザの履歴を削除

警告文が出る前に閲覧していたサイトは、もうアクセスしないようにしてください。

セキュリティソフト・アプリを導入する

ウイルス対策におすすめなのは、やはりセキュリティソフト・アプリの導入です。

セキュリティソフト・アプリの主な機能

  • アプリをスキャンしてウイルス感染の危険があるものを除去
  • アプリをダウンロードする前に不審な動作がないかチェック
  • 有害サイトのブロック(フィルタリング)
  • 接続している無料Wi-Fiが安全か確認
  • スマホOSの脆弱性を発見し、通知
  • 特定の電話や非通知からの着信を遮断

子供にスマホを持たせる場合は、フィルタリングが欠かせません。
セキュリティソフトによっては閲覧サイトのURLや検索語句も確認できます。

またドコモやau、ソフトバンクといったキャリアにもウイルス対策オプションがあります。
平均月額300円~利用できるものが多いので、検討してみてはいかがでしょうか。

有名なウイルス対策ソフトは「ウイルスバスター」「ノートン」「マカフィー」など多数あります。
その中で最もおすすめなのは「ノートン」です。
30日間の無料体験が可能なので、一度試してみてください。
あらゆる脅威に幅広く対応しているため、安心してスマホを扱えます。

以下の記事では、おすすめのウイルス対策アプリ一覧を紹介・比較しているので参考にしてください。

https://sma-2.jp/mag/application-anti-virus

まとめ

本記事では、Androidスマホのウイルス対策について紹介しました。

ウイルスに感染すると、スマホに何かしらの症状が現れることが多いです。
思い当たる節があれば怪しいアプリの削除やスマホの初期化を試してみてください。

とはいえウイルスは常に進化しているので、可能であればウイルス対策ソフトを導入して防御を固めましょう。

最後に内容のおさらいです。

  • 外部リンクのクリックや、アプリのインストールを促す警告文は偽物
  • サイトの閲覧中に警告が表示されたら、まずはブラウザを閉じる
  • 公式ストア以外でアプリをダウンロードしないようにする

投稿者名: takanashi スマホの使い方