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WiMAXの電波が悪い原因と改善方法!対応エリア・通信障害の確認方法

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  更新日:2020.06.28 

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WiMAXを利用している人は、電波が弱い、急に繋がらなくなったなど電波関係のトラブルが起きたことがあるのではないでしょうか。WiMAXルーターは小型で邪魔にならず、モバイルルーターなら外出先でも利用できるためとても便利ですが、使い場所によっては電波のアンテナが立たないなんてことも。

本記事ではWiMAXを利用している人に向けて、電波が悪い時の原因と改善方法について紹介します。電波が悪い原因が分からない、できるだけ通信環境を良好にしたいという人は最後まで読んでください。

  • 電波が弱い原因は障害物、電子機器による電波干渉、通信障害、通信エリア対象外など
  • 端末のパフォーマンス設定を切り替えることも可能
  • 最新ルーター端末を使うことも通信環境を良くする1つの方法

WiMAXの電波が悪い・弱い原因

スマホを使う人物

WiMAXを利用していると電波が悪くなったりエリア外や圏外になったりすることがあるかもしれません。WiMAXの電波が悪くなる理由としては下記のような原因が挙げられます。

  • 周囲の建物に電波を遮られているため
  • 家の家具や壁などにより電波が届きにくくなっているため
  • 電波を通しにくい窓ガラスを使用しているため
  • 電子機器による電波干渉が起こっているため
  • 通信障害が起きているため
  • 通信エリア対象外のため

WiMAXの電波が悪い原因としては、周囲のビルや部屋にある家具などに遮られて電波が届かない可能性が考えられます。固定回線では基地局から自宅まで光のケーブルで繋がっていますが、WiMAXでは電波で繋がっているため、建物や室内にある障害物の影響を受けてしまいます。障害物があると全く電波を通さないというわけではありませんが、多少通信に影響があることは確かです。他にも鉄筋コンクリートでできている壁や、網ガラス、UVカット仕様のガラスでは電波を通しにくい傾向があります。

また、他の電子機器と電波干渉が起こっている可能性も考えられます。特に電子レンジは2.4GHz帯の周波数を利用しており、無線LANも同じ周波数帯を使用しています。そのため電子レンジを使用している際は、電磁波が無線LANに対してノイズとなってしまい、WiMAXの通信障害に繋がるので注意してください。

その他にも、天候などの影響を受けてWiMAXで通信障害が起こっていることもあります。通信障害が起きていないか調べる方法については「WiMAXに通信障害が起きていないか確認する方法」で後述するので、後で読んでください。

また通信エリア外の場合はそもそも電波が入りません。WiMAXエリアか確認したい場合は、公式ページの「ピンポイント測定」でチェックしましょう。ピンポイント測定の通信判定は「○」「○~△」「△」「×」の4段階です。△の場合は「WiMAXの電波を改善する方法」で紹介する方法を実践すれば、改善する可能性があるので試してみてください。
WiMAXのエリア確認方法については下記の記事で紹介しているので確認しましょう。

https://sma-2.jp/mag/wimax-area

自宅や職場がエリア外だった場合、「公式サイト」の問い合わせフォームからエリア拡大を要望することもできるので、要望を出してみてください。

初期設定時にアンテナが立たない場合、SIMカードが正しく入っていない可能性もあります。

WiMAXの電波を改善する方法

スマホを使う人物

WiMAXをせっかく契約したのに電波が繋がらなったら困りますよね。それでは、電波強度が弱いときはどうすれば良いのでしょうか。電波を改善する方法としては下記のようなものが挙げられます。

まずは、ルーター端末の置き場所を変えたり、クレードルを設置したりして環境を変えてみましょう。UQ宅内アンテナを設置することもおすすめです。また、ハイパフォーマンス設定にする、ハイスピードプラスエリアモードで接続するなど設定を変えるだけでも電波が改善することも。最新のルーター端末の方が通信環境が安定するので、端末を変えることもおすすめです。ルーター端末の再起動も試してみてください。

WiMAXでは、8日以内の初期解約ならば3,000円の事務手数料と送料のみで解約することができます。契約直後で電波が悪く、様々な方法を試しても改善しない場合はすぐに解約手続きを進めましょう。

ルーター端末の置き場所を変える

WiMAXでは基地局から電波を飛ばすことでインターネット環境を作り出しているので、基地局とルーターとの間に障害物があると電波干渉を受けて、電波が繋がらないという事態が発生します。そのため、電波干渉を受けないようルーター端末の置き場所を変えることで、通信環境が改善することがあります。

できるだけ家具などに電波を障害されないように窓側に置くと電波が繋がりやすくなります。また床に直接置くのではなくて、できるだけ高い位置に設置することをおすすめします

クレードルを設置する

電波が悪いときはクレードルを設置することも1つの手です。クレードルとはスタンド型拡張機器のことで、ルーター端末を設置することができるアイテムです。クレードルを使うことによって充電することができたり、クレードルにLANケーブルを繋げることでパソコンやPS4などのゲーム機器を有線接続することができます。

クレードルの価格相場は2,000円から4,000円程度です。使い方はWiMAXをクレードルに設置するだけなので簡単で、有線で接続したいときはクレードルと通信機器をLANケーブルで繋ぎます。無線で接続するより有線接続する方が通信環境が安定するので、通信環境が安定せずに困っている人はクレードルを購入してください。ただし、W06では専用クレードルがない点に注意しましょう

下記の記事でクレードルについては詳しく紹介しているので、興味のある人は読んでください。

https://sma-2.jp/mag/wimax-cradle

端末をハイパフォーマンス設定にして使う

WiMAXのルーターにはハイパフォーマンス、スマート、バッテリーセーブという3種類のパフォーマンス設定があります。3種類の概要については表の通りです。

ハイパフォーマンス 通信パフォーマンスを最大限に重視
バッテリーの減りが早い
スマート バッテリーが十分にある場合は通信速度を重視
パフォーマンスとバッテリーのバランスを考えて切り替え
バッテリーセーブ 消費電力を抑える設定

ハイパフォーマンスに設定することで、通信速度が高速化し安定します。ハイパフォーマンス設定とは、通信パフォーマンスを最大限に重視した設定なので、バッテリー持ちは良くないことが欠点です。充電できる環境のときはパフォーマンス設定にするなど、計画的に利用しましょう。デフォルトは「スマート」になっています。ルーター本体から設定を変えることができ、無料で切り替えることができるので1度試してみてください。

ハイスピードプラスエリアモードで接続する

ハイパフォーマンスにしても通信速度が安定しない場合は、ハイスピードプラスエリアモードを利用しましょう。デフォルトではハイスピードモードになっていますが、ハイスピードプラスエリアモードというオプションもあります。ハイスピードプラスエリアモードとは、キャリア回線のau 4G LTE回線を利用することで、WiMAX2+通信よりも安定した速度でインターネット通信ができるようになります

ただし、ハイパフォーマンス設定と異なり、基本的にはハイスピードプラスエリアモードを利用すると月額1,000円ほどのLTEオプション料金が発生します。(プランによっては無料で利用できることもある) ハイスピードエリアを利用して7GB超えたら、ギガ放題であっても、通常のWiMAX2+モードも含めて通信制限にかかるので注意してください。

UQ宅内アンテナ(UQフェムトセル)を設置する

UQ宅内アンテナを設置するのも、インターネット回線を安定させる1つの方法です。UQアンテナとは、自宅に設置できる小型WiMAX 2+基地局のことを指します。基地局からの電波が弱いとき、UQ宅内アンテナを設置することで電波環境が改善します。

UQ宅内アンテナはUQコミュニケーションズが無料でレンタルを行っており、初期費用や工事費用なども一切かかりません。契約解除料金、最低利用期間などもないので気軽に申し込むことができます。ただし、UQ宅内アンテナを利用できるのはauひかり、auひかりちゅら、J:COM NET、コミュファ光、フレッツ 光ネクスト(NTT東日本、NTT西日本)のいずれかで回線を契約している場合に限ります。UQ宅内アンテナはあくまでもレンタルなので、回線を解約した場合やUQ宅内アンテナを使わなくなった場合は返却しなければならないので注意してください。

先述したいずれかの回線を契約していて、WiMAXを自宅で利用することがほとんどの人はUQ宅内アンテナを申し込んで損はありません。ぜひレンタルを検討してください。

WiMAXを乗り換えて最新ルーター端末を使う

古いルーター端末を使用している場合は、最新のルーター端末に変えることで通信速度が速くなります。基本的に、WiMAXのルーターは最新のものほど高性能になっているので、通信速度も速くなっています。モバイルルーターでは「W06」、ホームルーターでは「Speed Wi-Fi HOME L02」が最新の機種です。(2020年6月6日時点)

理論値で言うと、W06の有線接続時の下り最大速度は1.2Gbpsで、Wi-Fi接続時は867Mbpsです。また、高性能ハイモードアンテナを搭載しているので受信感度が高いです。
Speed Wi-Fi HOME L02はLANポートが2つあります。有線LAN接続ができるので、自宅メインで使用する人におすすめです。有線接続の下り最大速度は1.0Gbps、Wi-Fi接続の下り最大速度が867Mbpsです。

端末を買い替える場合は、機種変更よりもプロバイダの乗り換えがおすすめです。なぜなら、一部のWiMAXプロバイダでは新規契約でお得な月額割引やキャッシュバック特典などを用意しているからです。更新月が近く、違約金がかからないタイミングなら、プロバイダの乗り換えをおすすめします。

編集部がおすすめする乗り換え先は「とくとくBB」です。「とくとくBB」では約2万円ほどの端末機種代が無料で、月額2,590円〜の業界トップクラスの月額料金の安さで利用できます。
下記のボタンから申し込めば、2万円以上お得になる月額割引型に申し込めます。とくとくBBに申し込んで、月々の通信費を節約してお得に使いましょう!

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その他のおすすめWiMAXプロバイダについては下記の記事で紹介しているので参考にしてください。

https://sma-2.jp/mag/wimax-hikaku

WiMAXに通信障害が起きていないか確認する方法

レアケースとして、WiMAXの電波が繋がらない原因としてWiMAX自体に通信障害が起きている可能性もあります。電波障害が起きる原因としては下記のようなものが挙げられます。

  • 台風や地震など自然災害による電波塔の損傷
  • 急にアクセスが集中したとき
  • UQコミュニケーションズが工事しているとき

台風や地震などの自然災害によって電波塔が損傷したり、急にアクセスが集中して回線が混雑したりすると電波が悪くなります。また、UQコミュニケーションズが工事をしている可能性も考えられます。通信障害が起きているかどうかや工事情報などは公式サイトにて確認することができます。急に電波が繋がらなくなった場合は、公式サイトから確認しましょう。通信障害時に電話で問い合わせたい場合は、0120-929-818から問い合わせてください。

夜間に通信速度が遅い場合や、月末などでは速度制限にかかっている可能性もあります。ルーター端末の通信量カウンター、通信量をチェックする専用のアプリ、UQのマイページのいずれかの方法で、通信制限にかかっているか解除されているか確認しましょう。

WiMAXの通信制限について、もっと詳しく知りたい人は下記の記事を参考にしてください。

https://sma-2.jp/mag/wimax-speedlimit

まとめ

本記事ではWiMAXで電波が弱い原因と、電波を強化する方法について紹介しました。

WiMAXの電波が弱い原因としては、周囲の建物や自宅の家具、壁、窓ガラスなどにより電波が届きにくくなっていることが考えられます。他にも電子機器によって電波干渉が起こっていることも。特に電子レンジによって通信障害が起きやすいので注意しましょう。何らかの原因によって通信障害が起きていることも考えられます。そもそも通信エリア対象外のこともあるので、ピンポイント測定を利用して確認してください。

電波が悪いときはルーター端末の置き場所を窓際や高いところに置くと改善します。クレードルを設置すると有線接続することができるため、電波も安定します。ルーター端末本体でできる電波の改善方法としては、ハイパフォーマンス設定やハイスピードプラスエリアモードなどがあります。UQ宅内アンテナ(UQフェムトセル)を設置したり、最新ルーター端末を使うことも1つの手なので検討してください。

最後に本記事のおさらいをしましょう。

  • 電波が弱い原因は障害物、電子機器による電波干渉、通信障害、通信エリア対象外など
  • ルーター端末の置き場所を変えたり、クレードルやUQ宅内アンテナを設置したりすると電波が良くなる
  • ハイスピードプラスエリアモードは基本的に追加料金がかかるので注意

投稿者名: kurage モバイルWiFi